口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年2月9日)
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食事の種類とご飯の量も少なめだったが、地産地消の食材を使っているようでヘルシー料理ではある。山の出湯の食事はこんなもん。ご飯はあきたこまちだから美味しい。
露天風呂にはわずかだが温泉鉱泥の堆積が認められた。
女将さん怖いっす。山の出湯の女将さんなんだからもっと愛想よくしてね。
従業員は家族でしょうけど3人で、マイペース、マイペースって感じで、お客さん第一って感じじゃあないですね。乳頭湯巡り号の運転手さんもそうコメントしてました。
ジャランで予約したが、直前まで空いていたのはここしか無かった。
自分の仕事は何が起こるか分からんので早めの予約はムリだ。
暖房がファンヒーターだから、換気が必要だから、窓少し開けて寝たので、ファンヒーターは3時間で自動で止まってしまうんで、未明猛烈に冷え込んだから、風邪引いてしまったよ。
部屋にはトイレも無いし、共同トイレのウォッシュレットが故障していたし、これで一泊一万一千円ではコスパがよろしくない。
それでも他の宿は空いて無かったので仕方ない。
今週末は、この大釜温泉さえ満室なので…
いかに乳頭の人気が凄いかが分かります。
帰りのバス中国人が大勢居たのでインバウンドがメインなのでしょうかね。0人が参考にしています
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乳頭温泉郷のなかでは一番いいお湯です!
1人が参考にしています
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大晦日に訪れました。
到着した時間帯はまだ日帰り入浴を受け付けている時間で、受付はとても賑わっていました。
日帰り入浴受付時間を過ぎてからゆっくりいただきました。
白濁硫黄臭の温泉は、内湯がやや熱めで湯槽が大人5人ほど入ればいっぱいのサイズ、露天風呂はぬるめで大人3人ほどのサイズとなっています。露天風呂では雪見をしながら入ることができました。
翌日、新年を迎えた朝は、早くも温泉に入ろうとする方々で受付あたりが賑やかになりつつありました。
1年の垢を落とす・新年の一番風呂が乳頭温泉とは何とも贅沢なひとときです。
宿泊者には湯めぐり帖を販売していて、購入日から一年以内、こちらを提示すると温泉郷の他の温泉を日帰り入浴できるとのことです。かなりお得に使えるものなので、再訪を願って購入しました。4人が参考にしています
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ここの内湯はアツくて1分と我慢ができない。お年寄りの中にはずっと入っている人もいて、感心した。私的にはややぬるめの露天がいい。特に小さい方の露天は39度ぐらいしかなく、長湯に最適。しかも緑の下にあるので気分もいい。1時間近く貸切状態でこの湯船を占拠、最高の湯あみが楽しめた。
2人が参考にしています
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蟹湯温泉のすぐ隣に位置する。 大型バス用の駐車場が完備しており、某ツアーの「あこがれの乳頭温泉郷」はここでお茶を濁されることもある。
大釜 含鉄ー単純酸性泉 加水、かけながし
94.2度 pH2.5 溶存物質 873.4 水素イオン 3.2 リチウム 0.1 ナトリウム 24.7 カリウム 16.1 アンモニウム 3.1 マグネシウム 5.3 カルシウム 9.0 アルミニウム 12.8 マンガン 0.2 鉄(Ⅱ) 17.1 鉄(Ⅲ) 9.2 フッ素イオン 2.1 塩化物イオン 18.9 ヨウ化物イオン 0.4 硫酸水素イオン 37.8 硫酸イオン 354.9 遊離二酸化炭素 49.5 遊離硫化水素 0.2 メタケイ酸 344.8 メタホウ酸 12.8 メタ亜ヒ酸 0.6 酸化還元電位 (ORP) 477 (2013.9.16)1人が参考にしています
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立ち寄り湯として利用。
