なんで市内の人と、市外の人で、入浴料金が大人で
200円違うんだろうか不思議
スタンプカードも作っても、発行日から、
１年間で期限切れるから
１年間毎週行かないとっカードいっぱいならないし。

施設はまだ新しさが残り綺麗で清潔感があります。
お湯は無味無臭ですが、近隣の日帰り温泉と比べカルキ臭も無く良く暖まります。
石の湯と木の湯が日替わりで男女入れ替わり、
違いは石の湯は炭酸風呂と塩サウナ、木の湯は高温サウナと微炭酸のシルク風呂があり大浴場と3つのジェットバスに2つのハンドジェットバス、水風呂と露天風呂があつ湯とぬる湯の２種類。
洗い場は約24箇所、リンスインシャンプーとボディソープが備え付けで用意されてます。
ロビーはとても広く休憩に座敷はなく背もたれがあるソファーが4つと背もたれなしのソファが約20人分ほどあります。
食事処はセルフサービスで山の麓の入浴施設ですが海鮮系のメニューが多いです。
休日は1日中、平日の昼間でもそこそこ混んでたりしてますが、今まで利用した限り湯船に入れないとか、洗い場が空くのを待つようなことはありませんでした。
地元の常連さんが毎日の様に利用して賑わってるのでとても居心地の良いいい施設だと思います。
実際自分も週に1〜2回は必ず利用しています。
残念なのは安曇野市民は500円ですが市外の方は4割増しの700円の料金と、
マッサージが、プアなベッドだったのと顔をつける部分に付いてるタオルが毎回変えられてるか不明なのと若干料金が高いとこですかね？
それ以外は本当に利用しやすくて良い施設です。

この地域に住み、日帰り温泉をを楽しみ、以前の旧い温泉施設を懐かしむ「老いぼれ」です。
また、最新設備で日帰り温泉に入るを期待する住民の一人でもあります。温泉資質が良いだけに、敢えて感じた点を述べたい。
・脱衣所が狭く感じる‥脱衣ロッカーは二段がベターか。お互いに顔が見えて会話を交わせる位が良い。
・入浴場‥洗い場にちょっとした仕切りがあった方が、シャワー湯が強く燐者に飛び散るため、気を遣う。ジェットバスに入り、湯舟から見上げると‥歩く入浴者達の下半身が視線に入る。
・休憩所コーナー‥ここでは、背もたれ椅子に掛けて、安曇野の田園風景を仰ぎたい。全体的に目隠しが多い設備と感じる。

安曇野市で1番新しい施設のようで、館内は綺麗です。
安曇野市民は500円、市民以外は700円の料金設定は不評のようです。
初回身分証明が必要ですが、その時に貰えるポイントカードが次回からの証明書になります。
ポイントは１回利用で1ポイントですが、毎日いろいろ条件を設定してるようでイベントカレンダーに載ってる条件を満たしてれば2ポイント貰えます。
20ポイント貯まると１回無料で利用出来ます。

お風呂は石風呂の方は大浴場、炭酸風呂やジェットバス、塩サウナに露天風呂があつ湯とぬる湯がありジェットバスと塩サウナ以外はゆっくり楽しめます。

泉質は良いですね。どの風呂に入っても直ぐに温まり、気持ちいいです。

塩サウナの作りでテレビと椅子の位置があまり良くないですね。
個別の椅子より壁つたいに長椅子の方が多くの方が利用出来るかと思います。
かけ湯はどうやって補充してるのか分かりませんが、自分が利用した時は半分くらいまで減っていてぬるい湯が入ってました。

露天風呂は熱めが好きな自分にはあつ湯はベストの湯加減♪
壁のため眺望が無いのが残念です。

洗い場は20くらいありますが、仕切りが無いため隣の方に気をつかって利用しなくてはなりません。
シャワーはプッシュタイプで、自分的には出る時間が短いと感じました。

脱衣場のロッカーは大きめで利用しやすいのですが、とにかく狭くて、腰掛けて着替えるスペースがあまり無い。
お年寄には不便かと思います。
館内の設備は、先ずは券売機が入り口から見て受付の手前にあるとスムーズに利用出来るかなと思います。

あとマッサージをしているところが分かりづらかったのと受付が部屋の中にあるのかな？
よく分からないので利用しようとしましたがやめました。

テレビに向かって背もたれなしのソファーが並べられているのですが、テレビが小さいので良く見えないですね。
この広さなら60〜100インチのモニターがベスト。館内のは40くらいなのかな？

レストランは山の麓にある施設なのに何故か海鮮系が充実。サーモンといくら丼を食べましたが、美味しかったです。

いろいろ改善して欲しい点が多々ありますが、
全体的には安曇野市民ならリーズナブルで良い施設だと思います。
自分自身初めて利用してから１ヶ月ほどですでに6回利用してます。
これからもっと利用しやすく改善されたら良いですね。

