口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2025年1月31日)
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安代温泉の風格ある木造3階建ての湯宿
湯田中渋温泉郷の安代温泉街の中心地に佇む、明治35年(1902年)に開業した木造3階建ての老舗温泉旅館。11年ほど前に一度日帰り入浴をしていますが、今回は平日に一泊二食付で利用してみました。
この日は、3階の4畳半次の間と10畳和室をぶち抜いた「ききょうの間」に宿泊。トイレ付で、既に布団が敷かれています。窓から、温泉街の石畳を望む景色です。
早速浴衣に着替えて、2階にある男女別の大浴場へ。左手へ廊下を進んだ突き当たりに、大浴場「竜宮風呂」があります。
近年リニューアルされたのか、とても綺麗です。棚に籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、メーカー不明ですがお洒落なボトル入りのものです。
窓際に7人サイズのタイル張り波形石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(源泉名: 共益会 11号ボーリング)が、源泉かけ流しにされています。泉温91.3℃を加水・加温せず、43℃強位で供給。PH8.3で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり塩化物臭がして薄塩味がします。窓を開けてみると、崖の景色。ずっと貸切状態でまったりできました。
夕食は部屋で、信州の旬の味覚に舌鼓。お品書きはなく、女将さんが説明してくれます。食前酒は梅酒。先付は、トマトの冷製スープ・玉蜀黍のムース・わさび菜の醤油煮・蓮根餅・ミニかき揚げ・鯛のマリネ。地酒の緑喜がすすみます。お造りは、鯉・鮑茸・サクラマス・馬刺。煮物は、根曲がり竹と豚肉。野菜の酢の物、スナップエンドウの胡麻和え、鶏肉とウドの胡麻和えも。鍋物は、鴨鍋。山女の塩焼きは焼き立てで、信州牛のステーキも美味すぎます。山菜の炊き込みご飯・野沢菜漬け、茶碗蒸し。デザートに、チーズケーキとさくらんぼでお腹一杯になりました。
一休みして、もう一つの大浴場「古代風呂」へ。先程とは逆に数段階段を上がって、また左手へ廊下を歩くと朱塗りの小さな太鼓橋。浴室は、その先の少し階段を上がった所にあります。
こちらもリニューアルされたのか、とても綺麗です。棚に籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーも完備。反対側にも出入口がある変わった造りです。
浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、同じものです。
奥に2人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は46℃強位で供給。循環・消毒なしで、鉄瓶の湯口から注がれ源泉かけ流し。浴槽が小さな分、激熱なのかな。窓を開けてみると、民家の景色です。
また、手前に1人サイズの木造り内湯もあり、湯温はこちらも 46℃位。薄茶色の細かい湯の花が大量に舞っています。激熱の湯と格闘しつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
湯上りに、玄関横のお休み処へ。3000冊以上の漫画があり、静かに夜が更けていきます。
朝食は、1階の広間で。焼き鮭と湯豆腐主菜の和定食。サラダ・茹でスナップエンドウ・温泉玉子・浅蜊の佃煮・郷土料理のやたら漬・納豆。海苔鯖缶と根曲がり竹の味噌汁、漬物と御飯、デザートにブルーベリーヨーグルトでお腹いっぱいになりました。
主な成分: リチウムイオン1.0mg、ナトリウムイオン351.9mg、マグネシウムイオン0.4mg、カルシウムイオン65.1mg、ストロンチウムイオン0.2mg、フッ素イオン1.7mg、塩化物イオン482.8mg、臭化物イオン2.5mg、ヨウ化物イオン0.7mg、チオ硫酸イオン2.6mg、硫酸イオン234.4mg、炭酸水素イオン53.7mg、メタケイ酸196.8mg、メタホウ酸69.4mg、メタ亜ヒ酸1.9mg、成分総計1.504g
※なお、掲示されていた分析書は平成14年の古いものだったので、共同浴場に掲示されていた令和2年の新しい分析書で成分等を記載しています。18人が参考にしています
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料理の隅々に、女将さんのおもてなしの心を感じました。
観光の情報を詳しく教えていただいたり、おかげさまで大感動の旅になりました。
また、是非泊まりたい宿です。
ありがとうございました。0人が参考にしています
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明治35年創業の木造三階建ての鄙びた旅館。日曜日の午後、湯田中温泉湯めぐり手形(日帰り利用者1200円で3ヶ所)を使って、日帰り入浴してみました。受付を済ませ、2階の突き当たりにある大浴場「竜宮の湯」へ。10人サイズのタイル張り浴槽を、波形に石で縁取った変わった形です。真ん中に、太い柱があるのも特徴的。無色透明のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉がサラサラとオーバーフローしています。表面温度が44℃位あったので、かき混ぜると41℃位に。PH8.3の、ややツルツルする浴感。繊維状の細かい茶色の湯の花も、沢山舞っています。安代大湯の隣だけあって、なかなかいいお湯!ただし、清掃が行き届いてないのが、少し残念です。終始貸切状態で、満喫できました。