雪の中、たどり着く。意外に田沢湖畔から遠くない印象を受けた。また、思ったほどは山深くない。夏で山々の樹木が生い茂っていれば、また違った印象かも知れない。
外観は、全体が黒に近いこげ茶色で、雪の中でも堂々たる存在感だ。外壁の高いところに大きな時計があるところなど、いかにも学校らしい。門柱に、「大釜温泉」とあり、その横に本庄市立子吉小学校大釜分校とある。(「分」の字の所まで雪で埋もれていて、その下は確認できなかった。)この由来については、立て看板と室内にも同じことを書いた額縁がある。「商業的看板でございまして・・・」ということのようだ。室内の方には、一か所、テープで貼ってカバーしている文字がある。
実に趣のある建物だ。
こじんまりとしており、温泉としては決して大きくはないが、立派なもの。
脱衣場には、「日本温泉遺産を守る会」による平成19年1月1日付けの「温泉遺産」の認定証が掲げられている。なお、貴重品ロッカーはない。(靴箱はロッカー式)
湯船は、屋内と露天と各一つ。
室内の方から入る。立ち上る湯気がこもっていたが、浸かった瞬間、思わず「う~」と声が漏れる。湯船は一段低い位置にあり、そんなに大きくはない。湯はやや茶色がかった白色。乳頭温泉郷は白濁と思い込んでいたので、自分にとっては、やや意外。日によって色が若干変わるとのこと。肌に刺激は感じられない。
首まで浸かっていると、体の芯から温まる。
個人的にちょっとうれしかったのは、桶が「ケロヨン」だったことだ。独特の黄色で、すぐ目に飛び込んできた。
洗い場らしきものが一つ見えた。また、休憩用の椅子が2脚見えた。時間の限られた立ち寄りなので、どちらも利用せず。
外の露天に向かう。戸を開けると、そこには周りが雪に囲まれた外の湯船があり、湯を湛えている。
思ったより大きい。その代わりといってはなんだが、ややぬるい。首までつかっていないとたまらない。浸かっているといつまでも居られそうなくらい、心地いい。周りは雪なのだが、温と冷とのコントラスト、雪の白と建物、そして湯の黒・茶とのコントラストがまたよい。
湯船に突き出した注ぎ口からは源泉がこんこんと流れ込み、湯船の淵からは湯がこぼれ出しているのだが、周りの雪が溶けて冷水が流れ込むので、この季節、湯が暖まりにくいのかと思われた。(訪問したのは、酸ヶ湯温泉でアメダスによる積雪量の記録更新中の時期)
湯船の底には、湯の花が沈殿していた。
一部分に屋根が設けられ、支柱の具合がなんとも言えない。浴室の窓の曇り具合まで趣がある。背後を見ると、雪、雪、雪。新雪の白さがまぶしい。連日、雪かきする側には迷惑そのものかも知れないが。
周りの山々はブナ林が多いそうで、新緑、夏、紅葉の時にはまた、異なった表情を見せるに違いないと思う。
雪見露天を満喫した。
建物の外には「足湯」らしき設備があったが、湯が流れ込んではいるものの、多量の雪解け水が混じり、普通の水道水と変わらない程度の温度であった。
おじさんが一人受付の奥に座っていた。3人が参考にしています
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乳頭温泉郷の中では、一番歴史が浅いそうなのだが黒塗りの木造建築は、それなりに雰囲気がある。
以前火事になり再建のときに 廃校になった小学校の廃材を利用したそうだ
この温泉も人気が有るようで建物周りには 沢山の人達 みんな暇なんだな~っと勝手な独り言
浴室には、先客が6名ほどいたが 熱いと・・さっさと消えてしまったので のんびりと湯に浸れた
白濁した内湯は、僅かな硫黄臭 とろ~んとした浴感で 熱めだが我慢できないほどではない 私てきにはだが
露天風呂は、2つの浴槽に別れており 少し温めと っちょ~ど良い湯加減
露天風呂周囲には、ぶなの林で緑がいっぱい 人も居なかったし いい湯だったな~
○源泉名:大釜
○泉質:酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸温泉(低張性・酸性・高温泉)
○知覚的な特徴:白濁 僅かな硫化水素臭 渋みがあり酸性
○溶存物質:1.3401g
○湧出量:90L/min
○ph値:2.58
○源泉温度:94.7℃
○分析年月日:13年10月11日
○加水 有 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 29.7mg 炭酸水素イオンHCO3- -mg 硫化水素イオンHSO4- 29.4mg 塩素イオンCl- 35.5mg
