口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年7月9日)
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久しぶりに銭湯に行きました!山奥の温泉に行きたい、ケド今日は無理・・・という状況で、久しぶりに銭湯でも行こうかなと思ってなんとなく朝日湯さんが気になり行ってみました。結果、すごく良く、もう都会のなんたらに疲れきったときは家のお風呂より断然パワーが貰えます!ご主人もとても気さくで楽しく話しかけてくれて和めました。。とてもこじんまりとした銭湯さんですが、とても和めてリラックスできました。
8人が参考にしています
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京成線国府台という駅は、江戸川を渡って千葉県に入ると最初にある小さな駅ですが、そこから5分くらいのところにある銭湯です。
たまたま26日 (フロの日)ということで半額の210円で入湯。
トタン三角屋根の可愛らしい建物で、脱衣所も浴室も小さくてカランは18個しかありません(立シャワーが1つ)。
浴場組合発行のパンフでは、早川氏のペンキ絵があるみたいでしたが(それも、ここを訪ねた理由の一つではあったのですが)、塗り直されたようで桜と富士を描いた美しい壁絵でした。
浴槽は座湯ジェットと浅湯の二つ、温度は42度くらいと快適。
有料サウナのおかげで、一人用の水風呂があるのも良いです。
シャンプーなどの設置はありません。
このような小さな銭湯は、田舎の共同浴場みたいな雰囲気がするので、それだけで楽しくなります。8人が参考にしています
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市川広小路交差点付近にある銭湯です。交差点から家と家の間に挟まったところに入口があります。付近には電気湯などがありましたが、6月13日を持って閉店となってしまったようです。そのため、国府台駅付近にある唯一の銭湯・・・ということになります。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン18席)
シャワー(1席)
主浴槽(44℃弱、弱バイブラ、背面ジェット2席)
日替わり薬湯(43℃程度、座湯、背面ジェット)
水風呂(20℃前後、バイブラ、1席程度)
サウナ(有料200円、2席程度、砂時計あり、テレビ無し)
平屋建ての古き良き銭湯でした。コインランドリーが横にあります。入口は番台ではなくフロント式でした。先ず靴を靴箱に入れ、鍵を取り、フロントで清算をして、脱衣所に入ります。男湯は左、女湯は右です。脱衣所も古き良き香りが漂うノスタルジックな雰囲気。トイレは和風でした。またヘルスメーターも数十年前からあったと思われる年代物でした。
湯殿はあまり広くはないですが、最小単位として基本的なものは揃っていました。カランは少なめの18席、湯船は湯殿の奥に主浴槽と並んで薬湯があり、薬湯は1席のみ。サウナがあるため水風呂もあり、サウナは200円の有料。水風呂は通常料金で入れます。
平日17時頃の入浴でした。お客さんは少なく、店主(?)のおじさんはボイラー室に入って温度調節をしてみたり、外をほうきで掃いたりしていました。人の良さそうな店主でした。また今月27日はメンズデーとのことで男性は半額だそうです。9人が参考にしています
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