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投稿日:2017年5月1日
惜しまれながら。2010年に燃料ホース… (鍬渓温泉きすみのの郷(くわたにおんせん))
鍬渓太郎さん [入浴日: 2010年10月15日 / 2時間以内]
55.0点
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惜しまれながら。2010年に燃料ホースの切断事件がきっかけとなり廃業しましたが、地元住民や遠方の愛好家らの復活を望む声が強く、2017年、小野市の支援を受け公衆浴場として再開する見通しとなりました。
神戸新聞は以下のように伝えています。
小野市は2017年3月定例会に提出する2016年度一般会計予算案に、鍬谷温泉の再生のための整備費1億2000万円を盛り込んだ。男女それぞれ5人程度が入れる風呂と、地元産の食材を提供する食堂を想定。運営は従来通り地元組織に委託し、高齢者の活動の場とする予定。温泉法による営業許可にはボーリング調査費用など多額の経費が掛かるため、公衆浴場法での許可を予定している。6人が参考にしています
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