口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月5日)
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知床羅臼でおすすめの無料露天風呂!体験の価値あり!
知床ウトロから車を走らせ、知床峠を経て下ってきた先にある無料の露天風呂。
初めて訪れました。
駐車スペースも10台程度ありました。
川のせせらぎを聞きながら橋を渡り、左に曲がるとまず囲われた女湯が見え、男湯はその先に。
いきなり風呂が見えてきて驚きますが、左手にはしっかりとした屋根付きの脱衣所がありますのでご安心を。
脱衣カゴのみのシンプルなものですが、風呂場から見えているので盗難の心配などは無いです。
入口に積んである風呂桶を持ってきてまずはかけ湯をするよう、地元の主とおぼしき方に促され(笑)、言われるがままに実践。
こういう場所では素直に従うのが一番です。
そしてついに入湯。
熱い!熱すぎる!!
おそらく45度以上は軽くありそう。
最初は10秒とガマンできないほどでした。
一度上がり、少し身体を冷ましてから再度入浴すると徐々に長く入れるようになりました。
それを4回5回と繰り返し、気付けば30分近く堪能しました。
「だんだん慣れてくるんだよ~」と地元の方が話しかけてくださるなど、野外の雰囲気も相まって都会では決して経験できない稀有な体験ができてお湯も大変良かったです。13人が参考にしています
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地元の人たちで管理されてる無料露天風呂
特徴
⭐️めちゃ熱い
源泉のホースからは火傷を負う源泉が流れ混んでいる
水もホースから流し混んでいる
小さな露天風呂であるが熱い場所とまあ熱い場所がある
女風呂は熱く入泉できなかったとか
⭐️漁師さん達の憩いの場
観光客は入れてもらう意識を持ってマナーを守るべき温泉かも
⭐️無料ではあるが、募金箱があるので100円か200円入れてもいいかもね
5人が参考にしています
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朝早く着き過ぎたので 近くのキャンプ場の泊り人と地元の方々で 浴槽の湯の入れ替え中でした お湯が張れるまで 手伝いして 入ってきました 野天の風呂も 彼等みたいな人達の お蔭で守られ みんなから親しまれる お湯として成り立っていると思います。
14人が参考にしています
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宿風呂派の私でも、一度は訪れたいと思っていた野湯。今回、平日の午後に初めて行ってみました。知床横断道路を車で走り、羅臼温泉野営場の看板の向かい側。秘湯なのに、ナビに表示されたので、ちょっとビックリしました。渓谷に架かる鉄橋「いでゆ橋」を渡って、左手に下りていくと、立派な湯小屋。熊笹をかき分けて辿り着くような秘湯と、勝手にイメージしていたので、すんなり着けてほっとしました。思いの外きれいなのは、毎朝「熊の湯愛好会」の方々が、清掃して頂いているからなのだとか。10人サイズの石組み浴槽には、青白色の含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉が満ちています。PH7.3ながらも、ツルツルする浴感。湯温は44℃位の熱めですが、硫黄の香りといい、ロケーションといい流石です。雨が降っていたせいか、この日は意外に空いてて、おかげで満喫できました。
18人が参考にしています
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ここも来て見たかった温泉の一つ、
峠を越えて相泊温泉へ向かう途中、立ち寄り先客も数人 。
最果ての地での森林の湯浴みを短い時間ながら感じる事ができた。
1994.6.29入浴10人が参考にしています
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8年ぶりに、2度目の訪問。最初のときは地元の漁師さんに、我慢して入れ、と厳しく指導された思い出がある。今回は覚悟して、何杯も掛け湯をして体を慣らして入ったが、そう熱くなかった。横は川。それに深い緑に囲まれたロケーションは最高。
午前5時から7時まで地元の人が毎日清掃してくださっており、清潔感は抜群。訪れた日、男性で腰まであろうかという長い髪の人が入浴していたが、巻き上げるか、最初に髪を洗ってから湯船に浸かるのがマナーではないかと思った。
