- 温泉TOP
- >
- 北陸・甲信越
- >
- 長野県
- >
- 飯山 (長野)
- >
- 野沢温泉
- >
- 野沢温泉共同浴場 中尾の湯
- >
- 野沢温泉共同浴場 中尾の湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年11月6日)
19件中 1件~19件を表示
前へ 1 次へ
-
朝、8時半に野沢温泉についてそれから巡りました。
まず、街はずれのこちらのお湯から。
大通り沿いから入ると、裏手から入ることになり見つけづらいですので、要注意。
☆お風呂
脱衣所と一体型ですので、安心です。
あつ湯とぬる湯とあります。
全部が木でできているので、いい雰囲気。
ひろめです。
床もきれいにお掃除されています。
☆お湯
麻釜からの引湯。
かすかに、湯の華を感じるくらいの鮮度抜群のお湯。1人が参考にしています
-
あつとぬるの2つの透明硫黄泉。脱衣所も洗い場も広々。源泉掛け流しをおしげもなく、頭からかぶりまくった。
1人が参考にしています
-
旅館で夕食を食べた後入りました。
外湯4カ所目に入ったこちらの中尾の湯は、温泉街からは結構離れてます。
小さなお子さんが湯に浸かりながら一生懸命湯の花をすくいだそうとしている浴槽がぬるそうだったので入ってみたら…あちーー!
あんな小さい子が普通に入れるのに私は足すら入れられず(笑)
その子のお母さんが、下の方は意外と熱くないんですよ~と教えて下さったので、少しかき混ぜてなんとか入浴!
数分しか入れませんでしたが、ピリッと体がが締まりました。2人が参考にしています
-
野沢温泉湯めぐりで行きました。広めで熱めとぬるめがあります。安心して入れました。。
1人が参考にしています
-
およそ4年ぶりに再訪。
早朝で地元の方ばかり。天井の高い湯屋で熱めの湯を楽しみました。肌に馴染むアルカリ性の湯が癒される。大量の湯の花と滑らかな滑りが気持ち良くて、休憩を挟みゴロゴロしながら長湯してしまう居心地のいい共同浴場だ。
火照った体を外のベンチでクールダウン。
その間に地元の方やバイクで訪れた観光客とひと時の会話。
爽やかな風とその時間が、野沢温泉の魅力。1人が参考にしています
-
13つある野沢温泉の外湯の中で一番広い浴場です。
十王堂の湯を東に歩いて行くとあります。
温泉街の中心地からは離れています。
熱湯とぬる湯の2つあるのも◎
お湯が良かったー♪
源泉は麻釜との事。
pH8.9でツルツル感があります♪
野沢温泉の外湯の中で一番好きかもー!
こんな“アルカリ”っていう感じのお湯が野沢温泉にあったのですね♪
ここで洗髪などさせてもらったのですが、広いので洗いやすかったです。
(もちろんシャワーなどなく、湯槽から汲んで使います)
建物外にもベンチがあるのも良いですね。
また野沢温泉に来たときには、ここの中尾の湯はまた入りたいです♪2人が参考にしています
-
坂道を下ると大きく立派な建物が。浴室も脱衣場も広く部分的に仕切りがあります。手前の狭いほうの熱湯は超激熱で手を触れただけで断念。温湯もかなり熱くかけ湯して入り、かき回していたら適温になりました。ちなみにダァさんは男湯は熱すぎて入れなかったそうです。お湯は透明ですが、白い湯の花がかなり大きくかき玉汁のようです。二日間で野沢温泉共同浴場を廻りましたが、どれも素敵な温泉でした。管理者に感謝!野沢の方々の生活に温泉と水と深くかかわっているのがわかりました。今は体調不良ですが、完治できたら再訪します。
1人が参考にしています
-
5月の半ばに伺いました。少し上がったところに名水がある神社があると聞き、先にそちらで水分補給をしました。こちらの湯には12時前から30分ほどいましたが、最後までわたしひとりだけで、贅沢な貸し切り状態を楽しみました。湯加減はちょうど良く、幸せな時間を過ごせました。
1人が参考にしています
-
野沢温泉共同湯巡り、13つめ(最後)に訪れました。
温泉街から一番離れた場所にあり、県道沿いに唯一目印があります。
