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- 美肌の湯 きのくにやの口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年6月24日)
21件中 1件~21件を表示
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2~3度入りました。残念なのが、湯船を大切にしてない。硫黄泉でも、藻が落ち込むのは残念。
良い湯なのですが、元々周りに温泉宿があるから、壁で閉塞感があります。最近は行かないですが、竹の樋から藻が落ちるのが残念。
少しの工夫が、足りないです。
残念です。17人が参考にしています
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年の暮れの午後、日帰り入浴してみました。入浴料1000円を払って、館内へ。まず、大浴場「貴賓殿」から。8人サイズ石造りタイル張り内湯には、うっすら白濁のカルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉が満ちています。泉温は41℃位で、ほのかな硫黄の香り。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズ石組み浴槽には、無色透明の高純度重曹芒硝泉。1km離れた湯の花沢からの引き湯とのことで、泉温は43℃位。白や茶色の湯の花も見られます。時間帯が良かったのか、貸切状態で楽しめました。一旦服を着て、次に大浴場「湯香殿」へ。こちらは、先客でなかなかの賑わい。10人サイズ石造りタイル張り内湯には、うっすら白濁の単純硫黄泉が満ちています。泉温は42℃位、黒い湯の花も見られます。外には、8人サイズ石組み露天風呂。こちらは42℃位で、景色は望めませんが、タイル絵などを眺めつつ、まったりして来ました。
19人が参考にしています
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施設は古く風呂場は二カ所あり、どちらも内湯外湯各1があります。入り口から近い風呂場の外湯は狭いが山などの景観が良く、ぬる湯で硫黄臭ありスベスベとして、とても気持ちよかったです。それとここはスタッフの言葉使いや作法も気持ち良いです。
13人が参考にしています
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以前、夏に日帰りで入浴して、箱根で唯一とも言える天然の濁り湯に感動したので、今回は冬に宿泊で行ってきました。夏のときは茶色味帯びた濁り湯を堪能することができ、箱根でこんな天然濁り湯に入れるとは!と感慨深かったものです。
しかし今回、結論から言うと満足できませんでした。どうやら冬場と夏場で源泉の使い方が違うようです。もともと濁り湯の自家源泉は湧出量はあっても湯温が低く、夏はそのまま入浴できたものが冬場では加温・循環しているそうです。循環ではせっかくの硫黄泉のインパクトが楽しめません。貴賓殿の内湯など、何となく硫黄の臭いがするくらいです。夏場には出ていた「仙液の湯」や「黄金の湯」という濃厚な源泉は注がないのでしょうか。せっかくpH 6.9、総成分520mg/kgの源泉表記があるのですから、もっと楽しめる湯の使い方をして欲しいです。
もう一つの源泉、湯ノ花温泉からの透明な引き湯。こちらはもともと濁り湯ではありません。こちらは源泉がよく投入されていたようでした。結局、冬場に源泉に入るには、貸し切り風呂の「正徳の湯」に入るしかないようです。個室風呂や貸切風呂などで源泉を分散させてしまうより、どのお客さんでも源泉が楽しめるような温泉を作って欲しいなあと思うわけです。17人が参考にしています
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湯使い宣言、自家硫黄泉という文字に惹かれて行ってみました。貴賓殿と湯香殿とそれぞれに内湯と露天があり、みんな違った温泉が張られています。
貴賓殿にある黄金湯は入った瞬間硫黄の香りがしますが、お湯はあまり硫黄の匂いはしません。わずかに濁っているかなという程度。露天は重曹芒硝泉で、透明なさらりとした柔らかい湯です。
湯香殿は、内湯が白濁の湯、露天は透明の湯でした。白濁の湯は硫黄泉と書いてありますが、色の割には硫黄の匂いはせず、茶色の浮遊物(湯の花?)がいっぱいでした。
箱根で白濁の硫黄泉に入りたくていきましたが、満足はできませんでした。湯だけなら南甫園のほうが良かったです。14人が参考にしています
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湯使い宣言 美肌の湯 きのくにや。
①源泉名 芦之湯温泉3・6源泉混合泉(底なしの湯、黄金の湯)
源泉温度34.7度PH7.6 単純硫黄温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
②湯の花揚湯2号泉。さっぱり系
①と②を含め全部で5本の源泉を有す。
立ち寄りでは、①と②浴槽のみ。
宿泊者のみの特権、源泉5本を使い分ける正徳の湯
