口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年8月8日)
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奥ニセコの山間に佇む、明治45年(1912年)に開業した老舗の温泉旅館。以前、日本秘湯を守る会会員にもなっていた宿です。およそ10年程前に、日帰り入浴しました。
当時は、熱め浴槽やぬるめ浴槽、蒸気風呂がある「第一浴場」と、内湯のほか混浴の露天風呂がある「第二浴場」で、源泉かけ流しにされた無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉を満喫。雄大な山々の景色を眺めつつ、まったりできました。
2016年3月にその長い歴史に幕を閉じ、経営者が変わって一度営業再開されたものの、建物老朽化によりやがて休業へ。昨年9月に様子を見に行ってみましたが、母屋が倒壊したままで手が付けられていない様子でした。
目国内岳(めくんないだけ)を望む素晴らしいロケーションと、豊富な湯量が魅力だっただけに、リニューアルに向けて早く動き出して欲しい湯宿です。19人が参考にしています
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2016年3月末をもって閉館するとのことです。秘湯の会の公式H/Pでは現在休業中との扱いです。こういう知らせを受ける度に思いますが残念ですね。実力派揃いというニセコ温泉郷の中でも、明治開湯という秘湯の宿。古き湯治宿の趣を残す一湯でした。
ご苦労様でした。北海道・ニセコの良き思い出を有難う。4人が参考にしています
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岩内町から行きましたがかなり道のり悪く道幅狭いし大変です 一応秘湯とかですから事故らないだけましです 内湯と露天ですが ほんとにキリリとした 良い湯です雪見露天風呂ならば最高でしょう。
6人が参考にしています
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秋 紅葉にはちょっと早いかなっていう時期に行きました
露天岩ぶろ 本当に期待どおりでした。
まわりは何にもない(夜は完全に真っ暗)中で、
まったり、のんびりできました
露天はややぬるめの好みの湯温
内ぶろはぬるめから熱めまで様々
建物も雰囲気があっていいですね(女将も美人だし)
あと、露天はバスタオル可でした。
混浴の場合は、これありだと思います。
(家族連れでも、夫婦でも、普通に入れるし)
湯治とかで、ゆっくりしたい温泉でした。7人が参考にしています
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温泉をはしごしたときに行ってみました。
ニセコの温泉郷からは少々距離があり、山の中なのでためらいましたが、行って良かったです!
辺りには何もなく、まさに秘湯の宿です。
第1、第2浴場に入りましたが、泉質もよく体の芯からあったまります。
露天風呂は混浴でしたが、風情もあり笑みがこぼれます。(女性の方のために女性専用にする時間帯があります)
胃腸疾患に効果があると言われる飲料泉でしたので、飲んでみましたが、クセもなく飲みやすく、翌日には効果も出ました(笑)
カメムシには参りましたが、行く価値のある温泉です。3人が参考にしています
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まだ雪をかぶる目国内岳(めくんないだけ)を見ながらの湯浴みは良かった。露天は適温だったが、内湯はいつもながら熱い。ヌル湯のほうでも43度はある。高温湯は45度。これに平気で入っている人がいるのにはいつもながら驚く。
この日、食卓には今春初めてという筍が出た。筍といっても根曲がり竹のことで、本州の筍とは違う。それをてんぷらにし、煮物にし、焼き物にする。この心遣いがうれしい。建物は古いが、来てくれた人を心からもてなす。その気持ちがうれしい。4人が参考にしています
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山奥の秘湯って感じの温泉を前日ホテルで検索していると、
ニセコにはいい温泉がいっぱいあるみたいですね。
その中でも山奥に入っていく、「ホテル新見本館」をチョイスしてみました。
