口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年7月24日)
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札幌の中心部から、車で約40分。定山渓温泉の手前約5kmに位置する、宿が2軒しかない小金湯温泉。その小さな温泉地の最奥にあり、豊平川の河畔に佇む、昭和31年(1956年)に開業した温泉旅館。以前、日帰り入浴しました。
当時、入浴料は2時間500円(現在は650円)。2槽ある内湯と露天風呂では、やや白濁した単純硫黄泉を満喫。しっかりと硫黄臭も感じられ、山の景色を眺めつつまったり。旅の疲れも癒されました。
久しぶりに近くまで行ったので寄ってみましたが、この時はあいにく北海道胆振東部地震の影響で臨時休業で入浴できず。すぐ近くの「札幌市アイヌ文化交流センター」も見てみたいので、次回は両方楽しんで来たいと思います。
※ちなみに、画像は昨年訪れた時のものです。21人が参考にしています
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ゆったりと、のんびりとくつろげる雰囲気がとても良かった!
7人が参考にしています
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80年代前半の銭湯的です。 入浴料金500円で2時間
飲食すると+1時間
(レシートが必要) それ以上は、 1000円 の筈 違ってたら 書き直します。 風呂は 湯気のハケが悪くこもってる感じなので、お年寄りや喉の弱い人には、うってつけの温泉です!! 硫黄系では ありますが、ゆで卵臭です。 露天の景色は 川と山肌のみで ボチボチ です。 「子供の頃 連れられて来てた時は この川で 砂金 集めしてたけど・・・・・3日くらいでカビる あの不純物沢山の砂金? 今は 取れないんだろうか Ψ(`∀´#) 」 まぁ その話しは よくて ほぼ一族での経営なので、 接客は、雑です。 施設は、清潔感ナシ 綿棒ナシ 湯の手入れも悪い が 温泉らしさ感じる良質な泉質! サウナ無し ジェット系もナシ 浴槽のみ シャンプー有り 夏場の外風呂は、アリやワラジ(本州の一部の方には、団子虫) まぁ 色々いるので 虫嫌いな方には 冬が
おすすめ (´∀`)
料理は 大衆食堂チック
勿論 持ち込みダメだけど 広間の奥側で こっそりと飲み物や つまみ とかは、皆やってるみたい・・・(笑) あと その広間は 禁煙でないので タバコ吸う人にとっては、 過ごしやすいよ! 嫌な人は、 テーブル席 どーぞ!13人が参考にしています
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口コミを見て、渋い系の「まつの湯」に行ってきました。
往復バス代と入浴券がセットになったチケット1800円で利用しました。(このチケットは札幌駅バスターミナル定山渓温泉行き12番窓口で購入できます)
さてお風呂は内湯二ヶ所、露天風呂二ヶ所あります。
露天風呂の正面には山があり、ちょうど紅葉が始まる時期だったので、景色は最高でした。
お湯は硫黄のにおいがして温泉ムード満点です。隣におられた方は登別温泉のようだと言っておられました。
土曜日の朝11時過ぎに行きましたがそれほど混んでおらず良かったです。
なお、2010/10/1から1日コースは700円になったようです。二時間コース500円も引き続きあるようです。すぐ近くの小金湯に対抗して値下げしたのでしょうか。
これから雪の積もったところで行ってみるのも良いかもしれません。機会があればまた行ってみようと思います。9人が参考にしています
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行けそうで行けなかった温泉第2弾。
小金湯温泉にはもう1つ「湯元 小金湯」さんもありますが、個人的にキレイすぎる温泉施設よりも寂れた感じのところが好きなので、今回は「まつの湯」さんの方にしました。
まつの湯さんは日帰り入浴に1日1000円のコースと、2時間500円のコースがあり、2時間ってちょっと短くない!?と思いつつも、1000円出してあんまり良くなかったらガッカリなので、2時間のコースにしました。
さて、時間がないのでちゃっちゃと入りますが、平日の昼間に行ったのでガラガラ貸し切り状態。
早速、露天へ出てみるとぷ~んと薫る硫黄泉の心地よい匂いがしています。
札幌で硫黄泉につかれる幸せをかみしめながら、なかなかの眺望の良さにも感動。真冬のせいか露天のお湯の温度がぬるく、ちょっと寒くなったので内湯に入ります。
すると、ん?若干薄いような…。なんだか露天のお湯に比べて内湯のお湯が薄い気がするのです。気のせいか。
そこでまた露天に行くと、やっぱり硫黄臭が強い。露天が2か所あるのですが、どちらも内湯よりも温泉成分が濃いのではないかと思います。
また行きたい温泉なのですが、せめて500円で3時間にしてくれと思う帰途でした。4人が参考にしています
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札幌中心部から車で40分ほどで行ける定山渓温泉よりも手前の温泉。
2時間500円。
男湯は内風呂、露天風呂共に2つずつありどれも源泉100%とのこと。
ただし温度が低いため沸かし湯となっているが硫黄臭がし、色もうっすらと着いていていい感じだ。とにかく塩素臭が全くしないのが嬉しい。
熱めの湯が好きな私にもぬるいと感じることなく入れるのがいい。
微妙に浴槽によって温度は違うかも。
施設は隣の「湯元小金湯」に比べれば古さは否めないが、浴室の管理もしっかりされていて清潔感があり好印象。
定山渓温泉に比べ夜遅くまで日帰り入浴が出来るのが有り難い。23:30までとのこと。
ポカポカに温まったが30分ほどで汗は引いてしまい、キレのいい湯(笑)なのは低張性泉のせいか?
今後も通いたい温泉でした。
ここに向うのに八剣山トンネルの道を通った時には除雪がされておらず道が狭い上にわだちが酷かったので冬季間は要注意か? 国道を通った方が無難と感じた。3人が参考にしています
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小金湯温泉は札幌市街から車で40分くらい。定山渓の手前です。すぐ傍の湯元小金湯が近代的で立派ですが値段が900円だったので、安いまつの湯に入りました。入浴500円で2時間まで(レシートでチェックされます)。営業時間9:00~23:30。定休日は書いてなかったです。宿泊もできるみたいですね。
定山渓はあまり特徴的な泉質ではないと聞いていたので小金湯もあまり期待せずに行ったのですが、意外にも硫化水素が多い(溶存とガス合わせて2.2mg/kg)刺激的な泉質でした。微かな硫黄臭という程度ではなく、はっきりとしています。一部循環併用ということなのでかけ流しにしたらもっと強いのかも知れません。
新しい建物ではありませんし雰囲気のある浴室でもありません。しかし小さいながらも露天風呂で川と雪の山を眺めながら硫黄の臭いのする温泉に入れます。結構気に入りました。3人が参考にしています
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友人に誘われて22日に訪れた。単純硫黄泉だが、循環と給湯併用型。自然湧出の源泉の温度が29・5度と低いため、蓄湯して、それを加熱して湯船に流す形になっている。露天の前は豊平川が流れと、その後ろはそそり立った崖。そこが鮮やかなぐらい紅葉していた。露天に入り、やや冷たい風に当たりながら紅葉を見る湯浴みは最高であった。
ここの温泉はすごくあったまる湯で、汗が引かず、一浴で0・8キロも体重が減った。これにはいささか驚いたものであ。3人が参考にしています
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定山渓温泉の手前にあり穴場的な温泉と思いきや、平日にもかかわらず結構な入浴客がいました。特別個性は感じられませんが、露天風呂はまあまあの開放感。循環風呂ということもあり、ここまで来るなら定山渓温泉の中の掛け流し風呂に入った方がいいと思います。
3人が参考にしています
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