口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年3月3日)
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豪雪地帯とはわかっていますが、男湯からの通路、お金をかけてでも雪に耐えられる通路の設備をして欲しいです。後はいう事なし!是非。
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「物見湯産手形」で利用しました。時間が無くて、ゆっくり出来ませんでしたが、露天風呂が開放的で良かったです。内湯やロビーから、暗い中、千曲川も見えました。次回は明るい時間帯に行きたいです。
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野沢温泉スキー場がオープンしているので混むかなと思いましたが、空いていました。まだ暖かい陽気が続いているのか、露天風呂も寒くなかったです。
新型コロナウィルス対策として、マスク着用とアルコール消毒に加え、受付での検温です。更に、利用日時と氏名・電話番号・居住市町村を書いて提出です。また、脱衣場のロッカーは、微妙に間引いていました。ロッカーが少ない分、内湯には露天風呂側のロッカーを、露天風呂には内湯のロッカーを使うようにと書いてありました。
レストランは新型コロナウィルス対策で平日のみ時間短縮されています。みゆきポークに、新作メニューがありました。みゆきポーク塩麹焼き定食です。蕩けるように柔らかくなっていました。緑色の大根おろしが隠れています。コーヒー付きです。ポカポカと身体が温まったので、アイスコーヒーにしました。
シャンプー,ボディソープ付き510円。無料鍵付きロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。2人が参考にしています
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国道沿いの千曲川べりの温泉。大人は入館料510円。内湯も露天風呂も浴槽が広めです。露天風呂は眺めも良くカラン付きですが内湯から移動する場合は長い露天の通路を移動する必要があります。
休憩室は広めで食事処とは別になっている点は高ポイント。1人が参考にしています
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スキー帰りに共同湯に入って帰るのは面倒だが、ここは駐車場もあり一風呂浴びて帰宅するのにはおすすめ。 駐車場も順番待ちの状態だった。 リニューアルして外壁はきれいになったが、冬季に男湯から露天に行かれない状態は改善されていなかった。
単純温泉 酸化還元電位 (ORP)208 (2013.2.10)2人が参考にしています
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この4月にリニューアルオープンしたそうですが、どこが変わったのかが良くわかりませんでした。以前は100円リターン式の貴重品ロッカーでしたが、脱衣棚が新しくなって鍵付きロッカーになっています。
内湯は真ん中を仕切ったような形になり、湯出口が二つあります。小さい方の湯出口が少しだけ熱く設定してあります。
露天風呂へは建物の外周を回って行けるのは変わらずですが、気温が0℃近くで雨も降っているので、一旦着替えて建物の中から行きました。脱衣場のすぐ外が露天風呂なので、ドアの明け閉めで脱衣場が寒くなります。中央の滝に模した注湯も以前同様です。
レストランの営業が19:30までとのことだったので、先に食事を済ませました。ここのレストランはみゆき豚とか紫米が特産だそうですが、オーソドックスに唐揚げとしました。唐揚げ自体は小さめの塊ですが、付け合せの惣菜が美味しかったです。
シャンプー.ボディソープ付き500円のところ割引券利用で400円。鍵付無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。0人が参考にしています
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千曲川に面した施設で、内湯からも休憩室からも千曲川が見える。 入浴料が400円と安い上に2階に休憩室もあるので、地元の人で混雑。 内湯には湯ノ花とは異なる塩素玉の溶けかすの白い沈殿物があった。
露天は冬期は内湯からは行けないので、一度着替えなくてはならないが、内湯が循環でORP408に対して、露天は循環、かけながし併用でORP200。
いいやま湯滝温泉 単純温泉
35.9度 pH8.4 溶存物質 289.8 メタケイ酸 83.9 メタホウ酸 2.8 酸化還元電位 (ORP) 200 (2011.2.11)1人が参考にしています
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北信州千曲川旅情3 いいやま湯滝温泉
源泉名 いいやま湯滝温泉 源泉温度35.9度 PH8.4
単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
温泉レベル★2。カルキが・・。
雰囲気★4。施設★3。総合★3。
泉質のみを重視する方は、不向き。
駐車場は満車状態。
地元の方は、かなりの混雑感か・・。
カラオケ音量の響き・・。
浴場には、人の姿がない・・。
浴場は露天と内湯で形成されている。
露天の雰囲気が良い。
湯の滝があり、パッと見に引き込まれる爽快感があった。
内湯は、絵がありこちらも、またぼちぼちの趣である。
さらに、
これらを繋ぐ、連絡通路。
<千曲川をみながら、ゆっくり歩いて約1分>の看板とともに
景観のいまいちさと裸で歩く、脱衣の手間を省いてくれる通路。
ふっと、なにやってるのだ感がたまらない。
そこには、小走りになる私自身がいた。
そんな楽しみ?ある連絡通路を兼ね備えています。
休日温泉には、もってこいの施設だと思いました。
(2009年9月20日)0人が参考にしています
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目の前に千曲川が流れ、春は桜がお風呂の中からも見ることが出来景色のいい温泉です。
泉質は特に特徴はありません。
女性のお風呂は内湯、露天と繋がっていますが男性は・・。少しかわいそう。
女性の脱衣所は内湯、露天に二箇所あります。
お風呂場に続く渡り廊下にはほのぼのとした地元飯山の風景写真が飾ってありました。1人が参考にしています
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8月下旬に入湯。開店時間すぐに入ったのですが、既に地元の方か2人の方が入っていました。その中の一人が、湯舟から湯を汲んでバシャバシャと自分の体へかける、これはいいのですが、体を洗った後の様子で、湯舟に足を入れて縁に腰かけてバシャバシャとかけている。タオルは湯舟の中に入れる。銭湯でもそんなことは御法度なのに…。お蔭で温泉気分は半減。
でも、露天風呂の前は千曲川が滔々と流れていました。ラフティングらしきゴムボートが2雙ほど。2階の休憩室は広くて横になれます。今年4月から無料にしたとの記述。勿論コーヒー牛乳はありました。1階で食事も出来ます。ゆっくり本でも片手に温泉に浸かりながら読書しながらコーヒー牛乳でもいかがですか。1人が参考にしています
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地元のものです。
必殺介護人さんのコメントに補足させていただきます。
女湯の方が快適なんです。
脱衣所はそれぞれ別にありますが、内風呂と露天はつながっているんですよ。
(景観上などの立地の都合かと思われますが・・・)
男湯は、一度廊下に出ないと行き来できないので不便ですよね。
そこでっ!どういう事になるかと言うと・・・
慣れた方は、裸にタオル一枚を腰に巻き、、廊下を走ってます!!
地元民には見慣れた光景ですが、初めて目にされる方はビックリですよね。
湯滝温泉の風物詩(?)っと言う事で、、みなさんも是非お試しください。0人が参考にしています
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温泉それ自体はさほど大きいものではありませんが、料金もリーズナブル。さっと汗を流すに立ち寄るのであれば、問題なし。冬は雪がたくさん降り積もり、降り積もる雪の中の露天風呂はなかなか良い。古代米の紫米を食べることができますよ。
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