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- 般若寺温泉(はんにゃじおんせん)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年8月18日)
16件中 1件~16件を表示
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駐車場より、降りると犬が迎えてくれて、
優しいご主人より説明を受けて、一人でも平気なとても良い泉質でした。露天風呂は移動時タオルが必要でしたが、露天風呂には外から見えにくいようにしてありました。予約が取れなくなると困りますが、お薦めの温泉です。特にカップルで行かれたらと思います💗5人が参考にしています
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少し遅い紅葉見物に奥津渓谷へ
以前大釣温泉近くで気になっていた
般若寺温泉!℡予約でちょうど奥津に
到着する時間に貸し切り予約がとれてラッキー!
到着すると皆さんの口コミのように
ここで間違いないのか?と、不安になり
もう一度℡をかけると宿のご主人がすぐに
出てきてくださりホット安心(^_^)v
宿は廃業されたらしく日帰り温泉のみの
営業です
とても気さくなご主人のお話を聞き
いざ、温泉へ~柔らかいお湯で温度も
ちょうど私好みでまったりお湯につかりました
露天風呂へはいったん小屋から出ないといけないので
バスタオルを持参していなかったので
内湯だけで満喫しました
ぜひ、次回は宿のご主人お勧めの五月の連休明けに
バスタオル持参で、娘を連れてお邪魔しますねっ3人が参考にしています
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野趣あふれる自然の中の隠れた予約の必要な温泉。
温泉一室は1時間ごとの貸し切りで、一人1000円。
他の施設は一切なし。この割り切りがいさぎよく、
温度も、41度程度のぬるめも、私好み。
この日は、大雪後で、雪景色を楽しみながらの温泉は最高!(^_-)-☆8人が参考にしています
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私有地につき予約の方以外は入らないでくださいの看板があった
電話をしたら1時間後でOKだった
苔生した石段を下がると犬に吠えつかれ驚いたが、真に驚愕したのは野放図な鄙び具合だった
緑が多いなんてもんじゃない。地面から木の幹に切れ目なく苔が生えている
大木雑木が空を覆っているし本堂茅葺屋根にぺんぺん草が何本も草生やしている。
般若寺の額字は掠れ障子は破れ、宿泊廃業しているのに飲食許可看板が付いたまま、
酒瓶は数十本埃付いたまま放置されている
岩壁そのままの浴室壁、浴槽は奥津、真賀、郷録温泉と同じく岩の亀裂から泡付きのお湯が出てくる
それだけではない、浴室階段からも温泉が噴き出し、カランは青でも温泉が出てくる
赤はやや高めの温泉が出てくる
露天は高さ10m以上ありそうな渓谷岩壁、しかもオーバーハングしている
岩壁チムニーとバンド(縦亀裂と横亀裂)には土は無いのに草と木が生え、直上には大木が水気を求め川面に迫出し樹影を落としている
川下100mは大釣温泉だ、露天は丸見えである
奥津渓谷の水に磨かれた巨岩は幾つも何万年と居座わり落差2m程度まで岩を削った滝は水煙を吹き上げている
梢は風に音を立てつつも小鳥達の声とギュっと吸い取り、轟轟とした静寂がある
お湯は湯原奥津エリアと同じ弱アルカリ泉質、39℃くらいの温度、言うまでもないが湯力もある
別に俺は秘境マニアでも廃墟マニアでも無い。無いけど興奮は隠せ無い
奥津峡温泉から1km程度の直近、この秘境感。
地質は日本最古クラスの花崗岩と堆積岩石の結合露出地点。植生も多様性そのもの
これで一時間貸し切り1000円は安い!23人が参考にしています
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奥津温泉の手前、大釣温泉からすぐ近くに建つ温泉宿。およそ6年ほど前に、日帰り入浴しました。当時全く予備知識はなく、奥津温泉へ向かっていたら小さな看板を発見。車4台分の駐車場(車庫?)に車を停め、竹林沿いの石段を下りて行くと、茅葺き屋根の母屋が見えて来ます。犬が吠えて、宿の人が出てくるまでは、全く田舎の民家の様相なので、本当にここでいいのか?と不安でした。「予約のお客さんですか?」と聞かれ、予約が必要なのかと初めて認識。たまたま空いていた為、入浴料1000円を払ってそのまま奥へ。
