口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年6月4日)
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こちらの施設は杉でできたドーム型が特徴。ここも内風呂一つで露天はない。先に訪れたしみず温泉健康館に比べれば温めで浸かりやすかった。やや白みがかった湯であったが、循環使用。こちらも内風呂一つにしては施設としては広めであった。
しみず温泉同様、評価としては普通といったところかな。2人が参考にしています
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和歌山県有田川町にある日帰り兼宿泊施設。高速を降りてどんどん川を高野山側に登っていく途中にある施設なんですが(結構遠い!)、本日正午頃訪問にて、団体らしきお客さんが食事中のためか温浴エリアは誰一人おらずかなり閑散としていました。
色々と張り紙なんかがあるのですが、サウナが壊れていたり、回数券がもうすぐ利用不可になるという注意書きだったり、脱衣所のホコリが結構酷かったり・・・ウォーターサーバーは色あせて朽ち果てそうな印象・・・なんというか温浴施設自体の活気が無いに等しく温泉内も採光はあるもののなんか怖かった。
少しかわった形をした内湯+小さな水風呂のみ。規定泉であり厳密には天然温泉ではない。時折湯口から源泉らしき冷水が給水されますが、温泉らしさは皆無、消毒臭はほとんど無いですがとにかく特徴に欠けます。3人が参考にしています
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国道480号線沿い、観光スポットでもある「あらぎ島」からだと車で西に10分ほど行ったところにあります。集落を抜けて、あまり人のいないようなところにポツンとありますので前を通ったら分かると思います。
前回訪問時は16時からの営業だったのですが、今回は夏期モードとかあるのでしょうか、12時からの営業になっていました。受付かららせん階段を下りて浴室に入ります。らせん階段の最下段付近の柱、床のあたりを見るとちょっと心配になってしまいますが、これは行ってからのお楽しみで。
泉質は温泉法第2条別表適合(メタホウ酸)とありまして、pH7.0、16L/min、0.644g/kg、23.8℃というスペック。循環・加温・消毒ありとのことです。内湯のみでして、主浴槽は一部バイブラありで41℃ほど。浴感は特に感じず、白湯とあまり変わらないような気がします。当日は塩素臭弱めでした。水風呂はやや白濁しているような気がしますが光の加減でしょうか。20℃ほどでして、人が入るとあふれ出し、新たに水を追加するシステムです。温浴槽はうっすらとオーバーフローがありました。アメニティーはリーブルアロエの2点セットです。
あまり特徴のないところですが、この付近ではどこも似たような感じかなと思います。個性的な湯はもう少し南か、和歌山市付近になりますので、こちらは専ら川遊びなどのレジャーのついでにという感じがいいのではといったところです。木の浴槽はなかなか立派で、確かに温泉成分によって底が滑りやすくなっていたのですが、肌合いはあまり・・・といったところです。0人が参考にしています
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国道480号線、二川ダムの近くにあります。2棟の建物がありまして、1つは宿泊者用、1つは温泉施設です。こちらの温泉ですが、通常モードですと営業時間が16時からと短く、銭湯さんみたいです。木を基調にして落ち着いた建物でして、フロントで受付を済ませてらせん階段を下りて行ったところに浴室があります。
脱衣所は普通な感じで、きちんと鍵付きロッカーもあります。浴室は内風呂のみで、大きな浴槽が1つと水風呂用の小さいのが1つ。あと、サウナになります。大きな浴槽は一部がバイブラになっています。湯はしっかりとあふれ出ているみたいですし、人の出入りで水面が変化すると湯を補うようなシステムですね。1時間で浴槽に湯が張れるペースで新湯を入れているとのことです。泉質はメタホウ酸の量による「温泉法2条適応」とか書いてありました。療養泉ではないので泉質名は名乗らないとか。源泉温度は23℃ほどで、加温・循環・消毒で使用されています。やや消毒臭が目立ってしまっています。肌がつるつるとしてくるのが分かりますので、それなりに力量のある湯なのでしょう。あと、水風呂ですが確認していませんのであれなのですが、これが源泉かもしれません。ややパンチの弱い温度でしたし、こちらも肌がつるつるしてきましたので。
もう少し湯の個性があればいいのですが、こればっかりは仕方ないかと。通りがかりに利用する感じなら問題ないところなので、縁がありましたらどうぞ。0人が参考にしています
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循環加温加水で無色透明。お味は特段特徴なし。塩素は検知出来たが常識の範疇では取り分け
問題ないレベル。ただし、褒めれるレベルではない。一般的なスー銭と比べればマシというだけ。
水風呂は谷川の水を利用しているとのこと。こちらは塩素は検知出来ないレベル。温泉じゃないので
あんまり関係ないですけど。浴感も特になく温泉らしさを失っている。浴槽が木で造られており
感触は良好。他にサウナあり。0人が参考にしています
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他の方が言われているように内湯だけというのは残念です。
せっかく和歌山の山の中にあり、敷地もあるのだから作ればよいのにと余計に思ってしまいます。
でもそんなに混んでないのでウチの兄弟は好きなようです。バイクでの日帰りツーリングでよく行ってるそうです。0人が参考にしています
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二川温泉は宿泊施設「白馬」に隣接する日帰り専用施設です。
多角形のドーム型でちょっと変わった建物になっています。中に入ると受付で、浴場は階下にあります。
浴室のドアを開けると大きな窓から明るい陽光が差し込んできました。外は庭のようになっていて、その向こうに山が見えますが、温泉座衛門さんがご指摘の通り、川を眺めることはできません。その点は残念です。煙草は論外です。
浴槽は多角形の建物に合わせてか、包丁のような形をしています。小さいながらもサウナもありました。お湯は無色透明で、浴槽の端の方からお湯が溢れ出てはいましたが、加熱のうえ、循環もさせているようで、温泉としての個性は強くありません。
土曜日の午後遅い時間にもかかわらず、空いていたのが何よりよかった点でしょうか。
二川温泉入湯日:2007.10.200人が参考にしています
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ドライブの休憩に利用しました。
温泉まずまず、残念なのは川が見えない内庭は見えますがそれ以外は壁があるため山しか眺める事が出来ませんでした。
浴室から内庭には出る事が出来ませんがドアがありました。内庭を見ると露天風呂に出来そうなスペースが有りましたが計画があるのでしょうか?
休憩室は5、6家族が休める休憩所がありましたが、禁煙席か、別に喫煙所を設けるべきだと思いました。子供連れの家族(子供さん)が可哀相でした。喫煙者OBの私ですが、自分もタバコ好きな頃は気付かなかったんだろうなと思いました。
子供の成長のため、その他の方の健康のためにも、温泉施設だけでなく大衆施設はいろんな方の立場を考えてほしいと思いました。0人が参考にしています
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