口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年3月2日)
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昔外からはっきり見える露天風呂だったときに、何回か行きました。外から見えるだけ有ってこちらの温泉は、とても開放的で気持ち良く入浴出来ました。自分も含めておじさん達は、風呂上がりは白いブリーフ一丁で涼んでいました。確かに恥ずかしかったけど、白いブリーフ一丁でいるのは、本当に気持ち良くて最高な気分になれました。今は足湯のみになって、とても残念です。またいつか露天風呂再開して欲しいと思います。
3人が参考にしています
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水着着用守ろうよ。女二人で水着で行ったら、全裸の気持ち悪いおっさん達が、離れた場所にいたのに、荷物もって近くに移動してきた。
ずっとスマホいじりながら入ってるオッサン。出たり入ったりしてるオッサン。
若者5人組が大騒ぎながらやってきて、かけ湯もしないでパンツで入ってきた。あり得ない温泉だわ13人が参考にしています
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土曜の夜にたまに行きますが、ほとんどのおっさんが全裸。酷いやつは下着でかけ湯もなし。
女性が入ってくるのをひたすら待ち続けるために水筒持参。暇ですねぇ〜 他にやることないの?
ワニ同士で大声で猥談。混浴体験情報交換。
みんなの公共の場を閉鎖にされたく無かったら、最低限のマナーは守っていただきたい。
夜だから見回りもできないでしょうが、なにか対策を取っていただきたいものです。
邪魔くさい路駐も、こういった輩です。
お湯はいいので、いつまでも残してほしいです18人が参考にしています
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男女裸で入る混浴の文化は大切なので皆さん
マナーは守りましょう。
特に男性諸君12人が参考にしています
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これは、ホントに気持ちよかった。
浸かったのが夜18時ぐらいだったし
小雨が降ってたのもあり、貸し切り。
湯加減も良くて更に夜景がいい。
小川屋や周りの夜景が綺麗で
幻想的な光景。
ありそうで無い感じがまた
よかったな~。
下呂に行くなら、是非とも
経験して欲しい。4人が参考にしています
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しっとりした泉質で美容効果が高い温泉。周りから丸見えで着替える場所がないので水着を事前に来ていくことをお勧めします。
私は近くのコンビニのトイレで浴衣の下に水着を着ました。
入ると肌がツルツルになり、とても美容効果が高いと感じられた。
一応、水着着用のルールですが夕方を過ぎると男性のほとんどは裸で入浴されていました。地元の管理人に聞いたところ、市が勝手に看板を立てただけで地元民で管理している側からすると温泉が汚れるので水着は着ないで欲しいとのこと。1人が参考にしています
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地元の人に下呂に来たならここには浸からないと。といわれた温泉です。
実際には水着着用だったそうなのですが、入浴に行った時間が真夜中だったこともあり看板は見えなかったので、
周りの人もそうだったように普通に裸で入りました。
入浴したのは夏場でも有り、夜中までそれほど湯は冷めておらず上から湯が追加されていたこともあり、しっかりとした温泉を味わいました。
ただ、日のある間に入るのは水着だとしても着替えるスペースが無いため正直無理な気がします・・・
でも下呂についていえばここを味わってしまうとほかのところは「ただの湯」に感じてしまうくらい実力差を感じます。8人が参考にしています
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カップルで了承をいただいてそのまま入らせてもらいましたが全身ツルツルになりました。
すごくよかったです。
28日の夜中もお邪魔します。5人が参考にしています
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下呂温泉といえばここ。今までも10回以上行っていますが、全く飽きのこない温泉です。さすが日本三名泉と言われているだけあります。
一応、水着着用のルールですが日中でも全裸で入っている男性も少なくありません。地元の温泉を管理している方も「水着持っていれば着てくださいね」ぐらいの感覚で着用は義務ではないようです。その人も水着は着ていませんでしたし。
日が暮れれば水着で入っている男性は皆無の状態になります。10人が参考にしています
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夕方、せっかく下呂温泉に来たのだからと
主人に進め、半ズボンで入浴。
〔水着着用なので〕
私は足だけ
熱めですが、びっくりです。
ヌルヌルと言うか
お湯は良いと思います。
ただ、身体を洗うにも
着替えるのも