程なく湯小屋があり、中に脱衣場と岩風呂。無色透明のアルカリ性単純温泉はぬるめで、肌に優しい浴感です。湯小屋から外に出て、露天風呂へ裸で向かう時が、ちょっとこっぱずかしい。でも、吉井川に沿うように造られた浴槽に身を沈めると、自然と一体になるような開放感がたまらなかったです。久しぶりに近くに行ったので、また入りたかったのですが、あいにく予約でいっぱい。秋の紅葉シーズンが、やっぱりとても混むのだとか。予約をして、また出かけてみたい温泉です。23人が参考にしています
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皆様の口コミを拝見して予約が必要との事でしたので前日に電話した所、都合の良い時間が空いており予約して大釣温泉の後に訪問しました。
上に車を置き石段を降りていくと般若寺温泉の敷地となります。
泉質:アルカリ性単純温泉・掛け流し。
平屋の中に内風呂がありそこから出て少し歩いた所に露天風呂がありました。
温泉は無色透明無味無臭で内湯のパイプから出る新湯は気泡が勢いよく跳ねています。炭酸イオンが少ないのでヌルヌルやツルツルといった浴感は感じられませんがスベスベ感のある温泉です。泉温は40℃ないくらいで1時間じっくり入るには丁度良いでしょう。露天風呂は内湯よりマイルドに感じられます。川の音と少し色づきが始まった木の葉は雰囲気抜群。大釣温泉が見えますが向こうからはハッキリと見えない物なので問題なし。
泉質は絶賛されている程ではなく並み程度に感じられましたがどこか神秘的な所と完全貸切という事でじっくりと入る事が出来るのが良い。1時間1000円は納得出来る物。
最初の説明の際、ご年配のおばあさんが所々言葉が出掛かってこず説明が満足に出来ないような状態でしたので早めに行かれた方が良いのかも知れません。またいつか訪問したいと思いますので続いていって欲しいのですが・・・。
温泉評価:66/100 雰囲気:星521人が参考にしています
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岡山では有名な奥津温泉から車で5分の川沿いに、意外に知られていない般若寺温泉があり、ある意味究極のロケーションで楽しめる露天風呂が魅力的な温泉施設です。
某、秘境温泉・神秘の湯なサイトでこちらを拝見させていただいてからここは絶対に行きたい!と思っていたのですがなかなか機会が無く本日やっと訪問させていただけました。
ほとんどが日帰り利用だと思うのですが、九州、四国に多い家族風呂スタイル、一時間で1人1000円。この値段を高いか安いかの判断は価値観によるとは思いますが、私は安すぎると思いました。
施設に電話を入れ、午後予約をし、奥津温泉で時間を潰した後待ちに待った訪問、駐車場に車を止め、急な石段を下り施設に向かう。
田舎の農家の一軒屋のような受付があり、玄関には犬が2匹、めちゃくちゃに吠えられる。
受付のお婆ちゃんと多少談笑した後いよいよ施設へ向かいます。
内湯は鍵が閉まる小屋。中は意外と綺麗で脱衣所付き。浴室内には一応洗い場もあるが、シャワーの位置が悪く、湯船に使い湯が垂れ流しのような気がします。2.3人が精一杯のコンクリ+石の湯船は無論掛け流し、パイプから湯がこんこんと注入されています。
露天に行くには一旦内湯の湯小屋を出て少しだけ裸で歩きます。
湯船は2人サイズで決して広くありませんがこちらもこんこんと湯が投入されており決して湯の鮮度は悪くないと思う。
湯船からこれほど川の情景が見られる温泉はなかなか無いと思います。対岸の旅館はなにやら工事中の様子で恐らく誰も居ません。
泉質的にはそれほど大きな特徴がある訳でもないですが、無色透明の湯にツルツル感は感じます。泉温は39℃位で少々肌寒い。
なによりも白眉なのは、完全貸し切りである事でしょう。野湯ではありませんからキチンと整備されています。
冒頭でも述べましたが価値観によって評価は分かれるかも知れません。誰にも邪魔されず、完全貸し切りでこのロハスなロケーションを味わうことは至福の時以外の何物でもないのです。25人が参考にしています
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彼女と行ってみました。
前泊の旅館大橋を10時に出発し、
蒜山のジャージー牛施設で高くて、とてつもなく不味い牛ステーキを残してしまいつつ、奥津荘付近へ14時頃に到着しました。
チェックインまで時間もありましたので以前より気になっていた「般若寺温泉」さんへ電話を入れ、日帰り入浴について問い合わせしてみました。この辺りは秋口になると紅葉がとてつもなくきれいな渓谷となっております。
※当日は桜の散りはじめで道路は桜吹雪状態!
