口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年6月5日)
-
夕日が見える海側のお風呂へ入りました。
時間帯もその辺りを狙ったのですが、夕日は残念ながら途中で雲に隠れてしまいました。
海側お風呂の内湯は窓も大きく、寝湯に近い形で入れるお風呂でほっこりまったり入浴でき、人も多くなく、リラックス効果は五つ星で最高。
外湯は屋根ありと屋根なしの露天が2つ続きであり、屋根なしはぬる湯で長い時間入れます。
水風呂も露天にあり、サウナ後は外に出て水風呂に入る仕組みで珍しいなぁって思いました。
あと外に6つの洗い場、流し場があるのも珍しいかなって。
貴重品は必ず100円返還ロッカーに入れておく必要があり、自販機もアイス、瓶、普通のやつと充実しています。休憩スペースはそこまで広くないですが、施設規模からすれば問題なしですね。
個人的にはジャグジーとかがない、無駄のないお風呂構成が好きなので、必ずまた行きたいと思います。2人が参考にしています
-
ハロウィンイベントが開催されていて、駐車場は満車状態。空きスペースが出来るまで待ちました。イベント開催に伴い、次回使える半額券を配っていました。泉温45.6℃、ph8.69のラドン泉ですが、循環消毒されてアルカリ成分では無くクロラミンのヌメリ気になっていました。
内湯は、異形の主浴槽をぬる湯にしています。湯出口は大きな球形の天辺となり、球に沿って360度均等に湯が流れていました。この球は浅い部分に設置されていて、浸かる所は少し離れています。1/4円の形となる湯船は、熱湯にしています。このオーバーフローが横に繋がる台の上を流れ、座湯のようになっていました。
露天風呂は、内湯の左右に作られたドアからの出入りで、どちらからでもステージの階段を降りるように湯船へと続いています。湯出口付近には底からの噴き上げを幾つも連ねたバイブラとなり、噴き上げの中に浸かると息ができなくなる場所もありました。
シャンプー,ボディソープ付き600円のところ割引券使用で500円。100円バック式無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。2人が参考にしています
-
実家(舞鶴)へ行ったついでに足を延ばして近畿最北端の経ケ岬へドライブ。その近くにある「宇川温泉よし野の里」(経ケ岬から車で5~6分)を訪れました。とても温かみのあるロッジのようなたたずまいが建物~中庭~浴室にまで活かされ心をホッとさせてくれます。浴室はオープンな雰囲気でとても明るく浴槽も広く、泉質も僅かにトロっとした感触でゆったりと入浴が楽しめました。訪れたのが晴天の日没前で、建屋のデッキから見える空と海と夕日のコントラストが最高に感動モノでした!
カップルでもファミリーでも一人旅でもほっこりさせてくれる良い温泉ですよ!14人が参考にしています
-
丹後半島を海岸線に沿ってぐるりとトレースする国道178号線のすぐ近くにあります。経ヶ岬のすぐ西のところです。お風呂以外にもレストランをはじめとして趣味のよい店が入っています。オーナーの方針かもしれません。田舎の木造の建物の雰囲気に、ちょっとサザンオールスターズっぽいテイストが出ています。まあ冬は雪国になるんですが・・
海側と山側の2つの浴室が男女交替制になっていまして、当日は山側でした。海側だとかなり眺めがよかったように記憶しています。脱衣所は脱衣籠と貴重品ロッカーのセットです。