場所的に一番ジモ専度が高く、お客さんも多かった。館内に関しても大湯より広かった。洗濯湯の付設もあり。
湯は仕切によって分断されており大湯と同じくアツ湯とぬる湯があります。
野沢温泉のあつ湯は激烈な熱さと聞いていましたが、ここまでは大湯以外少々肩すかしだったのですが、ここのアツ湯は最強の熱さ。
というか人間の入浴できる温度じゃないと思います。地元の人も、ここはわしらも入らんよ、と言われていましたが・・・。
湯は透明で湯ノ花舞う良質なものでした。地元の人と触れ合いたいならここが一番だと思います。1人が参考にしています
-
薬師如来の眷属「迷企羅(めきら)大将」が祀られた中尾の湯。ここはとても大きな木造の建物で、共同湯の中で一番大きいと思います。浴槽も木造で、木製の仕切り板でファジイに区切られています。熱い方の湯は文字通りとても熱く、誰も入れません。温い方に入っていても、仕切りの板に近寄ると、激熱の湯が流れてきて、「アッチッチ」。この日は白い湯の花でした。野沢温泉のお湯はどこもすばらしいのですが、ここは建物と雰囲気を加えて、5点にしました。
1人が参考にしています
-
なんとカランが付いてます。そして広い。靴脱ぎ所も脱衣所も広くて楽チン。
朝6時過ぎに行きました。ひと晩で何十センチも雪が積もり、宿からすぐ近くなのに辿り着くのはけっこう大変。それにここの人たち、大雪なのに車飛ばし過ぎ。雪道でうまく歩けずヨロヨロしてるとコワい目にあいます。
「中尾の湯」は、雪に埋もれて全容はよく分かりませんでしたが立派な建物です。お風呂は貸切状態。この広いお風呂にひとりで入るぜいたく。木製の湯船は大小二つに区切られています。どちらが熱い方なのか表記がなく、小さい方はなんとか入れる熱さだったのでそちらに入りました。大きい方は限界を超える熱さでした。
お湯の色は湯槽が暗くてわかりませんが、湯花はわんさか舞っていました。朝湯には持ってこいの熱さ。一気に体が目覚める感じです。しばらくするとひとり入ってきて、大きい方の湯船に入ろうとしています。「そっち熱いですよ」と声を掛けると、「あれ、そっちがあつ湯じゃないんですか。きのうはそっちが熱かったのに」。たぶん先客があり小さい方に水をうめて入ったのでしょう。
ここはスキー客などで昼間はけっこう混むらしいので、すいてる時間に入れてよかったです。帰り道、人々がせっせと雪かきをしています。やってもやっても雪が積もって、地元の人でももうイヤになるんだと、民宿の女将が言ってました。ホント大変そうです。
※写真は男湯2人が参考にしています
-
長野県野沢温泉共同湯
今年の5月以来の再訪。野沢温泉の入口に位置する。他の共同湯と違って、温泉街からはちょっと離れていて、周りは畑と住宅だ。野沢温泉共同湯13湯の中で、一番大きな木造湯屋建築だ。
オープン時間の朝5時(11月~3月は6時から)に訪れたら、地元の年配の方々4,5人といっしょになった。みなさん早朝の湯浴みは日常の習慣のようだ。
浴室は天井も高く広々としている。開放感、風情大いにあり。湯舟は中央に一つ。板でアツ湯とぬる湯に仕切られている。(野沢温泉では、湯温の高い方と低い方と言ったほうがいいかもしれない。)片方は、ほとんど源泉そのままで激熱、もう一方はホースで加水されている。前回の熱さの洗礼もあって、恐るおそるぬる湯(?)の湯舟に入ってみたが、これがなんとそれほど熱くない。体感では43℃くらい。前夜にかなり加水されたのだろうか?お湯は無色透明でほのかに硫黄臭が漂う。大きな綿の固まりのような白い湯の花がたくさん浮遊、沈殿しているのにもちょっとびっくりする。
地元の方は、ここは水道水ではなくて冷鉱泉でうめていると教えてくれた。源泉の濃度を保つには、やはり加工した水より冷泉のほうがいいに違いない。熱い源泉を冷却するのに、管理する地元の人も何かと大変のようだ。風呂から上がっての帰り際、地元の方々に有難うございましたと謝意を述べたのは言うまでもない。 (入浴料 無料,寸志)