道路脇のガレージに車を停めて竹林に挟まれた石畳を下っていきます。10Mほど下ると萱ぶき屋根の建物があり中から怪しげな婆さんが現れました。すでに般若寺!!
私「日帰りお願いします。」
婆「一人1000円ね。1時間ね。時間になっても出てこない人が多くて風呂の入り口付近で叫んで呼ばないといけないこともあるのよ」などと説明を受け、金2千円也を支払い風呂のある建物へ向かいます。敷地内に数か所の建物がありますが「寺」という感じはしません。風呂建物へ到着。
扉を開けると脱衣所があり奥に浴槽が小さな浴槽が2カ所ありました・・
う~ん・・・暗い 夜は怖そうだ・・・ まさに般若寺!
そして浴槽に浸かりました・・・・
いい!お湯いい!滑らかで優しいヌルいお湯です。
かけ流しされています。壁や筒から無色でかすかに温泉の匂いがする湯がたくさん流れ出しており、浴槽に入らずに床から排水管に流れたりしています。※「たくさん」という表現はこの浴室サイズに見合った以上の湯量との表現です。
小さな露天風呂がこれまた最高によろしい感じです。内湯からは裸で移動することになり、風呂の向こう側100M程の場所に何かの施設がありこちらが丸見えとなりますが私は気にしません。女性が気になるかも・・・この露天は激流の川間近にあり、思わず川へ飛び込みたくなるロケーションですが、飛び込むと間違いなく・・・ 般若寺!!!となるでしょう。
婆の指令に従い、服を着て55分後に風呂を出ました。帰り際に婆が話しかけてこられた
婆「これからどこへ行くのだい?」
私「奥津荘です。」
婆「あそこはいいよ人気だよ」
私「般若寺さんは一泊お幾らくらいですか?」
婆「二〇〇〇〇円~デスヨ・ 離れですからね・・・」
コ・・コ・・コワイ!
と書きましたが、お婆さんは愛想のある親切な方でした。お湯もなかなかに素晴らしい湯でした。
千円とは確かに高額ではないか?と感じましたので、せめて湯上がりに味のある縁側にて安めの茶でも飲ませてくれれば納得がいくかも知れませんなぁ19人が参考にしています
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あいにくの雨降りで露天の情緒もやや半減、お湯自体は岩風呂のほうがややヌルヌル感、でも口コミにあるようにph9.2は程遠い感じ、体感では8.5クラス、このレベルのヌルヌルはけっこう他にも有ります。
湯量は露天は普通で、岩風呂は少ない。これで1000円?どうかな?
