口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年1月3日)
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露天風呂は源泉かけ流し 足元が見えないくらいコーヒーより黒い?モール泉でした。レバーを絞れば温度を下げられます。
早朝 独泉で内風呂も入りました。
加水なしでこちらも真っ黒でしたが 少々暑かったので 水を入れました。
常連さんは源泉を出したり 加水したり めいめい好きなように温度調節して入浴していました。夕方は次々お客さんが入っていて にぎわっていました。
宿泊時 夕食が 立派でした。
是非是非 宿泊して楽しんでみてはいかがでしょうか?2人が参考にしています
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露天風呂にて、BGMジャズ。と、三日月様、
大好きな、温泉に、なりました!
また、お邪魔させていただきます‼️👍フロム人吉、サーカスにはピエロ。3人が参考にしています
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田舎の共同浴場という感じで、日曜日の午後に利用しましたが、人も少なくゆったりとお湯につかることができました。
内湯は熱めとぬるめの二つあり、塩素消毒はなしで、源泉が熱いため加水されていますが、モール泉特有の匂いと茶色の湯が満喫できます。飲用できるようにコップも置いてあります。
このような温泉にはめずらしく露天風呂もあり、こちらは加水されていないため内湯より濃い感じです。
また、温泉には珍しくBGMとしてジャスが流されており、これも気に入りました。露天風呂で風で木の葉が揺れる音にジャスが相まって最高の気分でまったりできました。
入浴料は300円でした。また利用したいです。7人が参考にしています
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JR吉都線の鶴丸駅から、徒歩で約1分。旅館に併設された公衆浴場というか、どちらかといえば宿泊もできる日帰り温泉施設。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料200円は受付で。右手へ廊下を進んだ右側に、男女別の浴室があります。棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に4人分のプッシュ式カランと、2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。中央に、6人サイズのタイル張り石枠内湯が、ややズレて2つ連なっていて、どちらも透き通った茶褐色の純重曹泉(炭酸水素塩泉)が、かけ流しにされています。源泉が65.8℃と高い為加水して、手前の仕切りが付いた方は、40℃位に調整済み。PH8.3で、肌がツルンツルンの浴感です。口に含むと、無味でモール臭。茶色い綿状の湯の花が舞っています。右側が浅くなっていて、半身浴に最適です。奥の浴槽は、湯温が42℃位。どちらも、源泉と水道の蛇口があり、湯温調整が可能となっています。女湯との仕切り壁には、鷺(鶴丸なのに)のタイル絵。たまたま時間帯が良かったのか、しばらく貸切状態でまったりできました。
かわいい内湯の湯舟を独り占めできて、この時は十分満足。すっかり、露天風呂があることを忘れていました。内湯から露天へ通じる、茶室のにじり口のような小さな出入口も、ほんと見逃しちゃいますよね。ちなみに、露天風呂は源泉かけ流しとのことなので、次回の入湯を楽しみにしておきたいと思います。
源泉名:吉松温泉(鶴丸温泉)
主な成分: ナトリウムイオン184.8mg、アンモニウムイオン6.603mg、カルシウムイオン3.184mg、マグネシウムイオン3.009mg、第一鉄イオン0.101mg、アルミニウムイオン0.026mg、塩素イオン7.091mg、硫酸イオン5.514mg、ヒドロ炭酸イオン63.6mg、炭酸イオン1.465mg、ヒドロけい酸イオン18.34mg、砒酸イオン0.139mg、水酸イオン0.068mg、メタケイ酸23.23mg、腐蝕6.40mg、総計1176mg
※脱衣場に分析書がなかった為、受付で確認すると、玄関外の古いものしか無いとのこと。ちなみに、昭和40年のものだったので、数値は参考までに。24人が参考にしています
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今年の5月に訪れて、是非来たいと思っていて再度訪れました。モール泉は肌に優しく大好きなお湯です。
朝は早くから地元の人達と一緒に温泉に入って、この地方の話も沢山聞けました。
大好きな露天風呂の入り方も教わって、源泉の熱めのお湯に入って、次に水風呂に入るのを繰り返して
いると源泉のお湯も馴染んできて最高の贅沢です。
聞くと、料金も格安で、地元の人は一月間何度入っても1500円とかで何時でも来れるのは嬉しいよと云っておられました。
鶴丸温泉ではディサービス「さくら」も始めて温泉を引いて皆さんに喜んで貰っているとも伺いました。
是非暇を見つけて再度訪れたいと思っています。10人が参考にしています
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サービス精神ゼロに近し。
貸切状態の平日の午後。
ここまで濃いモール泉は初めてかも。
深い湯船は珈琲色。浅い方は紅茶の出涸らし色。