ちょっと…(^_^;)
男の人は、タオルを巻いて着替えてましたが
女の人にはキツイですね
でも、お湯は
最高でした。
夕方には地元の方々が
次から次へ来られました。
年配の方は、隠しもせず
水着も着ないで入っておられました。3人が参考にしています
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下呂温泉の一歴史を象徴するお風呂です。
こちらの温泉は加温、足し湯などがありません。ので、湯を張り終わった後は、只々冷めていきます。
スケジュールは
8:00~9:00 清掃
9:00~昼前? 湯張り終わり
詳しい時間を失念してしまい恐縮ですが、恐らく昼付近には終わってると思います。
本来は42、3℃程の温度ですが、
夜10:00にもなれば、38℃未満の風邪ひき必至の温度にまでさがります。
ですが、昼の辺りは近辺の宿泊施設の客の出入りがおり、ハードルは高いでしょう。
水着着用ルールは比較的新しいため、地元民には浸透しておりません。
また、河川増水で割と危機的あるいは水没するため、天候が悪い日などははいれません。2人が参考にしています
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日本に、これ以上開放的な温泉はないと思っています。
なぜなら、川沿いの野天風呂はいっぱいありますが、
これほど人通りの多い所に存在しているのは例を見ないからです。
これも文化、うるさいことを言わずにいつまでも楽しめる湯であってほしいものです。
ちなみに、写真の湯に入っているのが、私です。
近くを成人式らしい女性が通っています(笑)5人が参考にしています
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5年ぶりに下呂に行った際、やっとチャレンジ出来ました(笑)
現在は水着の着用が義務づけされていますが、夜に行ったせいか!?男性は基本全裸でした。
(男性5人中1人だけ水着・女性は私達二人だけでした)
下ネタになるので理由は書けませんが…若すぎる女性には、正直オススメ出来ない温泉場です(苦笑・私達は笑い話にしていましたが、ビックリハプニングがありました…)
眺めと泉質は、最高に良いです!
ここにはチャレンジ出来ないが、良い泉質(似たようなお湯)に入りたい方は、みのり荘に行かれると良いです!
施設は古いですが、下呂在住の皆さんが一押しする温泉です。5人が参考にしています
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新鮮な下呂温泉の源泉を体験できるスポット、噴泉池。
下呂大橋の下、飛騨川のほとりに作られた、石で囲われただけの簡素な野天風呂にホースから注がれた源泉が満たされている。なんともワイルド。有名なスポットだが誰でも気軽に入れるというわけではない。橋の上からは丸見えで、どこからでも見られてしまうため、入浴客のほとんどは男性、女性もいるが水着を着用している。(決まりでは入浴客は全員「水着着用」とあるが…)
もちろん更衣室はなく、適当に池の周りで着替えることになる。でもいざ入ってしまうと、周囲の視線が気にならず楽しくなってしまうから不思議である。
温泉は極上!下呂温泉特有のとろとろしたアルカリ性の湯が掛け流しで楽しめる。手触りはうなぎのようにぬるぬるとして、とにかく柔らかい。新鮮なせいか硫黄の臭いもはっきり感じられる。
下呂温泉でどこの宿、公共浴場を探してもこれ以上の湯を味わえる場所はない。加工されていない新鮮な源泉に浸かれる幸せを感じる。無料で利用できる分、マナーを守り、ずっと残されるスポットであってほしい。3人が参考にしています
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夜な夜な中央道をスッ飛ばして下呂温泉へ。
日曜日の早朝に立ち寄りました。
先客は男3人、うち2人はすっぽんぽんでしたが、
私は一応ルールを守ることにしました。
想像していた通り、やはりここの湯はツルスベ感が凄い。
10年近く前、ここの近くにある水明館に浸かったんですが、
それを余裕で上回るツルスベ感。
やっぱり下呂は凄いわ~、と思いながら浸かっていると、
みるみるうちに水位が下がってきて、浸かってから10分位で、
完全に湯が抜けてしまいました。
運悪く清掃タイムにぶち当たってしまったようです。
あまりにも湯が良かっただけに、短時間しか浸かれなかったのが
何とも悔やまれますが、日本三名泉の実力を感じさせてくれました。2人が参考にしています
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女性には少し?いや大いに抵抗を感じると思いますが。僕が行ったのは昼間でしたので、湯の近くで裸になって入りました。お湯はとてもよかったですが、女性は抵抗があると思いますね。水着を着用も理解はできますが、寂しい気分です。
2人が参考にしています
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岐阜の下呂温泉・・・・
やはり温泉好きならば一度は入ってみたい温泉地であろう。
ただ、噂では温泉街にあるどこの旅館もホテルもその泉質は、
あまり満足できないよって聞いていました。
しかし!その中で唯一の濃さを感じる温泉が無料で利用できるのだとか!