浴室は内湯が42℃のあつ湯。ここから湯が腰かけの方に流れだしています。ここの腰かけ、幅が広くて寝転べるのが嬉しいですね。あふれた湯は専用回収口に消えていきます。次に39℃のぬる湯。ここが一番大きい浴槽でした。露天は半円形の浴槽で41℃。一部がバイブラになっています。泉質はアルカリ性の単純泉で45.6℃、0.795g/kg、pH8.69です。状況によっては加水・加温あり。循環と消毒もありです。つるつる感が感じられまして、消毒は弱め。特にぬる湯はいいコンディションでした。
強い個性を感じるような湯ではないのですが、施設の雰囲気のよさもありますし、湯はまずまずということで、海水浴のついでとかに入っていくのもいいかなといったところです。夏を感じられる施設であることは間違いなし。近くに来た折にはまた入っていこうと思いますね。8人が参考にしています
-
一泊しました!山側のお部屋で予約しましたが、サービスで海側にしていただきました。(部屋に入ってみると海側でした)バンガローの立派なバージョンみたいなお部屋で、ホテルや旅館の立派さとは違いますが、温かみがあり景色も綺麗で落ち着きました。グループや家族にオススメです。また料理がとても美味しく、海鮮類はとくに超新鮮です!(えびの刺身はえびがまだ生きてました)
温泉は古いですが、広い檜風呂が内湯でとろとろしており、かなり気持ち良かったです。(山側のお風呂かな)露天風呂も気持ち良かったですが、朝は露天風呂が使えないことだけが残念です。5人が参考にしています
-
丹後半島の一番北のエリアにあります。独特の海岸線と砂浜が魅力的なところでして、こちらの龍宮の側は浴室から海がパノラマのように見えます。やや奥まった高台にありますから、手前の海岸が見えるのもいいところです。雰囲気のよい建物で、休憩所やレストランなんかもあります。
内湯はサウナ、青白タイルのあつ湯(42℃)、木の浴槽のぬる湯(39℃)とあります。眺望の確保のためガラスが大きく取られています。露天は水風呂と温浴槽は2つ。屋根のあるなし程度の違いでしょうか。泉質はアルカリ性単純泉で45.6℃、pH8.69、0.795g/kgというスペック。やや肌がぬるっとする感覚です。消毒臭は普通レベル。前回訪問時に感じました「あつ湯」での強い塩素臭は今回は緩和されていました。
場所的にもいいところにありますので丹後半島の観光の折に立ち寄ってみてはと思います。なかなかの気持ちよさです。2人が参考にしています
-
高評価に釣られ、ちょいと足を延ばして来ました。
カーナビ1発ですが、案内板もあり判りやすく到着。
温泉施設には感じさせない大きな木造家。
受付で小銭を払い、そそくさと風呂へ向かえば山側でした。
期待が大きすぎたのもあるが至って普通。
ロケーションも田舎の立ち寄り湯にありがちな景色。
リンスインシャンプーとボディーシャンプーが備え付け。
カランとシャワーの湯量は普通。
全てが普通に感じてしまいました。
海側だと、また何か違うのかな?
ただ、露天風呂の隅にあるプチジャグジーは気持ち良かった。ツルヌル感あり。
また何かのついでに丹後半島近くに来る用事が出来たら、海側の日を確認してから寄ってみるかな…。4人が参考にしています
-
本日とうとう行ってきました。実は他の温泉施設
(兵庫但東)方面へ行ったんですが、生憎の臨時休業…
情報誌とにらめっこし、ここまで来たら思い切って以前から気になっており口コミでも評判の良い宇川温泉まで足を延ばす事に。
復路のガソリン残量を気にしつつエコ運転。のんびり山道・峠道走り道中の海岸線で激しい雨の中やっと到着で同時に雨も止みあっという間に夏の晴れ間が出てきてひと安心。
結局平日の為高速代をケチり自宅の京都南部(城陽)を8時出発で京都縦貫~但東・丹波の国道経由で到着が13時前でした。疲)
感想としてやっぱ来て良かったです!ちょうど当日は海側眺望で平日の昼過ぎ4人ほどの客。
大きい内湯はぬるめ湯で吹き抜けの高い天井と大きいガラス窓でも気にならない海岸眺望の相性で気持ち良く疲れも吹っ飛びます。
