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- 京都・烟河(旧亀岡ハイツ)(けぶりかわ)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年8月2日)
28件中 1件~28件を表示
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大阪から走って行きましたが、受付で「日帰り入浴は当面の間受け付けておりません。」と案内され、入浴できませんでした。日帰り入浴を検討されている方は、事前に連絡を入れてから行かれるのが良いでしょう。
62人が参考にしています
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ランチ☀️🍴食べ放題超~美味しい
31人が参考にしています
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ランチバイキングでお世話になりました。
前日にネット予約、当日に券売機にてチケット購入。入浴付きで2300円でした。
料理はどれも手を抜いていない感じで、とても美味しかったです。
食事後は庭を散策、足湯もあり広場にはちょっとした遊具や雨よけのあずまやも。
広く開放的で子供達ははしゃぎまくっていました。
16時までにお風呂から上がれば良いとのことで食事の後、ゆったりとした時間を過ごせて大満足。
お風呂はサウナや水風呂は無く浴室にタオルを置くかごがちょっと小ぶりだったのが惜しかった点です。
リピート決定でまた家族で行く予定です。17人が参考にしています
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先週2泊して非常によかったので、急遽今週も予約し1泊してしまいました!
スタッフのみなさんが非常に親切で、しかも出しゃばらないところが、とても好きです。
温泉も良く、畳敷きも気に入りました。
四季を通じて利用したい宿になりました。10人が参考にしています
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今日はグレードアップ期間との事でバイキングは600円アップの1800円でした。ローストビーフと牡蠣が増えた様でこのアップです。期待していた野菜料理は空振りでした。露天風呂も誰が設計されたか全くシックリくる石組みが無く、また、雨にもかかわらず日除けは有るものの、雨除けは無く長居の出来ない温泉でした。
4人が参考にしています
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30年前に労組の研修で利用したことがある元公共の宿です。民間経営で改装増築され生まれ変わりました。宴会、会合ができる施設として地元の方の利用も多いようです。
地元の食材を利用したランチバイキングがおいしくて人気です。来館したらランチバイキング記帳予約して先に入浴し汗流しお腹すかせてからランチをすると良いでしょう。浴場は比較的すいています。
車で1時間かかりますが月に1度は訪れる私のお気に入りです。42人が参考にしています
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京都亀岡の奥座敷、湯の花温泉からちょっと山手にあるホテル兼日帰り施設です。義母のおごりでバイキング目当てに訪問してきました。
施設の旧名が亀岡ハイツ、なんとも風情のかけらもない名前だったが、現在は烟河(ケブリカワ)温泉、名称だけでもスーパーリニューアルな感じです。
施設はややリゾートホテルチックな感じでした。ホテルのロビーはちょっと狭いですが、こちらのホテル、湯の花温泉の他の大箱旅館と一緒で2000円バイキング(温泉入浴+ランチバイキング)が開催されており、なかなか評判が良いみたいです。
バイキング内容は値段の割にはなかなか満足できます。特に野菜類・和総菜・カレーライスが美味でした。蕎麦はちょっと・・・でしたが。
さて温泉ですが、ホテル2Fに上がり、ホテル館内(客室エリア)をどんどん奥に進んだところにありますが、ホテル館内はかなり綺麗にリフォームされている感がありました。
温泉については、まぁ弱放射能線の循環/消毒通常レベル、私にはほとんど白湯とかわらない印象でした。内湯は仕切りがあるものの違いがよくわからず、露天風呂は大きなベランダのような中庭に岩風呂がひとつあります。
正直温泉目当てだけでは少々厳しい気がしますが、このランチバイキング相当人気があるのも頷けます。訪問されるのであればランチバイキングセットを強くお勧めしたいです。27人が参考にしています
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内湯
5人が参考にしています
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露天風呂
13人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています
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1年以上ぶりの再訪です。もともとちょこちょこお邪魔していたのですが、ここのところはさっぱりでした。11:20頃到着したのですが、もうバイキングは長蛇の列。11:30オープンとは言え、平日にここまで並ぶかぁ…という状態。どのくらい待つのか想像できなかったので、今回はあきらめてお風呂だけにしました。残念。