ご主人の愛想は良いけど、どうかな8人が参考にしています
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奥津温泉・奥津荘から徒歩20分ほどの川沿いの一角にあります。
ここは完全予約制の1時間貸切です。ダメもとで午後1時過ぎに電話したら、空いていました。2時から1時間予約しました。
まず茅葺きの母屋が見えてきます。宿の方に案内され、母屋の奥の川沿いに小屋が建っています。これが内湯です。その小屋の外に露天風呂があります。
内湯はしっとりしたいいお湯でした。そして露天風呂、青々とした山や川の流れ、涼やかな風の中で入るお風呂は最高です。しかもそれを独占出来るのですから言うことありません。
1時間ギリギリまで、内湯と露天風呂を交互に楽しみました。17人が参考にしています
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奥津バイパスから旧国道にそれ、奥津渓の圧倒的な紅葉の中、車をゆっくりと走らせていくと、そこに「般若寺温泉」はあった。
ガレージに車を止め、竹林に囲まれた石段を降りていくと、萱葺屋根に覆われた立派な母屋が見えてくる。もうこの時点で胸が一杯になり、気持ちがはやって仕方が無い。若旦那さんに受付をしていただき、気もそぞろに説明を受けて早速入浴する。
湯小屋は、外見はコンクリートで作られたシンプルなものであるが、中へ入ると雰囲気は一変する。壁は大きな岩そのもので、まるで洞窟風呂のようである。内湯は入った瞬間からそれと判るほどの、pH9.2のツルスベの極上湯。
これだけでも大満足なのであるが、圧巻は露天風呂。目の前の真っ赤に燃える山を見、「鮎返しの滝」の音を聞きながら入る風呂はまさに至高の贅沢で、とてもではないが貸切時間の一時間では足りるまい、と感じてしまう。ここは近くの大釣温泉から見られる可能性もあるが、温泉好きならばそんなことは何の問題にもならないであろう。
こちらの温泉には三つの源泉(39度の自噴、40度・42度のポンプアップ)があり、これらを季節によって使い分けているようである。今の時期は内湯が39度と40度の混合泉、露天には42度の源泉を使用しているようであるが、何といっても私達が気に入ったのは39度のお湯であった。このお湯は洗い場の石と石の間から流れ出ていたものなのだが、一番ハッキリとツルヌル感を感じることが出来た。
冬場は42度の源泉を内湯に引き、露天風呂は閉鎖するとのことであるが、川に面した内湯の窓は大きく開け放つことが出来るので、雪見風呂も愉しむことが出来そうだ。春はコブシや石楠花の群生、夏は新緑やカジカガエルの鳴き声等々、どの季節にお邪魔しても五感すべてで私たちを癒してくれること請け合いである。
16人が参考にしています
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ここに来たのは去年の秋。訪ねる2週間前には、ここでのロケもあった映画「秋津温泉」を映画館で観て、期待してもいたんですが。
内湯に入って感じたことは、なんかさみしいってこと。ニワカ温泉ファンの哀しさか、にごり湯、どろ湯、浴槽にうずまく湯の花等見た目に分かりやすいと無性に感激するのですが、ここの湯は透明で、浴槽の周りも殺風景で。
露天もちっぽけで、渓流を眺めながら優雅に湯につかるって気分にはなれなかった。
総じて、さみしかったです。さみしいのは私の心だったのかも知れませんが。4人が参考にしています
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当日の朝に予約して一番風呂でした 露天を目当てで行ったが冬は露天は無し 内湯は小型だがいい湯でさっぱりした 細いパイプからあつい湯が 太いパイプからぬるい湯が出ている 岩盤とコンクリの複合で天上に四角の穴有り 窓を全開にすれば山が良く見える 夏にまた来たい
8人が参考にしています
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奥津温泉郷で最も鄙びかつ孤高の湯、かつてより、日帰り入浴は困難を極めるとの噂に尻込みしていたが、恐る恐る予約の電話を入れると拍子抜けするように簡単に予約できた。宿の若旦那にもお話を伺ったが随分話好きで好印象、案ずるより生むが易しである。