露天も眺望は勿論心地よい初秋の風と青空が気持ち良かったです。
ただ残念なのはあれだけの眺望露天に下町銭湯を彷彿させるタイル張りの浴槽は気分が凹みます。やっぱ岩風呂でしょ。
あと、同じ露天に在る水風呂は隣にシャワーが在るにも関わらず何回もサウナからそのままジャブンする非常識客が居た為か臭いがしてました。直ぐシャワーにて全身洗い流しましたが…
今回の様にわざわざこの施設の為だけにはるばる4,5時間も掛けて来る事はもう当方無いと思いますが、何かの機会に近辺まで来る事が在ればちょっと足を延ばしてでもまた訪れてみたい温泉施設の一つですね。3人が参考にしています
-
本日、大雨の中日帰り入浴させていただきました。
正午前という時間にも関わらず結構混雑しており人気の高さが伺えます。
が泉質に関しては、無色透明でややスベスベ。温泉の特徴を容易に掴めるものではありますが消毒が少々気になる。
前の口コミの方が丁度おっしゃられてるように、こちらの施設は景観重視であると言える為日替わり交代の『山側』『海側』どちらに入るか、また天気が良いかどうか等によって大きく感想が変わってくるのではないでしょうか。
自分が訪れた本日は、アンラッキーな事に山側で天気は大雨。ただし山側は景観こそ無いがちょっとした森の中といった感じで決して悪くはありませんでした。
場所がかなり辺鄙でなかなか訪れる機会に恵まれませんが次回は海側を狙って再訪問してみようかと思います。3人が参考にしています
-
国道178号線、経ヶ岬から少し西に行ったところにあります。国道から少しだけ南にそれるのですが、案内看板がしっかりしているので大丈夫だと思います。
さて、こちらは海側・山側が男女交替制になっており、こちらの書き込みでも評判の海側に当たりました。ラッキー。脱衣所は「いろはにほへと」の大きなやつで、海水浴客あたりの荷物満載な方をターゲットにしているのでしょうか。風通しのよい爽やかな脱衣室です。浴場は、もう内からも露天からも見える見える。やや高台に位置しているのもありまして、目の前を国道が貫き、そのあたりの平地は海岸沿いのわずかな平地、そして奥には日本海。サザンオールスターズの映画にでも出てきそうな、ちょっと日本離れしているような眺めです。ちなみに、同様の地形はこの丹後半島には多く、他にも同じような眺望が狙えるところもあります。甲乙つけがたいですね。
湯はアルカリ性の単純泉で、「湯量が少ないときは加水」「気温が低いときは加温」「循環」「消毒」となっております。当日は加水も加温もなかったそうですが、特に露天と内の「あつ湯」は厳しい消毒臭がしてしまっています。唯一内の「ぬる湯」がいいコンディションになっていたように思います。
湯をメインに据えますと、ちょっと不満がないではない、そんな感じですが、この眺めの良さに免じてというところでしょう。海水浴帰りに気軽に楽しむことができるのもポイントかなと思います。0人が参考にしています
-
数年ぶりに訪れました。
ここは私が立ち寄り湯めぐりを始めるきっかけになった温泉です。それほど風呂が好きではない私でしたが、たまたま通りかかったこの温泉に何気なく入りました。
内湯が熱湯とぬる湯に分かれていて、ぬる湯がなんとなく気に入ってしまいました。温泉に興味のない私にも、日帰り温泉は温泉旅館の風呂とは違うんだということがわかってきました。
少々の塩素臭は有るものの、ぬるぬるのアルカリ泉が気持よく、大きな窓の内湯は解放感があります。露天風呂もそこそこ広くのんびり入浴できます。
ただ、2回とも山側なのです。海側にも入らないと評価はできません。次も山側なら4回目は行きません。
「海側はメッチャ気持ちいいよ!」 by嫁さん。 だそうです。2人が参考にしています
-