硫酸イオン SO4- 332mg
※入浴に適した温度にする為、加水しています。かけ流しです。2人が参考にしています
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浴室や露天風呂もなかなかの雰囲気も良くお湯もかなり強いように感じました。
浴後すぐの帰り道にかなり強い睡魔に襲われて車中で昼寝をしてしました。
後回しにしていたのがもったいない感じで乳頭温泉でも黒湯に次ぐお気に入りの施設になりました。1人が参考にしています
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たまたま泊まりに行った時が露天にお湯を引くパイプの故障で露天がほぼ水状態でとても入れたもんではなかったのが残念でした。内湯がとろみがあって真冬に行ったのによく温まれただけに尚更。施設に関しては民宿っぽい感じがよかった。自分は過剰なサービスよりは雰囲気を求める方なので居心地はよかった。
1人が参考にしています
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平日に宿泊して当日は自分1人の宿泊であった。
一泊二食10650円。1人泊
【建物】
木造校舎を移築したものであり中は古いと思いきや結構新しい
【部屋】
六畳和室でその日は自分1人のみだったのでT付きの部屋。
冷蔵庫は部屋に入ってすぐ脇の所。液晶TVあり。BS見れました。
特に物はなくテーブルのみなので広く感じました
【接客】
夫婦で経営なさっているようで秘湯にある民宿で対応も民宿風味。
奥さんが夕食時だけ少しオネエ言葉風味だったのと、
親父さんが夕食の時間を再三強調してくる以外は気になる所はなく
何か親戚の家にいるような気にもなってくる
【食事】
夕食は18時厳守ですとの事であった。夕食は六品ほどで山菜や川魚など山の物が多い。きりたんぽ鍋もあり汁がチト濃い目かな。
【温泉】
Ph2.6の酸性・含鉄ーアルミニウムー硫酸塩泉の加水有の掛け流し。
内湯では粘土色の湯が豪快にオーバーフローしていた。カランは一つのみ。ドライヤーは無かった。
湯温は内45℃露42℃程でしたが朝は温度が逆転していた。味は酸っぱくて不味い。匂いはせず。メタケイ酸を520mg含んでいる為か肌荒れしていた所が治った。
【その他】
クレカも使えますが親父さんがいる時のみだそうです。
【感想】
地震で客足が遠のいたとおっしゃっていたが最近常連さんがまた来る様になったと奥さんがおっしゃっていた。
全体的に癖があるので好き嫌いははっきりと分かれると思われます。2人が参考にしています
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平日のお昼過ぎ、日帰り入浴して来ました。受付で入浴料500円を払って、中へ。小学校の廃校舎を移築した建物が、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。奥に進むと、突き当たりに浴室。先客はなく、貸切状態。25人サイズの石造り内湯には、緑褐色の酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉が、いい感じでオーバーフローしています。湯温40℃位、鉄サビ臭のするお湯は、PH2.5で口に含むとレモンのようにすっぱい。続いて、ガラス戸を開けて露天風呂へ。木造り20人サイズの浴槽には、黄土色の湯。湯温42℃位と適温ながら、浴感はキシキシする。屋根が浴槽の3分の1程しかなく、木々に当たった雨がはじけ、天然のミストに。屋根ない4人サイズの浴槽は、雨のためか、水くらいの冷たさだったので、浸かれませんでした。
6人が参考にしています
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学校の校舎を移築したという大釜温泉。こちらのお湯は、pH 2.5、総成分1000mg/kgの酸性緑ばん泉で、かなり強い個性のお湯です。色も緑色の濁り、強い酸味があり、口に含むと歯がざらざらします。もともと90℃以上の源泉を自然冷却しているようですが、それでもピリっとした酸味とともに刺激の強い湯です。浴室はそれぞれ男女別の内湯と露天風呂。いずれも木質の浴室で広めの作りです。