館内はインテリアを中心にリニュアルされていまして、壁や床、あるいは部屋の扉なんかのイメージがだいぶ変わっていました。お風呂回りも、入り口から脱衣所にかけてかなり変わりましたね。脱衣所は新しくロッカーが入ったと見えて、ちょっと狭く感じました。
浴室は大きな変更はなく、内湯が大小各1つずつ。露天は小さな岩風呂という構成です。湯の花温泉第3源泉使用とのことで、単純弱放射能温泉。270L/min、29.2℃、46.0×10^(-10)キュリー/kg、pH7.63、0.31g/kgというスペックで、加温、循環、消毒ありとのこと。弱放射能泉の常ですが、存在感がないといいますか浴感は特にありません。塩素臭は前回より落ち着いた印象で、「普通」レベル。やや源泉っぽい香りがしたような気がします。露天の岩風呂は、浴槽が深い割に湯の喫水線は低く、オーバーフローがないのでゴミ類の排出に不安がありますね。まだ入浴客が少ない時間帯だったのでいいですが、夜とかは大丈夫かなぁと。アメニティーはリーブルアロエの3点セットです。
内装のリニュアルで雰囲気はよくなっていたと思います。お客さんで賑わっていましたので、バイキングと一緒に楽しめれば言うことなしでしょう。ちょっと早めに到着しておくが吉かと思います。5人が参考にしています
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近くにある穴太寺の特別拝観にあわせて宿泊しました。土曜日に泊まったので混んでいるかなと思いましたが、さほどでもなく、ゆったり過ごすことができました。
施設はやや古びたところもあります。HPを見ると新しく豪華な部屋もできているようですが、私たちが泊まったのは並みの客室で、廊下や部屋の鋼鉄製の扉などに古い雰囲気が染み付いているように感じられました。けれども扉を開けると、部屋の中はリニューアルされていて、ややほっとしました。結局、部屋はとても清潔で快適に過ごすことができ、この宿を選んでよかったと思いました。なにせ、湯の花温泉の他の宿は高い宿が多く、この宿なら2泊できるほどですから。
お湯については他の方々の口コミどおり、特徴がほとんどなく、放流式でもないので、温泉らしさを楽しむというわけにはいきませんでした。その点はやや残念です。
この宿で特筆すべきは「野菜」です。自家農園をもっていて、そこで採れた野菜を食事に出しています。特に朝食のバイキングで出される野菜は新鮮そのもので、とても美味しくいただきました。
帰途、穴太寺に行きたかったので、送迎バスの運転手さんにお願いすると、駅に向かう途中で降ろしてもらえて助かりました。部屋、食事、サービス、そして付属するスポーツ施設など、総合的に見て宿泊料金以上の値打ちのある宿だと思います。2人が参考にしています
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京都の奥座敷「湯の花温泉」にある宿の中でも、日帰り入浴を積極的に受け付けているのがこちらです。
中型ホテルの浴場ということで、設備の充実度・施設の清潔度については文句ありませんが、決して泉質自慢の場所ではありません。
私の場合は「家から近い」という理由で訪れる事もありますが、温泉だけを目当てにすべきではないと思います。好評の昼食バイキングをセットにしたり、あるいは近くの観光スポットの後で汗を流すなど、目的地の一つとして使われるのがよろしいかと。
温泉は弱放射能泉。加温・循環・消毒ありで、浴感は白湯と余り違いがありません。浴後のポカポカとした感じが長続きする分、温泉なのかな、と実感できる程度かと。
私が入った時だけかもしれませんが、露天の消毒臭はかなり強めで、公衆プール並でした。
ここでお勧めするのは、内湯の湯口付近です。湯口からのお湯も消毒臭がするのですが、たまに「消毒臭の弱い(感じない?)ぬるいお湯」が出てくる事があるようです。
こちらの源泉温度は29度ということなので、もしかするとこのお湯は源泉に近いんじゃないかな・・・? と勝手に思っております。
この情報については、信憑性は全く保証できませんが。
総合得点の☆3つと☆2つで迷ったのですが、少し厳しめに採点させていただきました。小さくてもいいので源泉浴槽を一つ作っていただければ、一気に高評価になること請け合いです。3人が参考にしています
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湯の花温泉、名前の印象は湯の花たっぷりの濃厚湯なのですが、意外にも淡白な放射能泉でした。内湯は深くて落ち着いたイメージ、露天は溜まり湯みたいになってしまっていてカルキ臭が残念なほどですが、それなりに眺めは開けています。全体として落ち着きが感じられるところで、板張りの廊下もシックでいいです。11時からの入浴でバイキングは12時からと画策していたのですが、生憎の満席で頂けず残念。先にバイキングを楽しんでからお風呂にすればよかったかもしれませんね。
1人が参考にしています