たまたま立ち寄った「道の駅 てんきてんき丹後」で「たんご湯遊パス」チケットという割引券を買いました。パスには2枚のチケットがついていて、チケット1枚で大人1名または小人2名が1回、温泉施設を利用できるというものです。利用できる施設は、
浅茂川温泉「静の里」
花ゆうみ
弥栄あしぎぬ温泉
宇川温泉 よし野の里
漁火亭
丹後温泉 はしうど荘
久美浜温泉 湯元館
みなと悠悠
おおみや小町温泉
の9施設です。たとえば、よし野の里と弥栄あしぎぬ温泉はそれぞれ大人が600円ですから、このチケットを使えば400円のお得というように、組み合わせによってはかなりの割安になります。道の駅のほか、KTRの各駅や市内の商店などでも販売されています。販売店には「たんご湯遊パス」と書いたのぼりが立てられているので探してみてください。
では、肝心の「よし野の里」のことに話を移しましょう。
温泉に何を求めるか、どこに癒されるかは人それぞれでしょう。小奇麗な施設で、美しい景色を見ながら湯浴みがしたい、という人にはお勧めです。私もいいなあと思いました。泉質や源泉の使い方を重視される方には向きません。循環させていますし、塩素臭もしっかりします。
私たちが訪れたのは春でしたが、海水浴シーズンには混雑するんだろうなあと思いながら「よし野の里」をあとにしました。
宇川温泉よし野の里入湯日:2008.3.294人が参考にしています
-
回数券を手に入れると10枚4000円、つまり1回400円とかなりお得になります。ところがその回数券は、ここの温泉施設自体では売っていなくて、付近の商店などに置いているそうです。探し回ったのですが、クリーニング店は留守、酒屋は閉まってる、更に遠くまで走ってガソリンスタンドでようやく入手しました。
温泉施設自体は広くもなく狭くもなく。木でできた屋根は趣があります。内湯の檜風呂(みたいな浴槽)もなかなかよいです。そして何といっても海の眺めは最高。今回たまたま竜宮の方が当たったようでラッキー。
お湯の方は、ヌルヌル感はあまり感じられず、無色、無味無臭。循環のせいか露天の浴槽は若干塩素臭がしました。まあ泉質はほめられたものではありませんが、400円でこの景色で風呂に入れるなら十分でしょう。2人が参考にしています
-
一人は温泉博士を使っての入浴です。
男性が「海の温泉 竜宮」、女性が「山の温泉 香具夜」でした。
評判通り海を一望できる「竜宮」はとても素晴らしい景色でしたし、
「香具夜」もとても凝った作りになっていました。
サウナもあり、水風呂が外にあるのも面白い趣向でした。
地元物産の直売所も楽しげなものがたくさんありました。
食事もできて一日楽しめる施設のようです。
あーそれでも、あまりに塩素の臭いが強いです。
それを我慢して入っていたいほどの泉質ではありませんでした。
施設はとても素晴らしいと思うのですが、遠いですしわざわざは行きません。2人が参考にしています
-
皆さんのクチコミを見ていると、ここは山側と海側があったとは。
私が行ったときはどうやら山側だったみたいで、折角なら海側に入りたかったが、あんなところまで行ったのに失敗だったかもしれない。
湯は特別なところを感じない。ひょっとしてここは景観以外はさほどでもないのかもしれない。
海水浴客やツーリングの人たちがたくさん来るようなので、そういう団体さんばかりのところではどうしても好みの雰囲気でなくなる。
海を眺めながら入ることができたら最高だろうと思うので、機会があったら今度は海側に入りたい。
ちょっと評価が高すぎる気がするのではるばる行かれる方はご注意を…0人が参考にしています
-
シーズンになると釣りしに丹後半島に通っています。丹後半島のいろんな日帰り温泉に行きましたが、結局よし野の里に落ち着きました。ロケーションは言うまでもありませんが、芋の子を洗う込み合いがなくゆったりと入れます。ちょっと遠いからかな。でも我が家は網野町あたりで釣りしていても足をのばします。