そりゃ、そこを利用しなきゃねってことだが、橋のたもとにあり、
周りからは丸見えの混浴温泉・・・
ならば、夜中にひっそりと利用しようとやってきました。
下呂温泉「噴泉池」です。
その池には囲いができていました、ただ橋の上からは見える高さです。
立て札もみると、水着着用が2010年2月から義務化されるようですね。
夜中にも関わらず、若い男性が団体でおりました。
うーん、夜中やとゆったり静かに浸かれるかと思っただけに残念。
その池の脇で素っ裸になり、かけ湯し、いざ池の中へ!
そうとうぬるいです。
ぬるめが好きではあるが、さすがに11月中旬の時期では、
上がってからの夜中の寒さが応えました。
泉質はアルカリ性の単純泉、このタイプはあちこちで経験しているが、
ここの濃さはなかなかのもんですぞ、肌にしっとりと馴染みます。
また、上を見上げると満天の星が瞬いています。
柵ができても、この星空だけで開放感は大満足ですね。
水着着用義務化の前に、ここに来られたのは非常によかったですね。
さすがに水着を着てとなると、ここの雰囲気を味わうには、
評価はがくんと落ちます。
もう少し、周りを囲むなり柵を一部でも高くするよう工夫して、
ずっと裸で入れるようにしてくれないかな。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/3人が参考にしています
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池には囲いができ、水着も着用義務化されるようです。
ここはあくまでも池なので裸はやなりまずいのでしょうか。
温泉の泉質は下呂の中でも一番かもしれません。2人が参考にしています
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裸族の王国です・・・
はっきりいって、入浴にはかなりの勇気が必要です。
看板に「お尻や珍をよく洗って入ること」とありました・・・
(^_^;)2人が参考にしています
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下呂温泉のシンボル 噴泉池。
源泉名 下呂温泉源泉 源泉温度55度PH8.9
アルカリ性単純泉
温泉レベル★5。ツルツル感を伴った熱めのいい湯。
雰囲気★5?。ある場所に対する開放感が半端ない。総合★5。
下呂大橋を駅方向に向かって歩いて渡っていると、
突然の裸族出現のごとく川岸に丸裸の人影多数。
噴泉池発見。
明らかにはたから見ると異種異様。
正直、若干の場違い感があるような気がした。
丸見え・シンプル感、極まりない。
その場所のみ、まるで時代に沿うことなく、
ありのままの姿で取り残されたかのように・・。
そこには、いい湯とともに原始的で大胆な世界があった。
個人的には、はずかしさを伴った勢いの入湯でしたが、
浸かってしまえば、後はなんのこともなかった・・。
参りました。
(2008年9月15日)2人が参考にしています
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川原に湯船ONLY!
橋からも丸見え(笑)
でも逆を言えばこれ以上ない開放感で、他に入ってる方と(地元の方等)何故か和んで、話しながら入ってると気持ちよかったです。
やや熱めの湯ですが・・。
車止める場所や更衣室も何もないのはちょいとつらいものはありますけどね^^;1人が参考にしています
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狭い路地から入っていくので、道が分かりにくい。駐車できるスペースもあまり広くない。
土曜の夜に行ったが人が結構多い。
橋からは少し距離があるので昼間でも肉眼で詳細部分までは見えないと思う。
温泉はその状況によって印象が変わってくる。今回は団体さんが二組いらした。まいどの事ながらこういう方々は絶え間なく会話をされる。こういうことも人気ある温泉の宿命か。
ノイズは我慢するとして、浴槽はひょうたん型であまり広くない。お湯は少し熱め、とくにひょうたんの片方は熱いようだった。にごりと硫黄の匂いがある。クセが強くなく誰にでもやさしそうな湯。さすがは下呂。
あまり、ゆっくり入る雰囲気ではなかったので早めに退散したが、今度また来たい。3人が参考にしています
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ついに行ってきました。
これまで何度とマスコミ等にも登場しておりましたが、実際に行くまで、ここまで丸見えだと思いませんでした。
飛騨川にかかる橋から距離が近く、橋の上から入浴姿が良~く見えます。