蟹場温泉・妙の湯とはいずれも歩いて5分くらいの距離ですので、歩ける距離で一緒に湯巡りできます。すぐ近くなのに泉質が3軒とも全く異なるのは不思議。特にこの大釜温泉の濃厚緑色濁り湯は不思議な触感です。ただ私のあまり好きな泉質ではなかった。2人が参考にしています
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駐車場のすぐ隣にあるため、景観はもう少しという感じですが
施設は非常にきれいに清掃してあり、大変感じがよかったです。
手前のうち風呂から少しづつ湯温がかえてあり、湯あわせのような感覚で楽しむことができました。0人が参考にしています
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熊本県の黒川温泉では浴場の混雑を避けるために、ツアーでの日帰り入浴を受け入れないようになりました(散策という名目で依然としてツアーはやってくるのですが、入浴は各自となっています)。利益よりも客の笑顔を取ったのですね。
大釜温泉には山の温泉であってほしいですね。静かでのんびりした。0人が参考にしています
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11月に一泊した。期待していた木造校舎の良さは殆どありません。木目模様やレンガ模様のビニールクロス貼りは勘違いの内装。もっと素朴なしつらえでいいものを、、。
トイレは最新式で立派。温泉の質は良さそうですが景色はあまり情緒なし。口コミがあったように女性露天風呂は客室屋の廊下から丸見えです。なぜこちらを男性露天にしなかったのでしょうか?料理もいまいち。6時半で希望したところ料理が冷めるので6時で合わせてくれと言われた。つまり客側の都合は無視ということ。食後、おにぎりを作ったのでラップを分けて貰いにいった時のおかみさんの態度は感じ悪かった。おじちゃんたちの接客は別に書かれているようなことは無く問題なしでしたが。0人が参考にしています
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7月末に、鶴の湯に行った後で立ち寄りました。ちょうどお昼頃でしたが、人も少なくほぼ貸切でゆっくりと湯浴みできました。
着いて驚いたのが、建物の外壁がきれいに真っ黒に塗られていて、写真で見ていた素朴さが少し失われていたこと。お湯は、鶴の湯とはまた違って少し薄茶色で、内湯は熱くてすぐに出ましたが、露天の二つの浴槽はいい湯加減で(小さいほうがややぬるめ)、源泉をゆっくりと楽しめました。ただ、開放感はあまりなく、男性側は駐車場に面していて外からちらちらと見えるのが気になりました。
お湯や建物内の雰囲気は良かったのですが、受付のおじさんはこちらがあいさつしても知らん顔。ちょっとがっかりでした。団体も多いようなので、二人連れの客はあまり大事にされないのでしょうか。0人が参考にしています
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宿泊で利用。
小学校校舎を利用した宿ということで、素朴な宿を想像して行ったのですが、元からある部分はともかく、増設の新館は、立派に旅館。ある程度の利便性を期待して選んだ宿なので文句を言ってはバチが当たりますが、最新式の設備はうれしいものの、ステンドグラスのライトなどなどのセンスは、ちぐはぐな印象を受けました。
浴場は、こちらは木や石を使った、湯治場らしい風情の広い内湯と露天風呂。やや白濁したお湯は、PH2.8の強酸性。さっぱりとした湯切れの良さが好みです。泉質としては、乳頭温泉郷でもトップクラスではないでしょうか。シャワーも4カ所あり、洗髪などにも便利。
帰りがけの8時半ころには、立ち寄り湯の観光バスが次々到着していたので、立ち寄り利用には、タイミングの運不運があるかもしれません。0人が参考にしています
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ここは小学校の校舎を改造して湯殿にしたことで有名なところ。その大浴場は熱くて30秒と入っておれなかった。外に出ると、露天が2つ。大きいものと小さなものの2つ。これが適温で存分に湯浴みが楽しめた。
露天は緑に囲まれていて、雰囲気は最高。訪れた日は平日とあってずっと貸しきり状態であった。0人が参考にしています