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湯の花温泉にありますホテルです。場所の割には敷居が低く、日帰り入浴や昼食が気軽にできますので、いつ行っても混雑しています。浴場はホテルの割には小さくて、混雑感があります。今まで10回以上行っていますが多いときで20人以上、少ないときでも10人は入浴しています。泉質は湯の花温泉の他のと同じでしょうか、弱放射能単純温泉で、個性的とは言えませんね。循環ですし塩素消毒もあります。消毒は露天が強くて内湯は普通でというのは必ずしも正しくないように思います。内外同じくらいのときもありますし、外が強めの日もあります。概して言いますと、冬期はどちらもどっち、夏期は露天の消毒を強めにしているように感じました。弱い日でも分かってしまうくらいの強さではあります。
ちなみにこちらの昼食バイキングは大変人気でして、大抵は30分から1時間待ちになります。ですから11:30オープンと同時にバイキングに入り、食後にゆっくりとお風呂に入るのがお勧めです。逆の順だと確実に待たされます。
温泉としては特別感がありませんので「普通」評価とさせていただきます。やはり他の方の投稿と重なりますが、バイキングとセットにされるといいでしょう。4人が参考にしています
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湯の花温泉とは「京の奥座敷」とも呼ばれる古豪ですが、最近は寂れ気味なのかな?ちょっと寂しい雰囲気を漂わせています。今回、近くのテニスコートでプレイしたので汗を流そうと利用しました。平日の昼間の利用です。
清掃で使われたのか、脱衣所に塩素の臭いが強烈に立ち込めていましたので覚悟したのですが、お風呂はあまり感じませんでした。放射能系のお湯で、無味無臭ということであまり特徴を感じるようなものではありませんでした。ちょっと内湯は熱めでして、少しずつオーバーフローさせていました。露天は深さがありまして、ぬる目でした。オーバーフローは皆無でこちらは消毒臭が目立ちました。お湯の質としては内湯に軍配が上がります。
ホテルの浴場ですから清潔感はなかなかのもので、脱衣所には何とか還元水という、数年前の大臣のお言葉にあったなぁという水のサービスもあります。お湯に特徴はありませんので、引きとしては弱いかと思いますが、食堂のバイキングはお値打ちだと思いますし、周辺のスポーツレジャーと一緒に利用するならぼちぼちいけるんじゃないかと思います。「里山の休日」というキャッチにウソはなかったです。2人が参考にしています
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本日行ってまいりました。
全体的にはリゾート地の宿泊施設のようなイメージで高級感があります。施設内のレストランではバイキング料理が人気のようで、土曜日の昼時でしたが結構賑わっていました。
フロントで受付をし、さっそく浴室へ。貴重品BOXはフロントのすぐ脇に設置されており安心です。
浴室は内風呂と露天の2種類でいたってシンプルな設定、先客は5名程度でしたが、混み合うことなく入浴することができました。
お湯はサラッとした普通の感触ですが、湯上り後は保温効果が高いように感じました。2人が参考にしています
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ホテルの大浴場を、日帰り入浴もしています。
しかし、お風呂だけ、入りに来ると
後悔すると思います。まずとても狭い
湯の花温泉の湯の字も感じられません。
せめて、浴槽をもう一つだけでも
増やして、露天とは言わないので・・・?1人が参考にしています
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一般人には敷居の高い湯の花温泉らしく外観はそれなりに風格を感じさせるホテルですが、気軽に日帰り入浴ができ、ランチのバイキングがあるなど庶民的な面があります。今回は立ち寄り入浴のみの利用です。
お風呂は西館の最奥にありまして、フロントから右へ左へと狭い廊下を移動して行きます。ちょうど隣のグラウンドに面するようにお風呂があり、展望は開けていますが風情はありません。放射能泉は見た感じ特徴に欠けますが、特に内湯はいい感じに投入されています。あんまり消毒の臭いがしなかったのが嬉しい、しかし「よくできた地下水と変わらんなぁ」というのも正直なところ。自然のものに文句つけても仕方ないですしこれはこれでいいかと。露天風呂は狭くて深くて消毒臭が強くて、あふれるお湯が少ないのであんまり付加価値はないかもしれません。
お風呂だけだと単調な気がします。やっぱりバイキングとセットにした方がよかったかなぁと、こちらの書き込みを読んで思いました。前もって見ておけばよかった。0人が参考にしています
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JR山陰線亀岡駅から毎時45分に施設の無料送迎バスが出ています。烟河からは毎時15分発です。所要時間は20分少々。
フロントで料金を払って施設内を迷路のように進んで大浴場にたどりつきました。靴箱、脱衣ロッカーともコイン不要で鍵が掛けられるようになっています。浴室は内風呂と露天風呂だけ。水風呂もサウナもありません。
泉質は無色透明無味、若干の塩素臭。塩素臭の他にもかすかに何らかの鉱物系のにおいがしたような気もしましたがよくわかりません。ヌルヌル感も不明。掲示によれば加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありの三重苦です。