先客がいたので入りましたが、いなかったらなかなか勇気がいります。ただ、利用者は多いので、ちょっと待てばすぐに同輩がやってくるでしょう。
入ってしまえば、結構大き目の石などがあり、背もたれ代わりに利用できたりして結構快適です。
それでも橋の上からの女性の歓声(?)は苦笑ものですが。
お湯は真ん中の板を境に熱めの湯と温めの湯に分かれます。
どちらも快適ですばらしいです。
当日は夜8時から花火大会があり、6時から9時まで入浴禁止ということでブルーシートがかぶされていましたが、8時半過ぎにはシートが払われ早速再度入浴しました。
翌朝にも入り、1泊2日の滞在中、3回も入ってしまいました。3人が参考にしています
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割とこじんまりとした温泉で、月曜昼間に有志の方が清掃をなさっているとの
事で昼過ぎに「足湯」だけおじゃましました。
前日に下呂の足湯スポット4箇所にお邪魔しましたが、唯一のワイルドさw
少々熱めの湯で、ほんのりと立ち上がる硫黄臭がソソります。
何人かライダー風の方がちゃんと入ってらっしゃいましたが、相方が隣にいた
為入浴できず、、、ちと残念でございました。
そばの橋が車、歩行者とも多数いますので気にはなりますが入ってしまえば
それほどでもないのかもしれませんね。
湯は、さすが!の下呂温泉で数秒入るだけでツルッツルになります。
もちろん又来ます! 今度は入浴してやる~~~!!1人が参考にしています
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街中の川原にぽこんとあり、おもしろいです。地元の方、観光客問わず気楽に入れるようでした。
湯はほんのりした白濁-透明と言った感じで、硫黄の香りがしていました。つるつる感もあり満足のいくものでした。
湯船は中央の板で左右に分けて温度を調節していました。僕が入った時は ぬるいー暖かい でした。以前来た時は、とても熱かったように記憶していましたので、季節によって違うのかもしれません。
管理、開放して下さる地元の皆様、ありがとうございました。0人が参考にしています
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ただし、冬は行くもんじゃない。昼間でも(お湯?)が32度ぐらいしかなく入った気がしないです。
0人が参考にしています
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下呂温泉を流れる飛騨川の河原にある有名な露天風呂、
東海地方随一の大規模旅館が立ち並ぶ温泉街にこんなワイルドな風呂が存在するとは‥侮りがたし!
道案内の看板はないので、下呂大橋たもとの水明館そばの階段から河原に下りて行きます。
河原を散歩してる人や橋の上の通行人に晒されながらの湯ですが、傍らに服を置いて堂々と入るべし。
湯に入ると対岸の温泉街や下呂大橋、飛騨川や上流の高山線を通る列車が一望できます。
若干硫黄臭がしてもちろん源泉掛け流し、湯は熱めながら飛騨川からのそよ風が心地よく気持ちよく入れました。
帰りに再び橋上から噴泉池を眺めたのですが、湯に浸かってる方がそのまま絵になってる素晴しい風呂でした。
脱衣所などなく天候に左右される所ですが、再び下呂に立寄った際にはぜひ入りに行きたいです。
実際に入浴したのは正午頃で、実は朝8時頃に朝風呂目指して入りに行こうとしたのですが、
毎朝7時から清掃され一旦湯を抜いてしまうので、8時時点では足湯程度しか湯が満たされてなく入湯できませんでした。
この光景を見て、この名物風呂を清潔に維持してる地元の方には敬服しました。
周囲にはゴミもなく気持ちよく入れたので、マナーを守りこれからもずっと維持していただきたいですね。
(2005.7.3入湯)1人が参考にしています
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下呂の河原にひょっこり石組みされているお風呂。
脱衣所はそこら辺、すぐそばの橋からは通る人の目、
しかもバスも通るから、動物園のパンダ状態です。
お湯は無色透明、硫黄の匂いが少しきつめ。それから、
少しつるつるします。
最初は勇気いりますけど、開き直れば最高の気分です。
但し、かなり熱いです。
足湯だけでもしんどいくらい熱いです。
なので10月くらいからがちょうどいいかもしれません。
それから、1日1回、朝7時から地元の方が清掃しますので、
朝7~9時くらいまではお湯はありません。
地元の清掃の方に感謝、感謝。1人が参考にしています
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