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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2011年5月30日)
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渓流のすぐ横の岩盤を掘りぬいたような湯船に熱いお湯が注がれている。温度調節は川の水を汲み上げてそれを湯船に注ぐようになっている。そのホースを湯船の外に出すと水が止まる仕組み。
訪れた日、数日来の雨で川の水が増水し、豪快な流れとなっていて、水しぶきが飛んでくるほど。ここは平田内荘から車で10分ほどで、広い駐車場もあり、男女別の脱衣場も完備されているなど、無人の露天にしては入り安い環境にある。2人が参考にしています
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野湯好きではないのですが、あわびの湯がまだオ-プン前だったので、見物がてら寄ってみました。朝10時過ぎでしたが、駐車場に車が一台もありません。50m歩いて、道路から露天風呂を見ると、誰もいません。脱衣小屋に入ってみると、クチコミ通り綺麗だったので、裸になりGO。足をちょっと入れてみると、激熱。すかさず加水するも、入れる温度になるまで10分位かかりました。でも入ってみると、大きな岩の湯舟、すぐ脇を流れる激流と、自然を独り占めしているようで爽快!虫も全然いなくて、すごく良かったです。
8人が参考にしています
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北海道の無料露天風呂にしてはかなり入りやすい方だと思います。北海道の無料露天風呂だとダート道を延々走った大自然の中にあって脱衣場もなくて、というイメージがあったのですが、ここは無料露天と言ってもかなり整備されていますね。最後の50mくらいは歩きますが、すぐ手前まで舗装道路で行けるし駐車場も整備されています。しかも「あわびの湯」から10分くらい直進すればいいので迷わないし、普通の家族連れとかでも行けそうに思いました。
お湯は薄茶白色の微かな濁り湯で、かすかに硫黄の臭いがします。なかなかいい泉質です。9月の初旬でお湯は適温。どこから流れ込んでいるのか分からなかったのですが、裏手の源泉小屋?の方からでしょうか。浴槽は一つで、ちゃんとコンクリートで整備されていて適度な深さになっています。虫はあまりいなくて快適な入浴ができました。4人が参考にしています
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訪問日2009年5月下旬。
近くにある「平田内温泉あわびの湯」という施設を通り過ぎて数キロ走ってつきあたったところに大きな駐車場があります。
そこに車を停めて数十メートル歩くと沢に下りる小道があって看板もたってます。
男女別の脱衣所もありますし、湯音調整用の沢の水をひいたホースもおいてあります。
ちなみに沢におりる道のすぐ横にぼこぼこっといきおいよく温泉が湧き出ているところがありました。どう考えても人間が手を入れられる温度ではなさそうだったので触りませんでしたが・・・
なお、すぐ横が多岐になっていてかなり豪快な音がしてます。
難点は虫さんがたくさんよってきてけっこうくわれちゃうことですね・・・4人が参考にしています
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「熊が出るのか?」という不安をよそに、広い舗装路が露天風呂まで続いており、手前の駐車場から2、3分歩いて到着。横を流れる渓流は露天風呂の目の前でちょうど滝になっており、その日は水量もあって轟音とともに豪快に流れ落ちていました。当然ロケーションは最高。残念だったのは、露天風呂真上でブユが大量発生しており、ただ飛んでいるだけならともかく実際に血を吸われ、お湯に浸かったのも束の間、数分でそそくさと退散せざるをえませんでした。案の定、体6ヶ所を刺され、1週間経った今も腫れが引きません。お湯に浸かるのに虫除けスプレーが効くのかどうかわかりませんが、この時期は覚悟して臨んだほうがよさそうです。(入湯日5月9日)
3人が参考にしています
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2年前の11月に行きましたが、ようやくたどり着いたのですが、岩風呂のお湯が抜いてあって、入れませんでした。冬は入れないのですね。
1人が参考にしています
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駐車スペースから歩いて1分くらいで行けるので、車かバイクなら、容易に行ける秘湯。
お湯はやたらと熱いので、ホースから出ている沢水でうめて入る。
ロケーション文句なし。
近くまで行ったら、立ち寄るべし。2人が参考にしています
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良かったです。辺鄙な所の割りに車がそれなりに止まっていて、入れないのではと思いましたが、登山道が近いため山登りの方も多いようです。脱衣所から岩の湯船まで下り坂なので、女性はバスタオルを巻いていくより水着の方がいいと思います。
2人が参考にしています
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ヒグマが来てもおかしくないようなとてもワイルドな無料露天風呂です。
とはいっても、近くまで車で行けるのでアクセスはそれほど悪くありません。
岩のくぼみを利用したような湯船は、渓流の近くにあり、野趣に富んでいます。
源泉が熱いため、ホースで適温になるまで水を入れて入ります。
最近は来訪者が多くなり、道から湯船が見下ろせる構造になっているため、、女性は安心して入りにくくなりました。2人が参考にしています
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