日帰り入浴500円です。
全て掛け流しの源泉であるため、否が応でも期待に胸が膨らむ。
館内に入るとどうやら、浴場は2つに別れているようである。
また泉質も含石膏-弱食塩泉と石膏泉。
両方とも無色透明の泉質です。
まず第一浴場より攻めてみることにする。
こっちは内湯だけのようですね。
また源泉かけ流しのそのお湯は全く癖がない感じ。
露天を楽しみにしている私としては、ここはそそくさと退散。
続けて第二浴場へ向かうと、内湯の先に露天風呂があります。
内湯は男女別だが、露天は混浴になっている。
全く人のいる気配がなく、貸切状態である。
いやー露天はまさに山奥の秘湯って感じです。
こういう露天はすごくいいですね。
岩風呂になっており、周りの山々の静けさの中で浸かる露天は最高の気分である。
湯の温度も泉源の温度は67℃あるようだが、
この露天は40℃前後でぬるめ好きの私にはちょうどよい。。
私が浸かっている途中、年配のご夫婦が入りに来ておられたが、
夫婦揃ってこんな開放感のある風呂に浸かれるの幸せだろうなって思った。
立ち寄り湯としてもあまりにも山奥なんで、みんなここまでは来ないんでしょうね。
私は土曜お昼12時から1時間ほど滞在していたが、5,6人しか出会いませんでした。
ご夫婦・カップルでゆっくりと露天に浸かりたい方には最適であろう。
また次、北海道来ても、ここに訪れるやろな。
こんだけゆっくりぼーっとできる露天はまずないと思います。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/5人が参考にしています
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彼女と行ってみた。
北海道の旅、最後の宿になります。
13:30ニセコ薬師温泉出発
野生の北キツネを発見し和む。
14:30新見本館へ到着
通された部屋は二階の角部屋でプール跡が見えます。
8畳和室+2畳で洗面台あり、トイレなしです。
窓から遠くに名前の分からない山と真青な空が拡がり景色は良いです。
携帯ドコモは電波が有ったり圏外になったりとなります。
(P09-A)
朝日温泉と同じ状況です。
早速風呂場へ向かいます。
日帰りの方多すぎ・・・ 露天風呂は混浴で男性側から丸見えです。湯も透明で目隠しらしき岩の効果も全くなし。
湯底はマンガンにより黒光りしています。
日中、彼女は入浴を拒みました。
※夜はタイミングよく誰も居ない時がありましたので20分程度は彼女も浸かることができました。
男性用内湯にはジャグジーと打たせ湯、温泉利用のサウナがあります。このサウナはとても気持ちがよく蒸気感バツグンでした。
宿の方全員が親切で居心地はとても良いのですが
風呂場が混み過ぎな点のみ残念と感じました。4人が参考にしています
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美人女将の、露天ぶろは混浴との説明に、えっ、と思ったけれど、幸い、空いていたので、十分に堪能できました。
私の長湯の間、女性も男性も来なくて、貸切状態でした。真っ青な空と、まだまだ残っている白い雪、湯に浸っていると、20本の指先から私の魂がふわふわゆらゆら流れ出ていくようでした。
別室の用意の夕食は、私好みでした。<どうぞ、ゆっくりお召し上がりくださいね>という係りの人の言葉が、心がこもっているようで気持ち良かったです。
二週間の北海道旅行中、フォーマとドコモが通じなかったのは、二か所しかありませんでした。一か所はここです。ちょっと前までは、山に入ればすぐに圏外になっていたのに、時代は変わった、とおばさんは思います。3人が参考にしています
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平日の宿泊だったので空いていました。道路に雪はありませんが、旅館の周囲にはまだ2mの雪の壁がありました。昔ながらの古い温泉宿ですね。docomoの携帯はほぼ圏外、テレビの映りも悪いので何もすることなくただ温泉に浸かるしかありません。湯はpH 7.4、残留成分1.5g/kgのナトリウムーカルシウム硫酸塩泉で無色透明、湯口にごくわずか硫黄臭。ぬるめの露天風呂に浸かって雪の壁と星空を観ながら長湯するのがよかったです。個人的には閉鎖された滝の湯に入ってみたかったなあ。