寸志を入れる箱が、目立たないように置かれているが、もっと前に堂々と置かれてもいいと思ったものだ。とにかく大事にしたい温泉の一つである。10人が参考にしています
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2010年8月16日、羅臼の「セセキ温泉」に入ったあと、こちらに立寄りました。
正確にいうなら偶然に見つけたって感じ。むろん、こちら「熊の湯」さんは有名ですから、羅臼イコール「熊の湯」という図式はイーダちゃんの頭のなかには最初からありました。
しかし、やっぱり野蛮な東国の人間としてこちらの土地カンはないわけでして、セセキから羅臼に引き返してR334を左折、するとほどなくしていかにも温泉地というオーラをぷんぷんさせているこちら「熊の湯」さんの表示がいきなり出現して、予期せぬふい打ちみたいなこの出会いには、そりゃあイーダちゃんはびっくりしたもんです。
川向こうの森のあたり、まっ白い湯けむりがモクモクと吹きあがってる、いかにも温泉地ってオーラがぷんぷん香ります。
クルマ、Uターンさせて、クルマの集まってる駐車場に停めて、橋を渡ったら……ああ、こちらは羅臼のキャンプ場のすぐ隣りになってましたよ---さあ、もうそこは「熊の湯」の湯小屋です。
さきほどの「セセキ温泉」と違って、こちらの露天はモダンタッチの洗練された男女別。
16日夕方の「熊の湯」は、いやー 凄い盛況でした。
外人さんもお二人ほど。あとは老若男子が8~10人くらい。
硫黄の香りがプーンとしてて、木製の湯小屋を含めて野趣たっぷりの作り、結構熱めの「熊の湯」のお湯はパンチがあって、(パンチ? この表現、なんか時代臭がありますな。なぜかしら?)なるほど、こりゃあみんなが「熊の湯」っていかつく呼ぶのも判るなあって感じです。
てなわけですっかりこちらのお湯に満足したイーダちゃんは、このあと知床峠を越えて、ウトロ温泉郷の高台のところにある「国設知床野営場」へとむかうのですが、知床峠を越えたら知床はもうなんだか野生の王国、道のすぐ脇のガードレールのところに野生のエゾジカが群れになってわさわさいるのでもーびっくり! しかも、でっかいんですよ、こちらエゾジカのみなさん。標準サイズの雌さんにしても80キロは裕にありそう。観光客のクルマが群れになって路肩にあちこち停まってて、みーんなクルマから身を乗り出して夢中になって草を食む鹿さんたちを撮影してる。
こりゃあ凄いや。知床っていうのは、どうやらまったく自分の経験したことのない未知の領域の世界らしいぞ、と翌日からの新しい出会いを思って、つい武者震いなんかもしてみる旅人・イーダちゃんなのでありました。(^o^)/11人が参考にしています
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知床の観光名所の一つとも言える熊の湯。羅臼市街から知床峠方面へ車で10分ほどの距離にあります。冬期は知床峠は通行禁止ですが、熊の湯までは入ることができます。入湯したのは11月末。すでに雪が降っていて路面が凍っていました。知床峠への道がゲートで封鎖されており、その前に10台分くらいの駐車スペースがあります。歩行者用の橋を渡ったところが熊の湯。無料で管理人は不在。男女別の露天風呂で、屋根のある簡易脱衣スペースがあります。夜だったのですが、電灯が灯いていました。
熱い、という感想をよく見かけますが、私が訪れた時はほぼ適温。真っ白に濁った乳白色の湯で、湯ノ花など固形分はほとんどありません。中程度の硫黄の臭いがあります。味はあまりありません。pH 9.1、総成分3880mg/kg。イオン型の硫化水素が11.3mg(ガス0.1mg)とほどよい硫黄分です。含硫黄・Na-塩化物泉ですが、炭酸水素340mg・メタ珪酸340mgなど多くの成分が含まれ、成分が濃い割には柔らかい浴感があります。
毎日朝に有志で清掃されているそうで、清潔感もあります。あまりエチケットを怒るような人もおらず、平日の夜だったためか、地元の方々が自前の洗面器とシャンプーを持参して代わる代わるやってきました。知名度だけでなく、実力ある温泉です。混んでない時間を狙っての入浴はとても快適です。10人が参考にしています