場所は川沿いの一軒宿で、母屋は格式のある萱葺屋根の建造物で、さすがに以前は寺院の宿坊であった名残がある。川沿いに木造一戸建ての渋い建物が三軒建っており、こちらが宿泊場所になる。宿泊料金は高いが、一度はこんなところで泊ってみたい。完全に個人客用の宿で、騒がしい団体客など来る道理がない。母屋に近づくと三匹の犬に激しく吠えられるが、それはご愛嬌。
入浴施設は離れに内湯の建物と建物に隣接した川横の小さな露天のみ。内湯の浴室で脱衣し、露天へは一旦外へ出て建物横の浴槽へ向かうことになるが、すぐに露天風呂に到達する。
ここの露天風呂が開放感と情緒を兼ね備えた絶品で、エメラルドグリーンの川面と渓谷の緑の観景を存分に堪能できる。「鮎返しの滝」がすぐ面前にあるけれど、一定の水量がある時期に見た方が景色は良い。季節によって、あるいは日によって水量が随分と異なる様子。私の入浴時にはかなり水量は少なかった。
大釣温泉の建造物からこちらが丸見えといえば丸見えであるが、至近距離でもなく、ほとんど気にならない。ただ、その建造物は渓谷に不似合いであり、無粋そのもの、ここでの観景において唯一の欠点か。
露天が白眉ではあるものの、内湯も情緒あって良い。内湯に浸かりながら、窓を見上げると、すりガラスから差し込んだ陽の光に湯けむりが映えて、すこぶる幻想的である。内湯も露天も小さなものであるので、一緒に入浴できるのはせいぜい2、3人が限度だろう。
泉質はアルカリ性単純泉で、奥津温泉郷にふさわしい清明な湯、湯温は40度前後のぬる湯で、当然のことながら無加温・かけ流し・無添加の湯であるために、冬季は入浴が不可能、こんな敷居の高さもまたよろしい。
入浴には予約が必要で、一時間千円貸し切り制。予約さえすれば一時間特上の湯を独占できる。知る人ぞ知る秘湯で、本当は秘密にしておきたいほど私などはお気に入りのスポット。アベックでの利用などが最適かもしれないが、品のない騒々しい御仁は止めておいた方がよいだろう。ここでは似つかわしくないから。16人が参考にしています
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奥津温泉のちょっと手前にあります。ぬるめの長湯ができるつるぬるで清明ないい温泉です。事前予約が必要で 冬は休業というとても敷居の高い温泉でありますが、行くだけの値打ちのある温泉です。岩肌にへばりつくように建てられた鄙びた浴槽と川の景色を我が物にできる感のする露天が これまたいいのです。
私共が行った時はダムからの放流していない時だとかで、川の水量が少なかったようで、水量の多い時は露天が川と一体化しているようになると聞きました。おにゆりさんも書かれておりますが、向かいに大釣温泉がよく見える!でも「見るなら見ろ!」でございます。14人が参考にしています
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今年も奥津渓谷には紅葉を見に毎週通っていました。
秋の仕上げは「般若寺温泉」の露天風呂に身を沈め奥津八景の一つ
「鮎返しの滝」を眺めるのが恒例になりつつあるわけです。
事前に予約が必要なわけでタイミングが難しいのですが
それでも渓谷の景色も貸し切りで堪能できるわけでして満足できます。
湯は無味無臭・ヌルツルの美人の湯でございまして なかなかです。
川向こうには「大釣温泉」が見えていたりします 向うから丸見え?
まぁ 距離があるから気にしないで まったり出来まする。
露天で川風に吹かれたら 内湯で とことん体を温めて上がります。
内湯の岩風呂は滑りやすいので ちょいと注意せねばでございます。
般若寺温泉では時には山伏さんと出会ったりもします。
瓦葺の母屋では犬の母子3匹と、妙齢のおかみさんとお話したり・・
優しい笑顔に「来秋もまたココに来たい」と 思ってしまうのですな♪16人が参考にしています
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