2人が参考にしています
-
熱い方の浴槽の温度は時によっては50度くらいありますよ。 なんとか制覇したくていろいろ冷ます方法を考えてみたんですがね、、、。あきらめて断念しかけたときに地元民が「内緒せすぜだんな」と教えてくれた裏技を紹介しますわ。
一番近くにあるカランの蛇口を上向きにして、勢いよく水をだしますと2メートルほど飛んで浴槽内に落下します。
なんとか47^8度までぬるめてようやく制覇。満足 満足。。。
ばらしてよかったかな・・・・・2人が参考にしています
-
源泉名 茹釜・下釜混合 源泉温度81.9度、PH8.9
含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉
(低張性アルカリ性高温泉)無色澄明・弱硫化水素味を有する。
作りは大湯チックである。大きさ的にはおそらく一番だろう。
イモ洗い状態寸前の混雑感があった。浴槽が板で区画されていた。
熱い方は、源泉がそのままで、加水されていない。
もはや手のつけられない状態である。
ぬるい方は、2本のホースで加水されていて、
硫黄臭等が完全に吹っ飛んでしまっている状態である。
やはりこの状況を打破できないと判断し湯船をあとにした。
評価はまたの機会にしようと思った。
地元の方へ感謝。((2007年10月7日)1人が参考にしています
-
バスターミナルからはかなり離れています。
向かっている道中では小さめを想像していたのですが、なんと野沢の共同湯で最大級を誇り、貫禄の風貌でした。
無色透明で湯の花が無数に舞い硫黄臭が漂っています。麻釜からの引き湯です。
源泉はかなり熱めなので、湯船は熱めと温めの2つに分かれていました。
他の利用客も多かったにもかかわらず、天井の高さと広さの中、ゆったりとした気分で硫黄泉を楽しめました。2人が参考にしています
-
共同浴場の中で一番大きな木造湯屋建築であるが、スキーが終わってから入浴したところ、
民宿街にあるため大混雑で脱衣所に入るのにも順番待ちの状態。
お湯を評価する余裕など全くなし。 麻釜源泉1人が参考にしています
-
1月12日に、スキー後に利用しました。
場所は、野沢温泉村の東、柄沢ゲレンデの近くで、木製の浴舎が風情をかもしだしています。
泉質は、単純硫黄泉。無色透明で、ほのかな硫黄臭。鮮度の高い湯で、浴感はとても爽やかです。お湯の中には、白い湯の花が、たくさん舞っています。
浴槽は、ぬる湯と熱い湯の二つがあります。スキーで冷え切った体を、ぬる湯で慣らしてから、熱い浴槽に入りました。45度はありそう。ほかの人が出入りして、お湯が揺れると、肌が切れるほど熱いです。でも、その刺激が堪らなく気持ちいいですね。
野沢の共同湯のなかでは、大きい施設で、お気に入りです。1人が参考にしています
-
野沢の共同浴場で一番大きな木造湯小屋です。
中に入って思わず「おー! でかい」と天井を見上げてしまいました。浴衣を着た人達が続々とやって来る、開放的な雰囲気がある外湯です。
こちらにもあつ湯とぬる湯があるので、子供たちも何人か来ていました。大量の白い湯の花がぬる湯ですごかった!
浴槽と洗い場の間もゆったりとしており、のびのびと出来るのがいいですね。観光客にも一番訪れやすい外湯じゃないでしょうか。1人が参考にしています
-
野沢の共同湯の中では大き目の木造の建物が特徴的です。中に入ると脱衣場と浴室の区別はなく、浴室の一方の壁が脱衣棚になっています。二つに分かれた木造りの浴槽が中央にあり、それぞれ10人は入れそうです。そこに麻釜から引湯した湯がなみなみと注がれているいるわけですが、これが熱いのなんの。私はどちらかといえば熱い湯が好きなのですが、ここの熱さには少々挫けてしまいました。お湯は透明ですが、たくさんの湯の華が舞っています。若干、硫黄臭があり、同じ湯を使っているはずなのですが、新田の湯などよりは硫黄臭が強いように感じました。
2人が参考にしています
19件中 1件~19件を表示
前へ 1 次へ