湯量・泉質・かけ流しどれをとっても高いレベルにあると思います(3点は好みの問題です)。施設が古いのは致し方ないところ。山奥でもあり8000円の料金でしたが食事も部屋も十分だったと思います。ただ部屋の窓をうっかり開けてしまったところ、カメムシが何匹も入ってきてしまったので用心した方がよいでしょう。4人が参考にしています
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新見本館露天にて毎年見られる
①"雪に壁"、今年は異常気象につき少なめでした。
②"雪の橋"、ありませんでした。
でもでも、その分、道中が、らくらく運転でしたが・・・。3人が参考にしています
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ちょうど二年ぶり、初めて宿泊で利用しました。
露天、内湯から眺める雪景色はそれぞれに趣きがあり、何回入っても「上がるのがもったいない」と思うくらいです。
宿泊した感想については特にないのですが、それも含めて「期待通り」といったところです。
ここでも最新の「温泉分析書」に更新されていました。20年という歳月の経過を感じる結果に、またまた悲しくなりました。4人が参考にしています
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約束の雪季節に3度めの宿泊です。
あの露天が4mはある雪の壁に包まれていました。
写真以上の雪の存在に驚愕しながら、ゆっくり入湯しました。
雪の存在が"風"を防いでいるのか?露天での寒さが少なめに感じ、いつもより長湯できました。
また、旅館の皆さんに、いつもどおり優しく+親しみを持って接していただいたのが、とても嬉しかったです。
ニセコの町を蘭越に抜けた所から山に入りますので、少し離れているように思うかもしれませんが、道路は舗装かつ完全に除雪されてますので、車OKです。
私の大好きな旅館のひとつです。3人が参考にしています
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日帰りで行ってきました。
泉質のよさ、露天の景色の良さはみなさんの意見と同じですので省略します。で、露天のある方の脱衣所の洗面台より水が流され放しだったのですが、張り紙を見ると、近くからの湧き水を使用しているとのこと。早速飲んでみるとこれが絶品。軟らかく、こくのある味で、羊蹄山麓のふきだし公園などで汲む水とはまた違った美味しさでした。3人が参考にしています
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ニセコって有名な割にはなかなかピタッとくる所があるようでないのよ。
ここの湯量はもったいないオバケが出てきそう(笑)
皆様がおっしゃる通りだから省くけど。
サウナもこうでなくっちゃね。
ただね・・・男性はいいのでしょうが、最高の露天ではあるけれど、もうちょっと境目に岩欲しい。
ほんのもう一つでいいから。
だれもいない時に入るけど、なんか落着かないのよ。
混浴って結構嫌う女性いらっしゃると思います。2人が参考にしています
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第一・第二浴場ともあふれ出るお湯が清潔感を感じました。比較的ぬるめのお湯なので、ゆっくり入っていられるのが良いですね。露天風呂には、エロオヤジが待機していたそうです。何度も出たり入ったりして、あきらかに女性入浴を待っているそうです。五十代のカツラオヤジとか。夫は、カツラを引っ剥がして、沈めたくなったそうです。これから行かれる女性の方は気をつけてくださいね。夜10時から1時間は女性専用なので、この時間帯に入っていた女性が多かったようです。
でも、明るいうちの露天が最高なんですけどね。
お湯が良いので、また行きたくなりますが、冷蔵庫は各部屋に欲しいです。洗面台が付いていたのですが、それより冷蔵庫の方が良いと思いました。
土曜日だったので、11000円と13000円との事で、11000円を選びましたが、決して安くはないと思いました。高いような気もするし・・・ビミョーです。3人が参考にしています
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他の客も少なくのーんびりできました
独断評価
総 合 点 ☆☆☆☆☆ 料 理 ☆☆☆☆
ゆったり度 ☆☆☆☆☆ ひなび 度 ☆☆☆☆☆
清 潔 感 ☆☆☆☆ 眺めの良さ ☆☆☆☆