私は直売所が気にいっています。ほかの直売所と比べて少し高いかもしれませんが、出荷できなかったはね物ではなく、ここの直売所用に○の会というグループの方が作られているのだそうです。もちろん新鮮でおいしいです。
最近不定期ですが、HPの最新情報のコーナーによし野の里の様子や、直売所の様子がUPされています。ブログ調でスタッフの方の人柄が伝わってきます。
ちなみJAFの割引サービスもあります。確か6名まで入浴料の20%割引だったと思います。0人が参考にしています
-
この前行ってまいりました。丁度夕方に到着したので太陽が日本海に沈むのをお風呂から見ることができました。地元の方と見られるおじさん達が今日は綺麗な方だなとか、この前は雲が多かったとかお話されていて毎日の様に入れる方はうらやましいなと思いました。夕日が水田に反射してとても綺麗でした。入浴後にワカメうどんを注文しこれがまた美味い。いつもうどんの汁は残すのですがこのうどんは汁まで飲み干します。木のレンゲが付いてるのもいいですね。地元の農産物を売っている売店でラベンダーの苗を買って帰りました。駐車場も広く止めやすいです。
0人が参考にしています
-
木津温泉しらさぎ荘にふられ、やむなく温泉情報から捜しあてての 入湯でした。建物はきれいに保たれ、従業員さんもいい感じです。私は「竜宮」で 海がよく見えるほうでした。皆さんのクチコミ通り 本当に眺めがいいです。浴槽の中から ボケーッと見れるのが いいですね~。
私が行ったときは 湯温もぬるいめだったので長湯ができ、また露天風呂のほうがよりぬるめだったので、景色を眺めるにはとてもよかったです。
湯はかすかに塩味のする ちょっとつるぬる系の 無色透明のものです。おしいのは 塩素入りだということ! 女湯は入ったときは そんのに塩素臭が気にならない感じだったのですが、風呂上りの体から ほこほことプールのにおいが・・・
景色、施設なら4点なのですが、温泉のところからすると、塩素入りということで、3点にしました。
施設の中の食堂で食べた海鮮丼がおいしかった~。セットをとったのですが、デザートまでついていたのでびっくり!お薦めです。0人が参考にしています
-
ドライブ先の情報を探している内にこちらのクチコミにたどり着きました。憎い事に嫁さんは高評価の海の温泉で男の僕は山の温泉でした。山側もなかなか凝った造りで自称温泉好きの僕を満足させる物でした。欲を言えば竹林をもう少し手入れをして夜間はライトアップして戴ければ申し分ないです。嫁さんが入浴しました海の温泉は眺めがとても良く、僕は30分も待たされるハメになりました
0人が参考にしています
-
海側の温泉はとても景色が良く、内湯でも大きなガラスのおかげで露天風呂に浸かっているような気分になります。(実際に露天風呂もありますよ^^)
ぬる湯とあつ湯がありますが、海に面するほうにぬる湯を配置しているため、お湯に浸かった状態で長時間、景色を堪能することができます。 また、木造の建物の雰囲気がとても良く、心も身体も癒してくれます。
バイクを乗られる方は、丹後半島の海沿いのワインディングを楽しんだ後にここでひと休みすると、とても良いでしょう。1人が参考にしています
-