15人が参考にしています
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湯田中渋温泉郷・安代温泉にある老舗旅館になります。こちらも湯田中温泉・渋温泉同様宿泊すると外湯の共同湯に入る事が出来るので、殆ど外湯入りたさに宿泊でお世話になりました。ちなみに外湯は安代大湯と開花湯の2つがあります。
①建物
昭和初期に建てられた木造3階建ての歴史を感じる事のできる立派な建物で、いかにも老舗の温泉旅館と言った感じで良かったです。ただ、館内は「そろそろ手直しされたどうですか?」つっ込みを入れたくなる所が結構ありました。
②部屋
確か3階だったと思いますが、次の間、トイレ付きで広めの和室でかなり古い印象ですが、部屋の中に石庭が作ってあったり、結構凝った造りで、なんか妙に落ち着けて良かったです。
③食事
夕・朝食共に部屋食で頂けました。まず夕食ですが信州牛のステーキ以外はお膳で出てきた感じで少々味気なさを感じました。量・味は普通的印象、朝食も普通的な印象で食事に関しては値段相応と言った印象でした。
④お風呂
竜宮風呂と古代風呂と名の付いた内風呂が2つあり、時間制で男女交代で利用するシステムになっておりました。両浴室共に鄙び系の雰囲気で私的には良かったのですが、造りがタイル系なので「ぼろくて汚い」と一般の人は感じてしまうかも?・・・
お湯ですが共同源泉(共益会11号・含芒硝-食塩泉)利用で湯使いは掛け流し、泉温が熱いので投入量少なめの印象でした。熱い場合は自分で水を入れて調整する様になっておりました。ちなみに外湯の2湯も同じ源泉を使っています。
⑤まとめ
かなり古めの印象で私的には落ち着けて好きなタイプなのですが、綺麗で新しいホテル・設備や高級感を求める方には、ちょっと厳しいかなと感じました。
※立ち寄り湯 500円 時間に決まりなし 常識の範囲内で
※画像は竜宮風呂になります。11人が参考にしています
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安代館のお風呂は二つあり、「竜宮の湯」と「古代の湯」と名づけられています。どうしてそういう名前なのかはお風呂に入ってもわかりません。女将さんに聞けばよかったと後悔しています。「竜宮の湯」は昔ながらのタイル張りのお風呂で、どこか懐かしい感じがします。湯舟の真ん中に太い円柱状の柱が立っています。そのため少し圧迫感を感じました。「古代の湯」の方は、こちらもタイル張りの楕円形の湯舟と桧の四角い湯舟があります。お湯はふんだんに湯船の縁からあふれ出ていて、質のいい温泉を楽しむことができます。残念ながら露天風呂はないようです。
もう一つ、前回書き忘れたことですが、女性に少しうれしいサービスがあります。それは浴衣の柄を選べるようになっていることです。サイズも小さいものまでそろっているのでよかったです。
宿の隣が安代温泉の共同湯である「大湯」です。湯田中・渋の他の共同湯同様、地元の方と宿泊客しか利用することができません。安代館に宿泊すると入ることができます。安代館の玄関は道から少し奥にあり、そこに車一台止められるぐらいのスペースがあるのですが、そのスペースに面して大湯の入り口があります。ちょっと見ただけでは同じ施設ではないかと思われるぐらいです。それほど近いので大湯も楽しむには絶好の立地です。
客室は全部で11室しかありません。こじんまりしていて家庭的で融通の利くサービスに満足することができます。外は雪が降りしきる日でしたが、宿の中は温泉と心のこもったもてなしでとても温かでした。11人が参考にしています
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個人的な話で恐縮ですが、私の家では合鴨を使って除草し、無農薬で育てられた米を食べています。水もいい地域の米なので、たいへんおいしいのはいいのですが、外でご飯を食べると、「おいしい」と感じるご飯になかなかめぐり合いません。ところが、ここ安代館のご飯は家で食べている米よりもおいしかった!! 感動ものでした。女将さんに聞きますと、稲刈りの後、天日干した米をわけてもらっていらっしゃるとか。どうりでおいしいはずです。りんごで育てた牛ステーキも美味でした。
さて、肝心のお風呂ですが、お湯は申し分ありません。放流式です。私たちが泊まった時は宿泊客が少なかったので、交替で貸切風呂にして入浴できました。女将さんはたいへん気さくな方で、その点でも好感が持てます。ほんとは5点にしたかったのですが、部屋その他の点を加味すると4点かな、と思います。
ちなみにこの宿は、別館で横山大観(だったと思います)の旧宅を持っていて、無雪期はそこで食事をいただくことも可能です。10人が参考にしています
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安代のお湯は肌触りが良いです
かなり熱いのでかぶり湯を入念にして
気合一閃飛び込むと・・・身体が餅みたいに
テロ~~っとなります。
無色透明、若干塩味の弱アル泉です。
個人的には渋の泉質ベスト3に押します9人が参考にしています
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