泉 質 ☆☆☆☆☆ 投資満足度 ☆☆☆☆2人が参考にしています
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ニセコの温泉の中で一番奥にある宿。とにかく何もないのでひたすら温泉に入るしかない。うまい具合に、露天と泉質の違う内湯が離れた場所に2つある。
露天はよくTVでも紹介されているように混浴だが、岩がうまい具合に仕切りになり、不届きなやつ以外は気にしなくてもいいように作られている。湯加減がちょうどよく、長湯が楽しめるのがいい。しかし、その横の弱食塩泉の内湯はかなり温度が高く、長湯はあまりできない。
もう一つの内湯は、床に恐ろしいほどの湯があふれかえっている。打たせ湯や天然の蒸し風呂もある。こちらも高温。長湯するとのぼせてしまう。
昨年の夏泊まったが、涼しくて最高の気分だった。しかし、ここでおいしい食事を求めるのは無理というべきだろう。2人が参考にしています
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2度目の宿泊です。
少しだけ仕切りのある露天が大好きです。
日常生活での疲れた気持ちなどは、きれいさっぱり、洗い流してくれます。
その透き通ったお湯と、澄んだ空気に包まれながら、心が洗われていくような気がします。
そして・・・少し癖?のありそうなご主人さんが好きです。
そして・・・普通に優しく、親切に接していただける女将さんが大好きです。
そのお二人に教えていただいた"大雪"の頃、また会いに行きます。
その女将さんの言葉です。
「本当に何もないところなんですよ。でも皆さん、それがいいって言ってくださるんです。」1人が参考にしています
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GWに新見本館へ日帰りで寄りました。雪がまだ3m位あって驚きました!!さすが秘境。以前から何度か日帰りで利用している施設ですが、第二浴場の脱衣場が新しくなってました。広さは変わらないけど、いい感じに成ってましたよ。古くてひなびた感じが苦手な若い秘湯利用者には、使いやすくなったと思います。あと、まだ工事の途中らしいのですが、建物の中心に建ってた物を壊してたけど、新しい施設でも出来るのかな?と、思って見て来ました。それにしてもGWで混んでましたが、やはり来たかいがあったな~と思う良いお湯でした。
2人が参考にしています
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宿の女将さんの心通う応対に感激しました。
私が行った2005年2月2日現在、第二浴場女性脱衣所が工事中とのこと(第一浴場で居合わせたおじさんに伺いました)で、受付で「第一浴場しか入れない」ことを聞かされ、内心がっかりして第一浴場をあとにする際、声をかけてくださったおじさんから「露天がとても良かったかったから入った方がいいよ。」と聞かされ、帰り際にフロントの女将さんに頼んでみました。
ここは平日9時30分から清掃に入る(その時すでに清掃タイムでした)ので、内湯のお湯も抜いており、本来入浴できないようだったのですが、女将さん自ら第二浴場に行かれ、関係者に断りをいれてくださいました。
雪の露天風呂は視界に入った瞬間息を呑むような美しさで、「来て良かった~」と心から思いました。
第一浴場で気さくに声をかけてくれたおじさん、「温いでしょう。湯口の方に行くとあったかいよ。」と声をかけてくれた清掃のおじさん、そして帰り際に「またいらしてください。」とわざわざ見送りしてくださった女将さん・・・。日帰り入浴が殆どの私にとって、これほど心温まる経験は初めてかもしれません。2人が参考にしています
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6月に一泊しました。着いてすぐ噂の露天へ。ノドの奥まで沁みるような奥ニセコの空気、気持ちよいお湯に触れながらの一息。
初めてのニセコの温泉で、新見本館を選んだのは、雑誌に載っていた大きな露天風呂の写真でした。その写真のままの素晴らしさ、本当によかったです。
その後の北海道秘湯の旅の出発点がここにあります。2人が参考にしています
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かなり好きな施設だったのですが・・・
混浴露天風呂に、スケベバカ発生してます。