古いのは嫌いじゃないが、お金を取る限りは商売、するべき事をされてないのは納得出来ず。
湯はイイのに残念。4人が参考にしています
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鶴丸の駅のすぐ真裏にある日帰り温泉です。露天風呂から駅に停車中の気動車が見えるくらい近いです。場所が分かりづらいので、鶴丸駅を目安に行くといいでしょう。
施設はかなり年季の入った建物で、入った廊下がすごく薄暗くてちょっとびっくりしました。お客さんは地元の人たちが多いみたいで、何も気にせず浴場へ入っていきます(脱衣場と内湯は明るいです)。男女別の内湯と、内湯の奥に、かがんで通れるくらいの扉(窓?)があって、外に露天風呂があります。内湯は天井の高いコンクリートの建物で、中央部に円形の浴槽が二つ。行った時にはお湯が止まっていて、かなりぬるくよどんでしまっていましたが、常連の方が蛇口をひねって新しいお湯を入れて温度を調節してくれました。
pHは不明ですが弱アルカリ性で、蒸発残留物850mg/kg。遊離炭酸が3700mg/kgも入っていて、泉質自体も炭酸水素塩泉になっています。メタ珪酸と炭酸水素イオンのためかすごく柔らかい感じです。薄茶色透明で、香りはあまり強いものはありません。内湯の隅にある小さな扉を出ると露天風呂があります。一つが水風呂で、一つが温泉です。数人が入れるくらいの大きさがあります。こちらも薄茶色透明のお湯で、内湯よりは新鮮な感じがしました。
鹿児島県でモール泉は珍しいですし、お湯は悪くないと思います。ネックは清潔感で、掃除はしっかりしているのでしょうが、建物としての限界に来ているような気がします。8人が参考にしています
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泉質は良いのではないでしょうか。というか、こういうのは初めてで
比較のしようがありません。今までではじめての泉質なので評価が難しい
のですが、また基本白濁湯が好きなのですが、こういうのもありかなと
おもえます。
屋内は加水しており、露天(屋根付)は源泉そのものとのことです。
ただお湯にはいると、ごみ見たいのがわんさか湧き上がってきて、湯の花?
単なる汚れ?かわかりません。
ペットボトルを持参の人もいました。味はそれほどきつくはありません。
においもそれほどきつくはありません。飲んでうまいとは思えませんでしたが。
湯はいいのですが、施設(廊下、脱衣所)はひどいもんです。靴下で歩く気は
しませんでした。古くてもいいので、もう少し磨いてほしいです。
料金は200円で、激安です。300円にしてもいいからもう少し
きれいにしてもらいたいですね。10人が参考にしています
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少し媚びた感のある旅館のお風呂になります。
旅館のお風呂と言っても畏まった感の立ち寄り湯ではなく、地元の方の公衆浴場的雰囲気で気軽に楽しめます。入浴料も200円と立ち寄り湯とは思えないぐらいお得でした。
さて、こちらは九州屈指の黒湯らしいですが、苦手な私にはきつかったのが正直なところです。色も紅茶や麦茶等じゃなくコーヒーに譬えられるぐらいしっかりした黒湯になります。、香りも濃い目の甘いモール臭で好きな方なら大喜びだとおもいます。ただ、湯量が少ないのか?常時掛け流しではなく半溜湯(湯口に蛇口がありまして自由に調整できます。)の状態になっておりまして、少々残念に思えました。まあ、泉温も熱いので、湯温調整も兼ねてかもしれませんが・・・
最後に浴室の雰囲気はレトロな銭湯の様で共同湯好きにはたまらないかもしれませんが、苦手な方にはお勧めできません。ちなみに露天は入り忘れました(泣き)。
※画像手前の浴槽は浅くなっておりますので、お湯の色が薄く見えます。10人が参考にしています
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まわりには畑や民家があり田舎の古びた旅館に到着、200円を支払い脱衣所へ入るとなぜか爆音でJAZZが流れてます(^^)お洒落~。内湯はぬる湯とあつ湯の浴槽があり飲泉も出来ます。純重曹泉の濃いめの茶色の湯、少しとろみがある感じで良い香がしました。となりで浸かっていた地元のおばあさんが露天風呂が源泉だから良いよと教えてくれたので露天風呂へ、露天風呂は内湯よりも黒い湯で匂いもキツめです。あがった後はお肌がスベスベのつんつるりんになりました(^^)ナイスです。
10人が参考にしています
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無人の鶴丸駅のすぐ近くにある温泉施設で、隣にはディサービスもあります。200円の入浴料を受付で払い早速浴室へと向かいました。比較的広く、複数のカランと楕円形を2つ合わせた形の浴槽がありました。コーヒーを薄めたようなモール泉は素晴らしいアブラ臭で、この上ない芳香でした。同じ吉松温泉郷にある原口温泉もなかなかのアブラ臭でしたが、更にこちらの方が香り高く感じました。内湯の壁をむりやり繰り抜いたような低い間口をくぐると、そこには露天風呂もあります。源泉浴槽は内湯よりやや熱めでしたが、隣に水風呂もあり、交互の入浴がとても気持ち良かったです。ここは施設的には標準的な温泉ですが、お湯の香りのみで満点とさせて頂きました。
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