口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月18日)
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おいしいランチと秘湯!
温泉とランチをネット検索し、口コミを確認して、女性3名で予約しました。秘湯ということで、とても楽しみでした。ランチは湯の沢御膳を予約し、個室も予約しました。女将さんがとても明るく、感じの良い方でした。お風呂は1つでしたが、とてもよい湯でした。食事も満足。玄関で女将さんにたくさん写真を撮っていただきました。また、伺いたいです。みなさんに、お薦めいたします‼️4人が参考にしています
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細い道を通ってありました。
秘湯と言われるだけあり効能が凄かったです!!5人が参考にしています
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奥久慈の「船納豆」を買いに行ったついでに寄ってみました。
駐車場は満杯状態。
食事をたのむと、小部屋に通されました。
天ぷら定食とゆば鍋を注文、ゆばの量は少なめでしたが、
どちらも美味しかったです。
脱衣所に6人いましたが、浴室にはだれもいませんでした。
女湯には3人先客がいたそうです。
循環でしたが温めのお湯で長湯できました。15人が参考にしています
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車でのアクセスはそれ程悪くありませんが、宿までは幹線道路からしばらく細い山道を通るため、十分秘湯感が感じられる立地です。建物の中に入ってみると内装は清掃が行き届いているため、秘湯宿というより小奇麗な旅館という感じでした。立寄り入浴も広く受け付けており、浴室には既に数名の先客が居ました。震災後しばらく休業した後、浴室を改装したそうで、まだ新しい檜造りの浴槽にはうっすらと濁り掛かった温めのお湯が注がれていました。アルカリ性の成分は希薄な源泉で、表示では循環及び銀イオンによる消毒ということになっていましたが、私の感覚では塩素臭が感じられました。本来であれば、少量でも掛け流しで鉱泉を使ってもらえるとありがたいのですが、地元ではそれなりにメジャーが宿で入浴客も多いため、それは難しいのかもしれません。おそらくこの宿は食事等、総合的なもてなしで満足できるものと思います。
19人が参考にしています
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天保年間から湧く、湯の澤鉱泉の一軒宿。客室わずか7室という小さな宿ながら、茨城県では唯一の日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。平日に、一泊二食付きで利用してみました。
事前に電話してみると、「ナビで来ると隣のゴルフ場に誘導されてしまう為、看板を頼りに」と、案内されます。県道29号線から、黄色い看板が見えたら、すぐ曲がりました。ここから、2km程山道を走って到着。山小屋風の外観で、薪を炊くいい匂いが辺りに漂います。
この日は、別館の「桂」の間に宿泊。8畳広縁・トイレ付きの和室です。まだ寒かったので、炬燵が有難い。浴衣に着替え、早速左側の浴室「岩風呂」へ。木造りの湯殿で、脱衣場には棚にプラ籠が並び、100円返却式ロッカーもあります。ドライヤーも完備。洗い場には、6人分のシャワー付きカラン。8人サイズの岩風呂には、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名: 湯の沢温泉)が満ちています。源泉15.5℃を、41℃位に加温。PH8.2で、肌がスベスベする浴感です。循環濾過ありで銀イオン殺菌との表示ですが、溢れたら新しい鉱泉を補給。口に含むも、無味無臭でした。
夕食は広間で。お品書きはなし。山の幸ばかりでなく、刺身も並びます。鮎の塩焼き、山芋の短冊、角煮、キビ餅と続き、甘辛い味噌で頂く刺身蒟蒻も最高! 小鉢も彩り豊か。グラタンや天ぷらも出来たてで、酒がすすみます。自家製蕎麦も追加し、かなり満足しました。食後は、男女入れ替えになった、右側の浴室「檜風呂」へ。8人サイズの檜造り内湯で、底半分がタイル張り。これは、あの東日本大震災により、地盤沈下で割れた檜を復旧した為なのだとか。湯温は40℃位。静かな夜に雨音だけが響き、翌朝は窓ガラス越しに森の木々を望めました。
朝食は、昨晩と同じ広間で。小鉢が丸籠に入れられ、見た目にも華やか。味噌汁の代わりに、雑煮がでました。スルメイカと人参を煮たもの等、素朴ながら美味しかったです。
部屋に戻ろうと浴室の前を通ると、また男女入れ替えに。早速、朝の岩風呂も堪能。温泉好きには、嬉しい気遣いです。チェックアウトの時間ギリギリまで、野鳥のさえずりに耳を澄ませつつ、まったりできました。ちなみに、館内は素足なので、冬場は靴下か足袋持参(私は常備してますが)がベストです。
主な成分: ナトリウムイオン140mg、塩化物イオン8.0mg、硫酸イオン19mg、炭酸水素イオン330mg、炭酸イオン2.2mg、メタケイ酸42mg、成分総計0.55g43人が参考にしています
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期待して行きましたが、それほどでも無かったです。
鉱泉は、ぬるめで長湯は出来ます。が、長湯しても体が温まらず。汗も出ず。
お昼に刺身定食食べましたが、値段のわりにたいしたことは無かったです。
天ぷら定食は、値段が同じなのに凄く豪華でした。18人が参考にしています
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付近の幹線道からは緑に彩られた林の中をくぐり抜けます。秘湯ムードが漂います。
到着すると、フロントにいる女将さんが笑顔でお出迎え。基本情報に誤りがあるようで、日帰り入浴料金は700円です。日帰り入浴客は、大広間で午前10時から午後4時まで休憩できます。この間、何回でも入浴可能です。
大広間(和室)で自分の座る席を確保。この際、飲食のメニューを注文できる伝票が渡されます。もちろん、注文しなくても構いません。鮎の塩焼きがおいしい。帰りに伝票で飲食代を精算するシステムです
とにかく、この宿の女性スタッフは料理の配膳などに、きびきびとよく動きます。
さて、温泉ですが、檜風呂と岩風呂が一つずつあります。いずれも内風呂です。それが週ごとに、男女入れ替わるようです。
大広間に設置されているカラオケには賛否両論。耳にしたくない人は別料金で個室が借りられます。
「温泉貧乏県」の茨城にとっては、貴重な「秘湯の宿」です。13人が参考にしています
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