名物打たせ湯もなくなりました。
以前絶賛しましたが、評価下がりました。1人が参考にしています
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女将さんも優しく気さくな方で 感じがいいです。湯はスバラシイの一言です。無色透明・無味無臭。澄んだ綺麗なお湯。湯量が豊富でがんがんかけ流してます。芯から癒してもらいました。第一と第二に浴場が分かれていて、露天風呂のない方の第一がいいですね。手前の熱い湯が骨にしみ込みます。蒸し湯・うたせ湯も気に入りました。
一つだけ残念だったのは休憩所が良くない。かなりタバコ臭い・・・せっかくいいお湯をもらった後にヤニ臭さはキツイです。気になる人はけっこう気になります。1人が参考にしています
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私の新見本館の一番のお気に入りは、源泉の蒸気を利用した蒸気風呂です。入って3分~5分位で、全身から汗が噴出してきます。源泉の温度が高めなので、私は10分位が限界ですが、それでも体中の老廃物がスッキリと流される感じで、お肌がツルツルになります!結構ビックリするくらいの効果なので、女性にはお勧めだと思います。
ただ、あまり長湯すると貧血を起こし易くすると思うので、無理は禁物ですね。体調に合わせて、3分でも十分汗は出ますよ!秘湯の感たっぷりの新見本館のお風呂は、日帰り湯でも十分満足出来るので、是非ここの天然サウナ効果を試してみてください!1人が参考にしています
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年末に訪れました。今年の冬は雪が少ないと聞きましたが、新見本館は山の中腹に位置するせいか、温かみのある雪景色が迎えてくれました。夏に訪れたときに気に入った露天風呂を楽しみに入ると、まるでカマクラの中での入浴を思わせる雪に包まれたひとときを味わえました。女将によると雪の露天風呂は例年は4月上旬まで味わえるとのこと。みなさんも是非訪れてみてください。きっと気に入ります!!
1人が参考にしています
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ニセコ近辺では一番好きなお風呂です。
あえて言うならお風呂の間を移動するのに一度服を着るのが少し面倒かな。
レジオネラ菌対策の為あちこちのお風呂で停止している打たせ湯がここにはある。
これもかけ流しならではの特典でしょう。
でも露天風呂同様打たせ湯も男女共同で、
窓の方を向いてお湯に打たれていると向かいがわから丸見えらしいので女性は気をつけた方が良いかもしれません。
昨年の冬ここへ向かう途中の山道で狸を見ました。
2匹で走っているプリンプリンに太った狸の姿が忘れられません。1人が参考にしています
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温泉はお湯が命。だとすれば、ここのような源泉100%
かけ流しのお風呂が当然なんですが、最近は循環塩素消毒
温泉の氾濫で、見極めが必要です。
そのような観点からすれば、湯船のお湯はおろか、カラン
のお湯まで全部掛け値なしの温泉そのものである、この施設
のありがたさがわかろうというものでしょう。
お湯そのものは透明な石膏泉。浴感は淡泊ですが、新鮮な
温泉のもつ力を堪能させてくれるという点ではグー。
湯上がりの暖まり感もナイスです。
鄙びた風情のある浴場、気持ちの良い従業員の対応、それら
が癒しの効果を発揮している施設です。北海道ではこのよう
な湯治向きの施設は珍しいと思われます。
露天風呂も2つあってこれまたリッチ。伝統ある打たせ湯は
も肩こりに効果大ですよ。1人が参考にしています
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混浴の露天も景色が良く紅葉時期には最高ですね。内湯の蒸気サウナというか蒸し風呂、これも素晴らしい!ゆっくり入りたいところです。打たせ湯はこれまた、凄く広くて面白いですよ。こおのカランのお湯も温泉100%です。玄関先のワンコも愉快だ!
湯上りにロビーsでまったりしていると、サービスで漬物を頂きました。もてなしの心を持ち合わせている宿ですね。さいこー1人が参考にしています
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