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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年10月10日)
12件中 1件~12件を表示
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Go Toトラベル地域共通クーポンの配布開始とほぼ時期を同じくして、約6年半ぶりに再訪しました。15時ごろ到着しましたが、フロントにはチェックイン待ちの長蛇の列が。Go To効果、恐るべしです。
露天エリアにある一人用の湯船は、塩分や鉄分の濃さが感じられ、温度も40度程度に調節されていて、以前と変わらず居心地の良い風呂でした。浴場は最上階となっておりますので、男湯の露天からは港や市街地が見えます。なお、2020年10月現在、入浴は密を避けるため、20時台と22時台は偶数階の宿泊者限定、21時台と23時台は奇数階の宿泊者限定となっています。
こちらのホテルの看板である朝食バイキングですが、コロナ対策で一部の品を従業員の方に取り分けてもらう形式として提供されていました。会場では食べている時以外、マスクやホテルから提供されるビニール手袋の装着が必須となっていたり、様々な感染対策がなされておりました。
函館の街自体に以前のような活気や賑わいは戻っていないように感じましたが、このホテルはコロナ禍なんぞどこ吹く風、というくらい賑わっていました。サービスや食事の内容が優れていて、Go To向けの立地や価格帯でもありますので、人気が集中しているようです。1人が参考にしています
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女一人旅、のんびり温泉に入れました。
夜の露天風呂は最高です。
お部屋は下の階だったのが残念!
しかも着替えは向かいの事務所が丸見えだったので、ずーっとブラインドは下げたまま…。
朝食はめっちゃ美味しかったです🎵0人が参考にしています
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函館旅行に2泊目にはとても人気がある「ラビスタ函館」に宿泊しました。このホテルは、ドーミーインホテルなどを全国に展開する共立メンテナンスが運営しているため、施設全体や接客等についてとても期待していました。また、ここは日本一朝食がおいしいホテルとして有名で、夕食が付かない代わりに朝食を充実させるという、新しいスタイルのホテルです。その期待通り、朝食は和洋を含めた大量の品数のバイキングで、朝から刺身やいくら丼などがもてなされ、完全に満腹状態になりました。さて、温泉の方はと言うと、ドーミーインホテルなどで温泉開発の経験が生かされているため、施設については相当充実しているものと事前に予測していました。その期待通り、最上階にある大浴場、「海峡の湯」には2種類のサウナと露天ゾーンを含めた多数の浴槽があり、特にサウナについてはテレビが無い代わりに大きな窓があり、そこから函館の街並みを一望でき癒されました。更に関心したのは、このような大規模なホテルにもかかわらず源泉掛け流し浴槽が設けられていたことです。茶色の濁り湯はナトリウム塩化物泉で、微アブラ臭も感じられ中々上質なお湯でした。朝食やホテル全体がハイレベルであることはあらかじめ分かっていましたが、温泉も予想以上に素晴らしいもので、人気があるのもうなずけました。
4人が参考にしています
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隣が赤レンガ倉庫、元町地区や朝市が徒歩圏内という、函館観光の拠点として好立地にあるホテルです。市街地にありながら掛け流しを実施していて朝食がピカイチ、ということなので宿泊先といたしました。
館内はクラシカルな雰囲気に統一されております。まず風呂ですが、屋上(13階)にあります。循環風呂か掛け流し風呂かは分かりやすく掲示されていますが、温泉ファンであれば、掲示を見なくても匂いで判別可能かと思います。本来は強めの鉄臭がする湯のようです。掛け流しの湯船は一人用のものを含め4つあり、いずれも温めでした。なので、夜は夜景を見ながら、朝はカモメの鳴き声をBGMに、港を眺めながらの長湯が可能となっております。そして、ホテル自慢の朝食ですが、宣伝文句どおり美味しいバイキングでした。海鮮もさることながら、その他の料理も概ねレベルが高いです。イクラや海老はほどほどに、幅広く食した方が良いかも知れません。
詳細は省きますが各所に気が利いていますし、函館山側の高層階に泊まれば、部屋からキレイな夜景が望めます。風呂や食事も充分に満足できるものでした。極めて総合力の高いホテルだと思います。5人が参考にしています
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転勤で函館を去る前に奮発してシングル一泊しました。 部屋は3階で眺めも何もありませんでしたが、露天風呂からの眺めはとても開放的で気持ちがよかったです。 函館山が近いせいか、風が吹く日はけっこう風が強く感じられました。
お湯はよかったです、利用者が少なかったのでゆっくり楽しめました。
部屋着が二着用意されていたのもポイントが高いです、汗をかきますから。 内装も大正ノスタルジックな感じで落ち着けます。
湯の川に比べると少しハイグレードですが、たまの贅沢にはいいと思いました4人が参考にしています
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友人と函館旅行に行った際に泊まりました。
【値段】
JTB経由でしたので詳しい事はわかりませんが1万以内だと思われます。
【アクセス】
函館駅から徒歩15分程、市電十字街から徒歩5分程でした。
【部屋】
部屋は普通の広さながら、レトロな雰囲気があり景色も良かった。
トイレはウォシュレット。風呂に行く時の為の籠もある。
小物なども含めて配慮がみられるようで有難かったです。