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キャンプ場に宿泊し2晩つからせてもらいました。残念ながら夜は絶景は見えません。が、かなり下にあるはずの川の音が聞こえてきます。お湯は熱めですが、キン○○を掴んでつかれば大丈夫。いいお湯です。地元の人も結構やせ我慢して入ってる感じだけど、もしぬるいお湯だったらさらに混雑し、湯船につかるどころではないでしょう。ほとんどの人がさっと出てくれるので客の回転がいいのです。観光客のマナーもよく、またとくに仕切るような人も見ませんでした。ただキャンプ場の駐車場に車で連泊している少々マナーの悪い連中が数台いました。下に書いてある感じの悪い人というのはその人たちのことかもしれません。もちろん道内のナンバーではありませんでした。
5人が参考にしています
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大好きな温泉です。あのような素晴らしい温泉を管理し無料で提供してくださっている地元の方に感謝します。
男女別にキチンと脱衣所まであり、無料の露天風呂なのに清潔です。
私は関東に在住ですが、年に1~2回北海道を旅行します。そしてそのたびに熊の湯に立ち寄ります。それが楽しみのひとつになっています。
先日伺った時は誰も居なかったので、ちょこっと男湯を覗いてしまいました。
良いです!あの開放感!男の人が羨ましい☆5人が参考にしています
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お湯とロケーションは申し分ないがモラルは低い。真横でドボンした者に大量の飛沫を顔面に浴びせられたが、声を掛けるでもなく、つらっと入浴していた。想像以上に観光地化しており、このような輩がいることを承知の上で入浴したほうが無難。(管理されている方々には感謝です。)
5人が参考にしています
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以前行ったときに不愉快な思いをしました。
家族旅行中の親子が入っていたのですが、子どもが
「あつい!」と言ったら、地元の人が『熱くねぇ、熱いなら入るな』と子どもに向かって言いました。心ない言葉に絶句しました。
源泉にこだわっているのか熱い湯が好きなのか・・・。
あと、地元の人は石けん、シャンプー使っていたけど、あれって
川に垂れ流しでないのかな。自然にやさしくないね。3人が参考にしています
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過去の口コミをみると、評価が5点か1点かに大きく分かれているようですね。ぽん太は文句なしの5点です。
知床の大自然のなか、野趣あふれる露天風呂に、熱めで硫黄臭いお湯。最高です。
「動物に注意」の看板や、「毎朝●時に掃除をしますので、キャンプ場の方も手伝ってください」という表示、嬉しいです。
サービスのゆき届いた温泉旅館が好きな人には合わないと思いますが、山間に湧き出るお湯をいただくという温泉の原点を求める人には、最高の温泉かと思います(2005年7月入浴)。5人が参考にしています
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年の瀬12/30に猛吹雪の中行ってきました。
外が寒いせいもあるかもしれませんが、とにかく熱かったです。
ただ、注意書きの入り方に書かれているように、何度か出たり入ったりを繰り返して、どんどん気持ちよさが込み上げてきました。(ただし、やはり長湯はできず)
一方、一緒に行った女房によると、女湯はすごくぬるくて、その他入ってた人も、なかなかあがることができなかったそうです。
(なぜかは不明)
冬場の雪見風呂としては最高の環境で、ぜひまた行きたいです。5人が参考にしています
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秘湯の類に入りますが知床横断道路沿いなので、迷うことはないでしょう。未舗装の道も通らなくてすみます(笑)
男女別でちゃんと脱衣所もあります。
お湯はとにかく熱いですが、本当に最高ですね。良く暖まり疲れもとれます。
景色もいいですし、秘湯らしさと快適さが両立しています。
マナーを守らないと・・・とよく書かれていますが、普通にしていれば何も言われないですよ。
ここに来るくらいの温泉好きなら、本来自然に身に付いていると思うのですが。
でないと手入れして無料で開放してくれている地元の方に失礼です。5人が参考にしています