昨年の10月に、有明の湯を引く新しい温泉がvif穂高の隣に出来ています。6月15日には、入館者二万人を越えたそうです。道路に面した小さい駐車場に停めたのですが、奥の玄関前には大きな駐車場が作られていました。以前あった温泉はどうなったのか八面大王足湯まで散歩してみると、しゃくなげ荘と健康館は跡形も無く更地になっていました。どうやら、従来２つあった温泉施設を廃止して、全く異なる場所に１つの大きな温泉施設として再整備したようです。八面大王足湯も移転する計画があるとのことでした。
内湯は、大きな湯船を窓際に配し、中央に背凭れのような仕切りが付けてあります。景色が良いのかと思ったのですが、露天風呂の先に設けられた壁で遠景は望めませんでした。源泉となる有明荘からの距離があるので、引き湯の間に湯揉みされとの説明が書いてありましたが、無味無臭で透明な特徴の無い湯になっていました。微細な気泡で作った白い濁り湯のように見えるシルク風呂の湯船もありました。手でセンサーを覆うことで起動するジェット水流の寝湯もありました。
露天風呂は、屋根付きを熱湯、屋根無しをぬる湯にしていました。露天風呂に浸かりながら安曇野の景色を眺めての張り紙がありましたが、塀に邪魔されて景色は望めませんでした。当初は遠景を想定しての造りなようですが、道路から丸見えの場所となるので設計変更したように思います。屋根付きの東屋は、長野県産の材木を使い、一部は安曇野産を使用しているそうです。
食堂は、テーブル席の他に座敷もあります。座敷は掘炬燵タイプで年配の人にも配慮された設計になっていました。海鮮物や寿司のメニューも美味しそうなのが色々とありましたが、レモン冷麺なるお洒落なメニューがありました。レモン汁を練り込んだと思われる麺は腰があり、汁はやや塩味が効いていました。スライスしたトマトを台座に鴨肉とサヤエンドウで挟んだレモンが彩りを添えています。
ブルーベリーソフトクリームは、果汁たっぷりなソフトクリームになっていました。
シャンプー,ボディソープ付き700円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。

お湯はいいのですが、高齢者には不便なお風呂です。
脱衣所が狭く、座って着替える場所が確保しにくいお風呂です。

実家に帰省し、しゃくなげが新しくなったということで、行ってみました。
食事利用はせず、入浴のみです。

駐車場は整備されていてたくさん停められそうな広さです。
玄関の下足ロッカーは鍵がついています。

進むと、広いロビーが。
ペッパーくんがお出迎えしてくれます♪
土産処、観光案内スペース、ソファがあります。天井も高く開放感があり、人の多さを感じさせない雰囲気です。
奥には食事処（券売機制）や、手もみ部屋などもありました。

券売機で入浴券を買い、カンウターに入浴券を出す、という流れ。
安曇野市内在住者料金は証明できるものを提示が必要です。回数券もありました。ポイントカードもあります。小学生から有料。
オープンしてから初めて迎えるお正月の混雑に、スタッフの方が対応しきれていないなという印象でした。

脱衣所へ。
お風呂は石の湯、木の湯の二種類で、日替わりで男女入替わります。
脱衣所のロッカーは、鍵付きで、縦4段、おそらく各脱衣所200位ロッカーがあるかな？
4段の1番上はお年寄りは手が届かないですね…
同じ列のロッカーの人がちょうどお風呂から上がって着替えていたのですが、その間はお互いタイミングを見計らってロッカーの開閉をしたり、着替えスペースを譲り合ったりで、不便でした。
ドライヤースペースも有ります。

石の湯にはいりました。
洗い場は30口くらいあり、混雑してますという館内放送が何度も流れていましたが、洗い場の待ちはありませんでした。
ボディソープ、リンスインシャンプーが設置されています。

炭酸泉は38～39度設定、炭酸泉独特の匂いと、塩素臭若干。
内湯は広く、たくさん人が利用できます。
ジャグジーと塩サウナは利用している人が少なかったです。
塩サウナ、いいですね！塩サウナ出入口にシャワーがないのが残念。かいた汗を流さずに目の前の水風呂に直行してしまう人がいそう…
露天風呂はぬる湯とあつ湯の二種類。
中房のお湯は源泉も熱いので、ぬる湯といっても41度。
あつ湯はかなりの熱さでした！
体がぽかぽかあたたまり、大満足です。
全体的にゆったり入浴できる作りだと思いました☆
赤ちゃん入浴OKなのが、個人的には好みではないです（すみません）

地元の方の憩いの場としても、観光の場としても、たくさん利用されるだろうな～
旧しゃくなげも好きだったけど、これからはこうった新しい施設も必要ですね。