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07' 6/4、孫六温泉に立ち寄りした次に、こちらに立ち寄りしました。黒湯で前日一緒になり、また今朝も孫六で一緒になった川崎リフレッシュ会社員さんの強いお勧めに誘われたのです。
いやー 小学校の校舎を改装しての旅館っていうのは、これはもう乙ですよ。実際見てみると「校長室」なんて書いてある部屋があったり。もー 風情ありすぎ。たまんないっス。
こちら、広い内湯の通路を抜けると露天につながります。露天には薄茶の湯船がふたーつ。ただ、内湯寄りの巨大な浴槽は狂ったようなあっちち湯で、誰も入っていませんでした。主に、外よりの、ちっちゃいほうにみんな入ってましたねえ(^.^;>
あ。こちらの湯で御一緒した同郷横浜の紳士に面白い話を聞きました。彼、05'の「鶴の湯」の雪崩事故の際、たまたま現場に居合わせたというのです。あれ、女湯で起きた雪崩でしたよね? ひとり、若い男性が亡くなったと新聞には報道されただけだったのですが、実際には雪崩に埋まってしまったのはそれどころではなかったそうなんです。湯浴み中の女性も何人か埋まってしまい、しかし、その露天にたまたま現役の看護師さんが居合わせて、お湯でとっさに雪に穴を穿ち、そこに堀りだした女性たちを次々と横たえ、人口呼吸と心肺マッサージ・・・あと、男性客のなかにも非番の機動隊員が偶然居合わせて、男性客の即席のスコップ隊を熱く指揮してくれていたそうです。
新聞に載らない記事の裏側には、こーんなひと知れないドラマがあったのだなあ、と思って、なんか感無量でありました。
ただ、続いてのこのお客さんの話には心がドローンとなりました。それは、千北市の財政事情。こちら千北市では、財政事情が「第二の夕張か」というくらい悪化してるというのです。乳頭の各温泉温泉も懐具合はそうとう苦しいんじゃないか、という考えは僕の心を暗ーく染めました。
こーんな素晴らしいお湯を守るためにはどうしたいいんだろう?
ハンドルを握ってもそのことをずっと考えていましたねえ。1人が参考にしています
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2月10日に大釜温泉へとまってまいりました。お宿はクチコミどおり小学校を移築したものらしく「大釜分校」の看板や「職員室」の看板など茶目っ気いっぱい。
お風呂は浴室に似合わぬほどの広い浴槽。硫黄の臭いがする薄茶色でちょっと酸味が利いたお湯がどんどん流れてきます。あれだけ出ていればお湯はすぐ入れ替わってしまうのでしょう。これぞ掛け流しの醍醐味!でも露天はチョットぬるかったです。
ご飯はそれほど豪華なものではありませんが、家庭的でそこそこ満足できます。特にきりたんぽがおいしかったです。
他の温泉のように秘湯ムードは今ひとつ欠けますが、アットホームな感じがしてリラックスできるお宿です。乳頭温泉郷めぐりには好適な位置にあると思います。0人が参考にしています
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気持ちの良い色つきのお湯はとても熱いのですが、湯量の調整で温度を下げたりされているようです。
いろいろな虫さんと共に、湯に入ったり、少し出たりしながら、秘湯を楽しみました。
でも思ったんです。東北の温泉は北海道より、人多いなぁって。0人が参考にしています
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5月6日(土)に日帰りで利用させていただきました。
妙乃湯さんと蟹場さんに立ち寄ったあと大釜さんへ。
昔の小学校という建物を移築したそうですね。
中に入ってもよその温泉とは雰囲気がちょっと違いました。
靴を脱いだあと、スリッパがないというのが私的に◎。
こちらの温泉には混浴がないので連れと一緒には入れず残念。
でも同性同士だと緊張感もないのでラクラク~。
内湯は大きくて本当に気持ちいいものでした。
露天はふたつ。
大きいほうはかなり熱く、小さいほうは更に熱いものでした。
でも気温は6度。肩まで浸かっていないすぐに冷えるし・・・
とっとと内湯に退散しました。
強烈な印象だったとは思わないのですが、なんとなくほのぼのとなごめる所でした。0人が参考にしています