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皆さんも書かれていますが、とにかく素晴らしいお風呂です。知床山奥の鬱蒼とした木々に囲まれ、渓流の傍らに忽然と硫黄分たっぷりのお湯がなみなみと注がれた露天風呂が出迎えてくれます。ロケーション、お湯共に文句なしです!夏期は昆虫との格闘もありうべしですが(汗)、こんなお風呂を無料で提供してくれる地元の方々に感謝することを忘れずに入浴したいものです。それなりに知名度が高い場所ですから、一人でノンビリと…というシチュエーションにはなかなかならないかも知れませんが、知床を訪れた際には是非とも訪れていただきたい温泉ですね。
5人が参考にしています
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深い森の中、すぐ下は川。
贅沢な気分に浸れるいい温泉です。
いつ行っても地元の方が必ず居てマナーについて語っています。
私が初めてここに入ったのは小学生の頃、もう何10年も前です。
その頃は今みたいに注意書きは無く(たしか・・・)、地元のおっさんが今と変わらずうるさかったのを記憶しています。
たしかに熱い湯船ですが慣れれば最高です。
特に夜に入浴するのがベストです。日中は肉体美を観光客に披露しないといけないのでそれなりに鍛えておかないと。(^^
ここは飲める温泉。硫黄臭くちょっと塩気があり、とても熱いです。少量にしておかないとお腹壊すので注意して下さい。
来月、3年ぶりくらいにここにキャンプがてら入浴します。
知床ってやっぱりいいですね。
*たしかにniftyの写真違いますね。でも実際、ここで写真撮るのって難しいですよねー。必ずだれか居ますから。5人が参考にしています
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ちょっと常連の人がうるさいけど怒っているわけではないので気にしない。
常連の人によると、お湯が熱いので、
まず一回肩まで浸かってすぐ上がる。そして冷ます。
もう一回肩まで浸かって我慢できなくなるまで入って上がる。そして冷ます。
そうすると今度はちゃんと入れる。
というのが入り方らしい。
保存会の人たちが一日一回掃除してるので、無料だけど割りときれいみたいですね。
でも、このニフティの写真は違う気がする…5人が参考にしています
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地元の方が利用され、きれいに保たれている温泉です。私のような旅行者は、最低限入浴のマナーを守り、入浴したいものです。今回はドライブの途中に入りましたが、ちょっと熱いお湯が刺激的で、とても温まりました。
5人が参考にしています
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特に夏場になると、湯が汚れがちになります。常連さんが、入ろうとする観光客に「おい、ちゃんと体洗ってから入りな!」とよく注意(漁師さんだから迫力ありますよ)していますよ。あまりの汚さに、昼間なのにお湯を全部抜いて張り直した事もあったそうです。
熱い湯なので簡単にかけ湯はできませんが、タオルを上手に使い体をよく洗ってから入るといいですね。常連さんもゲストもお互い気持ちよく入りたいですね。6人が参考にしています
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無料のキャンプ場が道路の反対側にあり
寝ぐらも風呂も無料ということで
とてもありがたい場所です。
全国から訪れるライダーが多い場所です。5人が参考にしています
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なぜ熱いのか?気になるなー。
何年か前に路線バスを「熊の湯」前で便宜下車させてもらって入りにいきました。10月の平日午前中で、地元のおじさん一人しかいませんでした。羅臼に下ったら鮭がたくさん遡上してきてました。
本当に熱いですよね。北海道らしくていいけど。5人が参考にしています
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基本的に無料(清掃協力金入れ有り)で入れる温泉で、知床峠を羅臼側に下った道路脇にあり、有名所ですね。褐色に濁ったお湯はツルツルして気持ちよいです。羅臼の魚たっぷり食べさせてくれる行きつけ宿に泊まる際、夕食前はいつもここへ入浴に。
お湯が熱い事でも有名ですが、その理由を聞いた事があります。あくまで噂なので、紹介するのは止めておきますが、、、5人が参考にしています
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