口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年8月15日)
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日帰り入浴で来ました。
中に入ると昭和レトロな雰囲気が広がりとても良い感じ。
脱衣所はそこそこの広さです。
お風呂はひとつだけ、広さは2畳あるかないかくらい。少し深めで子どもは座れないかも。
温泉としては温度は少し高め、匂いはあまりキツくなく体の芯から温まれました。
食事もメニューが充実していたようです。
なにより最初に書いたように昭和レトロな雰囲気がとても良い、というかそういったものを集めているようなので一度訪れる価値ありだと思いました。また来ます。4人が参考にしています
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露天風呂はなく、内湯に1つ深めの浴槽がありました。立つと151センチの自分で腰くらいまでの深さがありました。
アメニティはないので化粧水などは女性の皆さん持参しましょう。
電子マネーが使えるとこは便利です。
休憩室も広くとられていました。
4人が参考にしています
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キャッシュレスでの還元が対象となっていました。隣の旅館では対応していませんでしたので、旅館毎の独自対応となっているようです。前の道路が新しく改良されたのか、一見さんには難しい場所に建っています。浴室の外に作られた中庭には、大きな岩の上に小さな亀が置かれていました。泉温16.4℃、ph7.0のラドン泉を循環利用しているので、湯には特徴がありませんでした。定食を含む食事のメニューは、かなり充実していました。食事目当てで訪れる人も多いようでした。
内湯は、二段階に深くなる長方形の湯船で、一段目に腰掛けて浸かるようになっています。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き550円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂無し。3人が参考にしています
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お風呂は、一種類のみですが、休憩室は、畳9×6が、1間、畳6×3が、1間
お茶、冷水を湯呑みで、飲み放題、定食も、幅広い。
囲碁、将棋も出来る。
地元の方が、多く風呂上がりに、一杯で、寝て
いる。
次は、かみさんを、連れて来て、一杯飲みたい。12人が参考にしています
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松竹映画に出てきそうな老舗旅館
広島県尾道市、山陽道尾道ICから車で5分程度のところにある養老温泉郷の宿泊施設です。現在は3軒だけの小さな温泉地ですが、かなりの歴史があるみたい。
平日に一泊朝食付きで出張宿泊利用、7000円弱とかなり手頃な値段(プランによっては平日7000円で夕食付もあります)
過去口コミがほぼ日帰りの感想ですが、一応こちらは部屋数10の小規模宿泊施設、ただ当日は平日にも関わらず近所の方が沢山訪れていました。日帰りと宿泊の場合出入り口が異なります。宿泊専用タイムは21時-22時、朝6-8時。
建物自体、かなりリフォームされており、年季を感じる部分は窓ガラスや浴槽等一部残されてはいますが、当日利用した10畳踏み込み・広縁無しの和室はかなり綺麗、wi-fi・空気洗浄機も完備されていました。ただ木造の宿故に階段の上り下りの音はかなり響きます、しかしながら隣の部屋との防音対策はしっかりされているようでした。
温泉につきましては既出ですので詳細は省きますが、加温・加水・循環・はっきりした消毒臭あり、オーバーフロー無し、浴槽内で循環している感じ、弱放射能泉(飲泉所あるも、飲泉しても真水に近い感じ)という泉質でここまでフル加工されると湯の評価は残念なものとなります。ただし浴室内の雰囲気はかなり良いですね。タイル張りの浴槽はとても心地よい。
朝食は写真のような感じでかなり拘りがある様子、美味しかったです。テレビ付きの休憩所で戴きました。
あと、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、宿の方々、みなさんアットホームな雰囲気、一泊すればお互いにタメ口で会話が出来るほど仲良くなれました。なんか映画・男はつらいよに紛れ込んだような独特の雰囲気を感じました。
宿の柱や、窓、洗面所等が昔のままでかなり低い位置にありますので身長175センチ以上の方は要注意、恥ずかしながら何度か頭をぶつけてしまいました、特にトイレ入口は要注意ですねぇ。
あと細かいですが、クレジットカード利用不可・現金決済のみ。
お隣に「うら湯」という新設日帰り施設を備えた旅館がありまして、そちらもかなりリーズナブルみたいなので、次回尾道を訪れたらそちらも宿泊で訪問してみたいなと思います。19人が参考にしています
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尾道市の閑静な温泉地に佇む、木造2階建ての旅館。日曜日の午前中、およそ4年ぶりに日帰り入浴して来ました。昭和35年開湯。酒造りの水を求めて掘削すると、ラドン成分の含まれた水が豊富に湧出した為、温泉にしたのだとか。日帰り入浴の場合は、右横の日帰り入浴専用の入口から入ります。入浴料は500円。リニューアルしたようで、館内がきれいになっています。売店には、ラムネや駄菓子が陳列。100円返却式のロッカーが並ぶ脱衣場も、クーラーが効いていて快適です。昭和ノスタルジーな浴室には、浴槽の両側に8人分のカランを配置。スイス辺りの湖畔の風景を描いたタイル画が美しい。5人サイズのタイル張り内湯には、無色透明の単純弱放射能温泉(源泉名:養老温泉)が満ちています。ラドン含有量は、27.9マッヘ。源泉16.0℃を、湯温42℃位に加温。PH6.0で、さらりとした浴感です。循環ながら、塩素臭なし。浴槽は深いですが、腰掛けられる段差があります。中庭と裏山の景色を眺めつつ、先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。
23人が参考にしています
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尾道インターから市街地方面に進んでいくと左に入る看板の指示があります。数分進むと見えてきます。脱衣所、浴室ともシンプルで飾りっけのないところです。浴室は真ん中に深めの浴槽が1つありまして、湯は下の方に張ってあります。「なみなみと」とは行かず、オーバーフローはありません。底部から吸引をしてグリグリと回しているように思います。温度は42~3℃といったところです。泉質は単純放射能泉で16.0℃、60L/min、27.9マッヘ、122.2mg/kgというスペック、個性があるタイプではなく、浴感なんかも特には感じられません。塩素臭は控え目でこの点ではよかったです。アメニティーはUTENAシャンプーとボディーソープのセットです。
どちらかといいますと観光客相手というよりかは、近隣の人の日常のお風呂といったところだと思います。7人が参考にしています
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ウチからとても近く、真冬にしっかり温まって来ました。
良いお湯加減で、綺麗で滑らか、疲れもストレスも吹き飛びます。
近くに伝説の浦島太郎ゆかりの「浦島神社」があったりして、旅館名とよくマッチし、その一帯の景色も良くて、夫婦でゆったりくつろげるアットホームな雰囲気がグーでした。5人が参考にしています
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無色無臭の循環式のお湯。
演芸場や掘りコタツのある休憩場
60歳以上のお年寄りが多い。
という雰囲気でした。
私は 50歳ですが この雰囲気は
合いませんでした。3人が参考にしています
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