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投稿日:2006年2月11日
「心」のHOTERU・SOUN (ホテル層雲(閉館しました))
61才の若人?さん [入浴日: - / - ]
55.0点
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2006,2,2に阪急ツアーで本館に宿泊しました。事前にクチコミを読んでガックリ!ところが大逆転だ。ゆったりしたロビー、それに「石狩なべ」、あまりのおいしさに大満腹でした。サービス面では、まず、氷爆まつりへの送迎ドライバーのお兄さん!爽やかで、しかも「地あらし」中にもかかわらずワイシャツ1枚でハッスル!ハッスル!さらに驚いたのは、翌日A.M.4:00頃だったでしょうか。風呂へ行こうと明るい?(普通、真っ暗)フロント前を通ったとき、すでに営業全開のフロントマン、「ねぼけ声」でない朝の挨拶に驚きました。もしかしたら、一晩中?館内のあちこちに、作り物でない「心」の空気が充満していたように思います。外が明るくなるにつれて、墨絵のような山々、川向こうの「ゆ」の小屋・・・思わずカメラを持って飛び出しました。帰りしな、玄関の大きな木彫りのクマは、Welcome Bear?愛嬌がありました。そうだ!この子もスタッフの1人なんだ。Have a nice day!と言っているような気がしました。層雲峡の一夜!泊まれてよかった!施設完備?冗談じゃない!「真心」がすべてですよ。ありがとーう。
2人が参考にしています
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