リフレッシュしたい為、美味しいお食事と素敵な雰囲気のお部屋とお風呂が無いかな~なんて思いつつネットで探していた所「宇川温泉よし野の里」を見っけ!ここは以前丹後半島をドライブした時に、確かお風呂に入ったな~と思い出した。そうそう隣接してロッジもあったな~今回はここにしようっと!ん?平日1万円プラン?今ダイエット中だし、食事も少なめの方が良いかな。決めた!さて、当日久しぶりに訪れた「よし野の里」以前と変わらずのどかでのんびり。桜は散り初めだったけど、チューリップが満開。新緑の山並みと色鮮やかなお花たち、これだけで最高の癒し。ロッジは海側を希望。ロフトにある平置きベッドは寝心地最高!羽根布団だしね~ミニキッチンも清潔で使いやすいし、リビングも広めでテラスも雰囲気あって良かった。強いて希望が叶うのなら、一部屋限定で良いから「ペットOK」のお部屋も設定してもらえれば嬉しいな~。ペット飼っている人が多いので、リピーターが増えると思うんだけど。さて、着いて一回目の入浴。私は山側、夫は海側。以前来た時は反対だったな~正直、海側と山側って全く違う。絶対「海側」をお勧め!でも宿泊者は翌日も入浴できるので良かった~夕食は、海の幸の会席と聞いていたけど、ビックリ!一泊1万円のプラン。正直な所、そう食事内容は期待していなかったから、別に和牛ステーキを一人前注文。これがまた柔らかくて絶妙な味、しかも1050円!しかしながらこのステーキを別注したのが失敗!本来の「夕食の料理」が出てくる、出てくる!ちょっと~スタッフのお兄さん、サイドメニュー注文しようとした時に「かなりの量が出ますよ、きっと召し上がれませんよ、本当に」って注意して~(笑)結果、食べるの大好きな夫もデザートはギブアップ!本当に、全てのお料理が綺麗でとーっても美味しくて、お腹一杯になる量だった。ふぐの天ぷら、和牛霜降り肉のしゃぶしゃぶも付いていて、とにかく満足、満足!余分だった?ステーキも絶品!おまけに器もお洒落でとても凝ってるな~館内の至る所のプロデュース、勉強になりました、ありがとう。朝食は書かなくても良いですよね。もちろん期待以上の内容。料理好きの私、結構食事内容には細かい所に眼が行ってしまうのだけど、本当に大満足!スタッフの皆様、ありがとうございました。また美味しいお料理と癒しを求めて寄せていただきます。そうそう、朝食前に犬のお散歩をしながら、あぜ道で山菜取りもしましたよ~今回は1泊だけだったけど、美味しいお料理と穏やかな時間が私を癒してくれました。最高でした。
0人が参考にしています
-
どこそこを問わず、その温泉を「どっぷり」と堪能するなら、やはり、空いていると言うことは、外せない要件のひとつと考えるのですが、「好きなタイミングで、入りたい湯船に、浸かりたいだけ浸かる、それを、のぼせてしまう手前まで、繰り返す」これが私的の、温泉を楽しむスタイルです、マナーの絡みも配慮したいが故に、「その施設が空いてる時を狙う」以外に良い方法が思い当たらず、そんな立ち回りを心掛けていたりしてます、また「平日・休日」で料金が違う施設は、ありますが、「空いてる・芋洗い」で、料金に差を付けてくれる所は、ないとも思えるのです。
さて、丹後半島の北端、経ヶ岬の近くにある、京都市内から、一般道を這ってですが、3時間掛かった、こちら、この界隈には、何軒か、日帰り温泉がある中、比較的、後発の様で、施設の方は、手入れもしっかりしてくれており、だだっ広くも狭くもない、お手頃サイズで、気持ちよく、温泉を楽しむ事が出来ます、昨日は、海側の「竜宮」と名付けられた、浴室でした、夕方5時過ぎに着いたのですが、海からは、少し距離があり、小高い丘の上に位置するので、波音が耳をくすぐるまでは、行かないのですが、調度、日本海に沈む、夕日を見ながら、どっぷり浸かれた事は、とても気持ちが落ち着けて良かったです、やはり、日本海をロケにもつ施設には、夕方に行くのが、お勧めです、温泉の方は、ややツルヌルしており、無味、匂いの方は、潮っぽい物でした、湯加減は、内湯の檜?で組まれた豪華な主浴槽がやや温め、正面から見て、右の方が浅く寝湯になっています、私はその右端で、ボケ~っと陽が沈む光景を堪能しておりました、あと波音が、耳をくすぐったなら、☆5つに届いたと感じました、内湯手前にあつ湯と言う、タイル張りの浴槽がありますが、さほど熱くは無かったと思います、また小さいサウナもあります、ただ、露天にある浴槽については、浴感は内湯と一緒ですが、「せっかくの気分をブチ壊したる」級に、「潮」ならぬ「塩素系」の匂いが立ち込めておりますので、温泉好きの方は、ご注意願いたいと思います。