温泉レベル★4。①温泉気分が最高、②個性があまりない。
施設★?。(立ち寄りのため)雰囲気★4。総合★4。
正徳の湯へ未入湯状態で、評価して・・。
立ち寄りで入湯できる浴場は、
内湯と神遊風呂と別棟の貴賓殿(内湯・露天)。
神遊風呂は壺のような浴槽で若干の気合と共に入湯。
硫黄に包まれる感が良かった。ここが立ち寄りでは、一番。
貴賓殿内湯は、5本ある内の3源泉が掛けられた共同湯チックな浴槽で
温泉気分満載で良かった。
湯使い宣言の影響で3源泉なのか、よくわからないが
正徳の湯への興味が増すばかりだ。
そこには、湯使い宣言と共に正徳の湯へ導かせるシナリオがあった。
演出上手。
たまらなく正徳の湯に入湯してみたくなりました。
(2009年6月6日)12人が参考にしています
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平日の昼過ぎに立ち寄りました。
日帰り入浴での感想です。
最初に本館の『湯香殿』に行きました。
こちらは内湯×1、露天×1、壷湯×1で、
内湯にはチョット劣化が気になる白濁湯が、
露天には劣化がスゴく気になる薄黄色を帯びた湯が、
それぞれ溜められておりました。
壷湯は掛け流しでしょうか、温度は35度位でしたが、
硫黄臭強めの白濁湯で、これは良いです。
本館はイマイチだったな~、と多少失意を感じながら
別館の『貴賓殿』に向かいましたが、こっちは良かった。
内湯×1、露天×1で、両方とも循環消毒ありのようですが、
こと内湯に関しては、オーバーフローもありました。
内湯には何本か湯口がありますが、その中の一つ
『十三番の湯』という口から注がれている湯が、
硫黄臭が際立っていて最も良い湯と感じました。
湯殿の作りもこちらは品があります。
別館は4点、本館は2点です。11人が参考にしています
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私は箱根観光が寂れる直前のシーズンにいったので
そこそこのお客さんが日帰り温泉を利用されていました。
繁忙期を一応通り過ぎていたので、フロントの対応も丁寧でした。
たかが、小1時間くらいしか利用しないのに、
開いていた応接室をロッカールーム代わりに提供してくれたのは驚きました。
まあ、その分高い入浴料金払ってるんだから
妥当っちゃ妥当なのかもしれませんがね。
肝心の温泉ですが、本物の硫黄温泉でした。
つるつるして気持ちよく、下肢障害のある私には
歩きつかれて疲労していた股関節の痛みがかなり軽減
されました。
温泉は悪くないです。
内湯は古い作りだからか、硫黄が原因かはわかりませんが、
浴槽につかったらざらざらしていました。
気になる人は嫌でしょうが、私はさほど気になりませんでした。
露天は丁度、落葉の時期だったので、温泉につかってたら
ふわっともみじの葉が落ちてきて、えもいわれぬ風情を
味わえました。7人が参考にしています
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10月の平日午後に日帰りで利用しました。
温泉は「あつ湯」と呼ばれる薄濁りの熱い湯と「ぬる湯」と言う自家源泉があるようですが、「ぬる湯」がよかったです。貴賓殿と言う別館の内湯には源泉ごとに5本の湯口があって、この日はそのうち3本しか出ていませんでしたが、温度も違うし濁り方も違うけどいずれも強い硫黄臭がしました。神奈川でアブラとも思えるような濃厚な硫黄臭に入れてとても嬉しかったです。なお1km離れた湯の花沢源泉の「あつ湯」の方はあまり特徴的ではありませんでした。
反面、多くの方が書いていますが、何となく古くて清潔感に乏しい感じがします。湯香殿と言う浴室では、湯船によって湯の花が汚れのようになってしまっているところもありました。日帰りだったので接客や建物についてはあまり分かりません。ただ、いい源泉だと思うし、うまく活用して欲しいなと思いました。湯上がりには冷たいお茶があっておいしかった。6人が参考にしています
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2008年お正月に利用させていただきました。
結論から言いますと、接客が酷かったです。
お風呂は良かったです。
湯の花たっぷりで、浴場へ行く廊下から硫黄の匂いがして
「温泉に来た!」という感じで堪能できました。
お料理はお正月でしたので、特別メニューとなりました。
食材の仕入れも大変なのでしょう。お腹いっぱいにはなりませんでしたが、
仲居さんがご飯のおかわりを気にしてくれてました。
帰りに女将さんが見送りをしてくれるみたいなのですが、
とても旅館の対応とは思えませんでした。
老舗だし、常連客も多いお正月だからなのでしょうか、
初めて泊まる私たちには素っ気無かったです
(と言いますか、常連客と思われる人としか話さず、
その他のお客さんには「ありがとうございました」もなかったです。)
お正月値段で、高いお金を払って宿泊しているのに、
お正月早々悲しくなりました。
仕舞いにはお会計の際に受付のおばさんに
「収入印紙はらなくていいですか?」と言われました。
別に個人の旅行だし、領収書はいらないけど。。。
