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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年3月9日)
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料理は本当に美味しい。この宿泊費でこのレベルなら満足だと思います。温泉も少しトロトロ感があって気持ちいいし、いつでも入れる家族湯はおすすめです。スタッフのおばちゃん達は不器用な感じですがそれもいいとこじゃないでしょうか。また行きたいと思う宿です。
3人が参考にしています
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川のほとりに建っていて、宿全体が緑に包まれている。湯船は緑の下にあり、開放感は抜群。湧出温度45.1度のアルカリ性単純温泉の源泉が掛け流され、湯に浸かると肌がツルツルになる。
ここはこじんまりとした宿なのに、貸し切りの家族風呂が4つもあり、空いていればいつでも何度でも入られる。ただ、屋外にある一つの家族風呂と2つの大浴場、といっても一つは露天になっているが、これは24時で使用禁止になる。
ここの売りはなんと言っても食事だろう。阿蘇特産の赤牛のステーキや虹鱒の串焼きなど、とても食べきれないほどの食事が出てくる。しかもその味付けがいい。おいしいのだ。さらに決めてはお漬物。約30種のお漬物が好きなだけ食べられるようにしてある。
あと特筆すべきは、その清潔さだろう。とにかくピカピカに磨きたてられていて、廊下も光り輝いている。この宿は、チェックインのときと食事のとき以外は、お客に何も干渉しないのがサービスのようだ。それが何よりもよかった。2人が参考にしています
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雰囲気のいい家族風呂が疲れを癒してくれます。
おもわず、何回も入っちゃいました!4人が参考にしています
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彼女と行ってきました。
前回の九州の旅でお世話になりまして、
費用対効果が抜群の宿と感動しましたので再訪しました。
今回も13,000円囲炉裏プランとしましたが、
11,000円で食事の量を控えめにするプランも新たに出ていました。
熊本・大分を探索する際のベース基地決定です。1人が参考にしています
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彼女といってきました。
鹿児島から途中色々と立ち寄り湯をしながら15時に到着しました。
ここを選んだ理由は秘湯の会スタンプが貯まる事と翌日阿蘇へ向かうため、そしてこの宿名物「漬物」を喰うためです。
駐車場に車と停めて館内に入りますとテキパキした女性が部屋に案内してくれました。焦げ茶色の柱や梁に白壁・・・ 岐阜の古民家風です。九州にてこのような建築物に出会うとは思いませんでした。
通された部屋は綺麗に掃除がされており窓からは川が見えます。
宿泊費は確か13,000円くらいでした。
部屋数に対しての貸切風呂数が4(深夜は外の貸切利用できなくなり建物内の3ヶ所)、その他男女別風呂2等となっていましたので満室にも関わらず、貸切風呂は入りたいときに入ることができました。全ての浴槽はかけ流しされており
湯は無色透明でかすかに温泉の匂いがしなめらか、湯の花もポツポツと漂っています。アルカリ性単純温泉で中々に良い湯だと思います。当然かけ流しされています。
敷地内には火の入った囲炉裏小屋もあり居心地感はよろしいです。
そして期待の夕食・・・
夕食は囲炉裏プランを選びましたので当然に囲炉裏のある部屋へ移動し頂きます。
まずは、小皿に綺麗に盛られた約30種類の漬物をバイキング形式にて選び自分の卓へ運びます。おかわり自由。その他の食事も野菜の温泉蒸や和牛焼き~山菜料理から「手作りおはぎ」から、だご汁から・・・焼きニジマスから それはもうとてつもない量の品が運ばれてきます。味もおいしい。
この宿泊費でこの食事内容。漬物と米をもりもり食べた。ビールもリーズナブル価格でしこたま飲みまくった。とても満足。
次の日の便通はこれまたスゴかった・・・漬物効果はすごい・・
指摘には超オススメできる宿だと思います。難をいうならアイスクリームが入っている冷蔵庫に頑丈なカギをかけていることです。客を信用していないのか不明ですが気分的には嫌なものです。
それ以外は大変に満足できましたので、
九州に来ることがあれば再訪したいと思います。。2人が参考にしています
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