昨日行った時は、風呂場に、20人程居たのかな?、特に混雑感は無く、客筋については、どこでもそうですが、「地域性」も多少ありますが、要は「構成比」の問題と私は思っているのですが、一応観光地なので、それなりかと思われ、夜8時過ぎまで粘ったのですが、辺りが暗くなった、6時半を廻った頃には、ほぼ、貸切状態になりました、この辺は、冬は、美味いカニが食べれる所らしく、夏は、近所に海水浴場が、ある様なので、行く目的にもよりますが、温泉を堪能する事がメインの場合、タイミングを間違うと、一転してビックリしてしまう施設かもそれませんが、使い方によっては、穴場的な要素も持つ所かなと感じました。ここは風呂場が日替わりで、海側・山側になる様なので行かれる際は、施設に電話で確認された方が、良いと思います。
ちょっと遠いですが、また行くと思います、夕方に・・・。0人が参考にしています
-
車でトコトコ2時間掛けて月2度ほどいきますが最近ホームページが変わり直売所の農作物が今、何が旬なのか解らず不便しております。ブログ風に宇川温泉の情報を細かく更新してくれれば嬉しいのですが。。。それはさて置き肝心の温泉の方はとてもスバラシイです。特に竜宮の湯からの日本海の景色が本当に最高です。泉質もツルヌル感が有りマッタリ温泉気分が味わえます。温泉博士の温泉手形に是非掲載して欲しいですね。
0人が参考にしています
-
冬の味覚カニを食べに行く途中でこちらの温泉に立ち寄りました。天橋立から伊根の舟屋を経由して城崎方面へ行く途中で偶然発見し休憩がてら入浴しました。この日は竜宮の湯で日本海を一望でき、とても心地よく過ごせました。内風呂は海に面して大きな窓があり、ヒノキ造りで深さが2段階に分かれている浴槽では寝転びながら入浴できます。サウナにも海に面して窓があるのには感激しました。火照った体を冷ます水風呂も外にあり広くて満足しました。最後には露天でのんびりしたかったのですが、先の予定もあり惜しみながら退湯しました。温泉で販売していたイチゴがとても美味でした。
0人が参考にしています
-
宮津から経ケ岬へのR178が途中で通行止めになっていたため、山中を
うねうねと走って到着しました。
木造のちょっとなつかしいような建物です。
お湯自体にはあまり個性は感じられなかったのですが、ちょうど海側に
当たったため露天風呂で涼しい風に吹かれながら見渡す限り真っ青な空と
日本海の風景を存分に堪能しました。
内湯は熱めとぬるめの浴槽があり大きな窓からの眺望をたのしめます。
ところが、、、洗い場に爪切りを持ち込んでばちんぱちんと爪切りをする年配のご婦人、
すいている内湯の浴槽でスイミングスクール仕込みと思しい華麗なフォームで泳ぎまくる小学生の子供、
このふたりがお連れだったのです、、、、うーん^^;
マナーは躾からと思うのですが、、、。
※☆は施設への評価ですからこのことは除外して考えました。0人が参考にしています
-
こちらの口コミを拝見しまして早速行ってきました。海側の湯はとても眺めがよく時間がたつのも忘れてしまう程でした。屋内の湯船と露天ともに海側を向いており屋内の湯船は左右で深さが違い、浅い方では寝ながら海を眺められるのがとても良かったです。7月からはこのあたりが海開きなので、泳いだ後の温泉も良いかと思います。
0人が参考にしています