なんか微妙な気分になりました(苦笑)
5人が参考にしています
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GWに行ってきましたよ。
旅館の外は、もっと綺麗にお庭を整備すればいいのにな~と思いました。部屋は古い感じはしましたが、掃除されていたので、気になりませんでした。貸切風呂は、正徳の湯に入りましたが、なかなか良くて満足です。湯船にフワフワとゴミが浮いていましたが、これは湯の花なので問題ないです!硫黄の香りがとてもよく、美肌というだけあってツルツルでした。貸切風呂は35分だけですが、体を洗ったりする設備はなくただお湯につかるという感じなので、ちょうど良く楽しめる時間です。大浴場も、硫黄の香りがしっかりとするお湯で、最高でした。
お料理も量も味も満足です。サービスで、ワインを1本頂きました。連休中なのに、25000円という事で、値段も満足です。仲居さんも親切でとっても気持ちよく宿泊できました。また行きたい旅館になりました。5人が参考にしています
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日帰り温泉で利用しました。
日曜日だったため箱根湯本から日帰り温泉が入れるか確認電話をしました。
電話をしたところかなり混んでいるし、利用は3時までです。といわれました。
もともと近くのホテルに宿泊予定だったため、1時間程度でもよいので伺います。と話しました。
宿に着いたところ、「日帰りはもうたくさんだから駄目だよ!」といわれ・・・・・
電話をした者ですと伝えたところ、無事入れました。
きのくにやさんの感想を書きます。
良いところ
・ズバリ老舗です。
・目の前に昔の建物と博物館がありました。
・ライバル?が改装中(松坂屋)のため唯一芦の湯に入るところ。
・風呂の出入り口前でタバコが吸える!!めずらしい。
煙草を嗜んでいたら、風呂上りの人に睨まれました。
それはそうですよね・・・・小生ヘビースモーカーです。
・元総理大臣中曽根さんの写真があって驚いた!
・コインロッカー(利用料:200円)あり。安心です。
・内風呂は硫黄の匂いがちゃんとしました!
悪いところ
・設備の清掃が全く行き届いていない。
①女湯の桶(ケロリン)の裏に苔が生えていた。女湯の檜風呂にも苔が生えていました。
②男湯の内風呂の窓のフレームに苔が生えていて、浴槽に多々浮かんでいた。
たくさんの温泉に行きましたがはじめての経験です。驚きました。老舗の垢?
・白湯は内風呂と表のつぼ風呂のみ(男湯)でした。
・日帰り温泉は2か所のみでした。別館?は団体学生が入れないと張り紙あり。
かわいそうに・・・・
・なぜかほかの日帰り客にはタオルがあるのに、私たち夫婦はいただけませんでした。
ぎりぎりだったからなのでしょうか。10人が参考にしています
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8月26日、遊仙観に宿泊してきました。これで4度目の宿泊でしたが、今回初めて江戸時代の湯を再現した貸切風呂に入りました。いい感じでした。その横の源泉風呂についでに入ったのですが、これがまた素晴らしく、一段とこの宿のフアンになりました。
美肌の湯は相変わらず素晴らしく、黄金の湯の横に作られている露天が温度が最適で長湯が楽しめました。今回は宿からワインの差し入れもあり、満足の一夜でした。7人が参考にしています
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私はここにクチコミをされている方々の様に温泉の質も、料理の味も良く分からない人間です。だからそうゆう部分は参考にはならないと思います。でも90歳近い母とその娘3人がこの宿で過ごした時間は今も宝物です。遊仙観に数日前の予約でしたが、老いた母を考慮して下さってか1階の幼少の頃を思い起す落ち着いた部屋。控えめなフロント、仲居さん。夜は二子山にかかる月を庭越しに観て一杯やりながら話が弾みました。お湯も3度も頂き、お陰で腕にあったかゆい湿疹もこの時は、治まっていました。美味しかったが、食べ切れない食事にもったいないと母。我々にはすばらし思い出を残してくれた宿でした。
5人が参考にしています
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やっぱり、微妙ですね。仲居さんの態度等のあまり良い事を聞かなかったので、私は自分から絡み作戦!でいきました。案の定、仲良くなり、対応も良かったのですが不満点はお風呂と食事!!ジャグジーはあれは本当いりませんね。。まぁ。誰も居なかったし入ってみるかと思い立って入ったら、水だったんですょ!!これって普通なんですか(?_?)そういうお風呂だったんですかね?う~ん。どっちにしろ要らないです。食事は一言おいしくないです。お米も味がない。刺身も鮮度がすごい落ちてる。むしろ、山っていう理由で鮮度が落ちるならいっそ出さなきゃいいのに。。最後に景色は良かったですけど。
5人が参考にしています