カラン等の設備はきれいだったのと、脱衣場にある無料の冷水サーバーはよかったのですが、それだけではちょっと…。他のコメントにもあったとおり、食事も一緒に楽しむというのでないとわざわざ来るほどのものではないかな、という感じでした。1人が参考にしています
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渋滞が常のR9亀岡から少しそれて湯の花温泉に入ります。ちょっとそれるだけでもう田舎。里の雰囲気です。その湯の花温泉街のまだ奥に烟河(旧亀岡ハイツ)はあります。ホテルですのでフロントで入浴手続き、ランチバイキングとあわせて2000円でした。そこから館内を右に左に歩いたドンツキに浴場はありました。
脱衣所なんかはホテルのそれですから清潔そのもの。無料のロッカーがありますので日帰りでも安心です。お風呂は内外ともにホテルにしては小さいかなというサイズです。単純放射能泉ですし循環していますのでお湯に特別な印象はありません。露天風呂がとってつけた感じがしまして、こちらは消毒臭がくっきり分かりました。内湯の方が状態はよかったです。
温泉としてのインパクトは弱いですが、食事と一緒ならいいかなと思いました。バイキングはおいしかったです。0人が参考にしています
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温泉と紅葉を求めて、今日は湯の花温泉を訪れました。こちらの施設は改装前に2度宿泊していますが、改装後は初めてです。山の中ですが、台地上の少し開けた場所にあり、グラウンド・テニスコート・パターゴルフなどのスポーツ施設があり、今日も駐車場が一杯なほど賑わっていました。
昼食時だったので浴室は混んでおらず、のんびり出来たので助かりました。休日でも600円なのは、温泉地の施設としては良心的で手軽に利用できます。
浴室は内湯・露天ともありふれた雰囲気ですが、新しくて清潔感はあり。靴箱もロッカーもお金が不要なのは煩わしさがなくて便利です。泉質は単純弱放射能泉(湯の花温泉第三源泉、29.2℃、pH7.63、成分総計0.31g/kg、湧出量270L/分)で、無色透明ほのかな塩味と若干の塩素臭。加温・循環濾過で見た目も浴感も特徴は薄いものでしたが、ポカポカ感は結構続きました。
温泉目当てで行く所ではありませんが、ドライブやレジャーのついでの立ち寄りとしては使えそうです。なお、レストランはバイキングのみでの営業(平日1500円、土日1800円)でした。温泉はもう一つでしたが、途中の山々の紅葉はちょうど見頃でした。
2人が参考にしています
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既投稿の通り、温泉利用だけでの訪問は満足感が得られません。
平日の入浴付きランチバイキング(¥2000)をお試しください。(タオル別料金のため持参の事。)ゆったりとした静かなレストランで、会話を楽しみながら和食中心の昼食と天然温泉。時間経過を忘れてしまう、里山でのひと時を楽しむ事ができます。(滞在2~3時間)
個人的な希望ですが、大人中心の、カップル、少人数グループで利用して下さい。
30人が参考にしています
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周りの環境はいいが風呂場は狭い 露天の浴槽の周りの石が高すぎて頭を乗せてゆっくりできないのが残念でした 駐車場は広くて良いです
8人が参考にしています
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湯の花温泉の中心地から少し離れたところにあります。
泉質は単純弱放射能泉(成分総計0.321g/kg、pH7.14、30.5℃)
41.6×百億分の1キュリー/kgの放射能があります。1マッヘ=3.64×百億分の1キュリーなので、マッヘに換算すると11.4マッヘとなります。
無色透明塩素臭の湯は加水なし、循環あり、濾過あり、塩素消毒ありで、浴感はほとんど特徴なし。
露天の眺望も良くありません。
ここへ来る途中の亀岡市中心部付近に広大なコスモス畑があり大変きれいでした。0人が参考にしています
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亀岡の温泉で有名な温泉地ですが、数少ない日帰り入浴できる施設です。
泉質は単純放射性温泉で特徴は特になかったのですが、まあまあのどかできもちよかったです。
けっこう大きなホテルの温泉なので施設はとってもきれいで高級な感じでした。
お風呂はそれほど大きくないのですがのんびりできました。0人が参考にしています
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宿泊施設としては設備◎、肝心のお湯は△。公共の施設で大勢が入るとは言え、循環・消毒が生々しい。ちと残念。周りの環境は硫黄の匂いがしたりまさに温泉地なのに…。
1人が参考にしています
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湯の花温泉は敷居が高くて入浴しづらいんですが、ここも宿泊施設ですが、入浴のみも可能で値段も安いです!
温泉は内湯と露天風呂のシンプルな構成です。
循環で泉質も特徴が感じられません!
でものどかな雰囲気ですよ!1人が参考にしています
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