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- あじ温泉 庵治観光ホテル 海のやどりの口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年12月24日)
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かつて源平合戦が繰り広げられ、近年では映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地にもなった庵治町の高台に佇む、昭和38年に開業した温泉宿。平日の午後、およそ8年ぶりに日帰り入浴して来ました。
入浴料は通常800円ですが、四国の温泉パラダイスの特典で、この日は500円で入浴。玄関から右奥に廊下を進むと、左側に大浴場「源氏の湯」があります。銭湯風の下駄箱。脱衣場のコインレス鍵付きロッカーの下に、何故かどじょうすくいで使われる様なザルが置かれています(オブジェ?)。広々とした浴室には、8人分のシャワー付きカランがある洗い場。アメニティは資生堂製です。10人サイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明の単純弱放射能冷鉱泉(源泉名:源平古戦場 癒しの温泉)が満ちています。源泉18.2℃を、41℃位に加温。PH7.3で、肌がややスベスベする浴感。窓の外に広がっているのは、小豆島を望む素晴らしい瀬戸内海の景色!!です。
続いて、隣の浴室にある露天風呂!?へ。脱衣場からの入口もありますが、中で繋がっています。6人サイズのタイル張り石組み浴槽があり、湯温は41℃位。確かに露天風呂風ですが、窓が開いているだけの半露天。というか、ほぼ内湯ですね。浸かると海が見えないので、眺めのいい内湯に戻ります。ずっと貸切状態で、まったりできました。次回は是非、オープンエアな「平家の湯」の露天風呂に浸かってみたいです。
ラドン含有量: 38.9X10ー10(Ci/kg)21人が参考にしています
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城のような石垣の上に立つホテル。
料金は800円を払う。
内湯とほとんど内湯と言ってもいい状態の露天風呂がある。利用していないがサウナと水風呂もあったように思う。
浴槽の底のタイルが黒ずんでいて見た目に良くなく、シャワーの勢いが弱かったり、排水が悪かったりと、老朽化が見られる。
井戸水程度の特徴のない湯で、強めの塩素臭が許し難い。
四国は温泉にはあまり期待できないところなのかもしれない。10人が参考にしています
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昭和45年ごろの風情が残る温泉宿で建物のなかもそんな感じで昔のゲーム機などが現在は未使用状態ですがおいてありました。お土産コーナーなどもあり充分に日帰り温泉でも楽しめる感じがしました。肝心の温泉ですがアルミサッシの窓枠が変形するほど硫黄成分が強力で、一部に硫黄の花らしきものもみつけることができました。熱い温泉が好きな人にはややぬるく感じるでしょうが、ぬるめの温泉にじっくりつかりたいのならいい温泉といえるでしょう。内風呂から窓越しにのぞく景色は庵治の山々をみわたせてなかなかいい景色でした。露天風呂は外の景色が見えないように萱で遮蔽されているので景色はあまりいいとはおもえませんがなかなかいいおゆでした。休憩室からみる景色は絶景でこれだけでも来る価値があると思います。この景色を露天風呂にいかせなかったのは残念でありません。
7人が参考にしています
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四国最北端の温泉だけに景色がすごくよかった。
景色だけで疲れもとれ、温泉でストレスも解消されたかんじがした、本当に身体がさめない温泉でしたやはり海沿いなので少し塩分がひいてるためだろう。
彼女が周辺が映画セカチューのロケ地とゆことで本当に有意義にすごせた、今度は夏に海水浴にきたい。7人が参考にしています
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