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別館遊仙観に泊まりました。高いほうのお部屋を取ったので期待していったのですが、全般的に不満点の方が多かったです。通されたのは離れになっている部屋でしたが、建物が古く暖房を効かせても寒かったです。朝夕部屋食なのですが、仲居さんは食事を運び終えるまでフスマを開けっ放しで暖まった部屋がすぐ寒くなってしまいました。片付けるときも電話をしていないのに、片付けにきてしまい、お酒をゆっくり飲みたい人には不満でした。食事も普通で特別おいしいということはなかったです。
お風呂は本館と別館二つありますが、別館の方はにごり湯ではありません。パンフレットではどちらのお風呂も真っ白なお湯でしたので不思議です。またシャワーが弱すぎて髪の毛を洗うのに苦労しました。
お湯の温度でいろいろ書かれていますが、沸かしているので、その日その日で違うみたいです。前日熱すぎて入れなかったお風呂が、翌日はぬるかったりしました。
貸切の露天風呂は真っ白ににごっており、温度もよく満足しました。5人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
フロントが無愛想で日帰り客になれていないのかな、
というのが第一印象。
お風呂の場所を説明してもらったのですが、
正直わかりにくかったです。お風呂で話をした方も
私が奥のお風呂のほうがお湯がいいみたいと言ったら、
知らなかったらしく早速別のお風呂に行ってました。
説明が全般的に足りないのかな。
コインロッカーが少ないため貴重品をしまえないまま、
温泉に入るのがちょっと難点。
ロッカーの数は増やしてほしいと思います。
お湯は五本パイプからそれぞれ流れ出し、それぞれにおいや感じがちがって個性的なお湯でした。
ちいさな石の露天風呂は白い鉱物が結晶化しびっしりついていました。でも二度目に行ったとき掃除されてはなくなっていた。残念。
あとジャグジーはっきり言っていらないです。雰囲気ぶち壊しです。普通の露天でよいと思う。
旅館なのに大広間を日帰り客用に開放している点はえらい。
お湯も悪くないです。飲泉もできます。
そしてここの土産に宿オリジナルの浴衣がありとてもユニークな柄です。今度行ったら絶対買おうと決めています。
でもなんとなく日帰り客には敷居が高い気がする。。。。。。6人が参考にしています
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ここは本当に良心的な宿です。ピンからキリまで部屋はありますが、学生の合宿にも使え、高級志向の人も満足させる宿はそうざらにはないと思います。それを叶えてくれる宿なのです。
料理もまずまずですが、何といっても温泉には感動します。白濁した湯船からはプーンとイオウの匂いがし、温泉に来たという思いが迫ってくること請け合いです。特に5つの源泉を混合する湯船は入っているだけで、これは効くな、と満足します。その外に作られている、小さな露天もなかなかの優れものです。
とにかく、静かな宿であることは間違いありません。5人が参考にしています
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2004年12月23日入湯。硫黄泉(弱アルカリ性)。箱根にごり湯の会会員の温泉旅館の日帰り温泉。国道1号線を箱根湯元から登り、芦ノ湖の手前を右に入った所にある。フロントから渡り廊下を通って湯香殿、貴賓殿という建物があり、それぞれに男女別の内湯と露天風呂がある。湯香殿の設備の方が広くてお湯の温度が少し高く、貴賓殿の方が落ち着いた雰囲気で硫黄泉の白濁度も濃いように感じられた。しかしビラ箱根ほどは白濁度はなかった。
7人が参考にしています
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都心から近い硫黄泉ということで平日に日帰りで行ってきました。日帰りでは、利用できるのが大浴場のみですが、内湯と露天があります。浴場は他の旅館、ホテルと比べても平均的な広さでしたが、平日なのか3~4人程度しかいなかったので割と落ち着けました。
露天風呂の湯は熱めで、長湯はできませんでしたが、露天風呂の横に神遊風呂というぬる湯のつぼ風呂があり、これが真夏の昼間にはひんやり冷たくて気持ち良かったです。(のんびり浸かっていたら、アシナガ蜂が飛来して格闘になりましたが。)
風呂から出た後は日帰り客向けに畳の大広間が開放されており、冷たいお茶が飲めます。
座布団枕に畳の上に寝転がり、窓の外から聞こえるセミの声にうたたねしてると何だか田舎を思い出すような雰囲気を味わえました。
滞在時間は2時間以内となってますが、入浴+休憩で2時間あれば丁度良いと思います。
不満な点を挙げれば、コインロッカーに\200取られたことですね。硫黄泉を求めている方は日帰りでも立ち寄ってみては如何でしょうか?5人が参考にしています
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3月に改装されたばかりの露天付き客室の離れはお薦め。
まだ各雑誌などに露出が少ないので今のうちに予約するべき!!5人が参考にしています
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