【食事】
ホテルの一階に2軒。ホテル脇に函館ベイ美食倶楽部なるもので5軒食べる所があります。
朝食は他の所で食べるプランでしたので食べませんでしたが、バイキングで海鮮丼を作る事も出来るようで評判が良いようです。
【温泉】
Na-塩化物泉で掛け流しと循環の表示がされており利用者にはわかりやすくて好感が持てる。
茶褐色の湯は塩辛さと暖まりの良い温泉でした。
露天風呂からは函館空港への離着便の姿も見えました。
また湯上がり後に同じフロアに落ち着いた雰囲気の湯上がり処(休憩所)もあり夜の函館山や赤レンガ倉庫がみえてとても綺麗でした。
【感想】
正直ドーミーイン系列という事で正直期待はしていませんでしたがこれが中々素晴らしいと思えるホテルでした。
友人もとても喜んでおり企画した甲斐があったといえます。
友人や両親だけではなく1人で来てもいい所だと思えましたので今度はゆっくり1人で泊まってみたいです。5人が参考にしています
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連休の土曜日、一泊朝食付で利用しました。部屋はシングルながら、夜景バッチリの11階。ベイエリア最高の立地上、レストラン、食事のとれる所はホテルの周りにも沢山あります。さて、お風呂ですが、最上階の13階にあるため、夜景、眺望とも最高!大きな湯舟は、内湯、露天とも循環ながら、塩素臭は全くなく適温。一方、小さめの浴槽はかけ流しとなっており、湯温はぬるめ。茶褐色のナトリウム-塩化物強塩泉は、ベタつかず、湯上がり感も良かったです。朝食はバイキングですが、炙りたての焼き物や、いくら、イカ刺なども有り、とても満足。ただし、宿泊者が多い日は、早い時間に行かないと凄く並びますよ。
8人が参考にしています
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するほどの夜景でした^^この季節は特に素晴らしいとのこと。。
そしてこちらのお宿の温泉もです。
函館にも大震災の影響があり、当然、国内には自粛ムードが漂う中、旅行を見合わせようかと直前まで踏ん切りがつかなかったのですが、ひと月も前から予定をたててましたし、今回はJALパックを利用していたので、キャンセル料のことも頭をよぎり- -,あえて決行、主人と行ってまいりました。。
お宿は、ベイエリア内にありますし、とても利便性に優れていると思います。。そのベイエリア周辺は、震災の影響を受けてまして、ほとんどの施設が休業状態でした。
こちらですが、比較的綺麗で規模の大きいお宿です。。
上階、ツインタイプのお部屋からの眺めもまずまず。清潔感もあり、違和感もなく快適に滞在することが出来ました。
温泉ですが、バラエティに富んだ浴槽に2種類のサウナ(ドライ、ミスト)岩盤浴など設けてあります。お湯は茶褐色。内湯のタイルの浴槽は、循環式ですが、ぬるめながら塩素臭も感じられなく、まずまず温泉気分に浸れます。。もう一つの檜の浴槽は、源泉掛け流しで私に適温でした^^
屋外には、陶器や樽の浴槽えお設けていまして、サイズは一人用ですね。。こちらのお湯は、源泉掛け流しなのですが、とてもぬるくて、この季節長湯とはいきません- -、ただ、最上階に設けてありますので温泉施設内(涼み処も含め)からの眺めは良しですね。
こちらの施設も綺麗でアメニティにもなんら問題ありません。
24時間利用可能で混み合うこともなかったですね。
まあ、泉質重視の方にはオススメできませんが。。
食事は朝食付きのプラン。
2階、北の番屋というお食事処でのバイキングのお料理でした。
和食、洋食にとこちらもバラエティに富んでまして、お味もイケてました^^
おしまい。。5人が参考にしています
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昨年の暮れに函館に旅行した際に伺いました。
宿泊が目的だったので、温泉についてはあまり期待していませんでした。
しかし、13階(屋上)にある視野を遮るものもない眺望に優れた露天風呂から見る函館の夜景は最高でした。
屋上にある露天風呂は、4つ(檜、樽、陶器、岩)
泉質はナトリウム・塩化物強塩泉
お湯は茶褐色で源泉掛け流し
温泉も申し分なく、直ぐ隣りには金森レンガ倉庫群があり、観光の拠点としては最高でした。
12月24日(水)から2日間 宿泊4人が参考にしています
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元は足湯から始まりました。
足の長い烏賊さんが管理人さんでした。
昨年は春までお休みのようでした。
すると、春には、巨大なホテルとなったのでした。
源泉かけ流しの湯船のある大きなお風呂があり、設備の整った、女性に大人気の宿泊施設となりました。
ただ、女性のお客様が多いせいか、時間帯によると、女風呂の洗い場が足りないようです。
場所は、ベイエリアの真上?にあり、観光には最適です。3人が参考にしています
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函館ベイエリアど真ん中に聳える高層ホテル。元町界隈にも近く、その上温泉付きなのはとても魅力です。
ツイン主体の部屋構成は、明らかに少人数での宿泊客をメインターゲットにしており、その点でも湯の川温泉の各旅館とは一線を画します。
当然、日帰り利用はできませんが、宿泊客は15時から翌朝10時まで屋上の展望風呂(露天もあり)を利用できます。当日は強風で、遮るもののない露天風呂は開放的故に少し恐怖感さえ感じました。そして、感心なのが、一部浴槽を除いて掛け流しであることです。この手の施設に泉質など求めるのは野暮とも言えますが、この立地だからこそ、とても大きなアドバンテージに思えます。
時間を気にせず夜まで函館観光を堪能したい、かつ、せっかくだから温泉にも浸かりたい、という方にお勧めのホテルです。2人が参考にしています
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