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投稿日:2007年9月24日
始めから期待など・・。 (ホテル シルク温泉やまびこ)
牛乳500ml一気飲みさん [入浴日: - / - ]
22.0点
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円山川に向かう道中で。目に入り、帰りに時間があれば寄ろうと思い、良い方向で「期待を裏切ってくれればなぁ」と考えていたのですが、着いたのが夜8時前でしたが、元気過ぎる、子供さんを中心に大変賑やかだったことも手伝って多分、いい所なんでしょうけど「到着してから、着替え込みで20分位で帰った」のが、私の好みの問題ですが、結論かなと感じました。
風呂場の方は、暗くてよく解りませんでしたが、「プチぬくもりの郷」っぽい感じで、どちらかというと手狭の部類かと思われます、ここは、2本温泉を持っており、一応掛け流しの様ですが、風呂場内は、子供達による「秋の大運動会」となっていて、あれは「プログラム何番」だったのでしょうか、「温泉飛び込み競争」の最中でしたので、私の様に「温泉に癒しを求めるおっさん」は、ただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
ここで、癒しを得るには「障害物競走」の様にいくつか難関をクリアしなければいけないのだろうと思います。簡単な方法としては、「他所に行く」とかネ・・。
好みの問題ではありますが「せっかくの温泉がぁ。」と思ったのですが、色々見ておりますとここは「公営」の施設の様で「違ってたらゴメンネ」ですが、概ねこの手の施設は「事業は別に地域住民の為にやってるんじゃないよ」って「なにかしら、ぽっぽないないの匂いが塩素臭の様にプンプンする」のが一般的かと思うのですが、そう思うと、地域の皆様が形はどうあれ、「知らぬが仏」的にでも「有効」に活用しているのなら、それはそれで「あり」なのかなと感じました。
ここの一番の魅力は、中学生以下「300円」なのでしょうか?回転すしにでも、連れて行って喰い散らかされたら「千円」で利きませんもんネ、「柄の皿は取るな!」みたいな、お子様連れの方には、朗報ともいえる「子供さん暴れても放置OK!」系の施設のようですが、「ケガだけには気をつけてネ」元気一杯の子供達と、「但東シルク温泉館」様の益々のご発展、ご健闘をお祈りいたします。0人が参考にしています
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