今回のコンテストには、総勢41作品のご応募をいただきました。惜しくも入賞を逃した作品も、温かさが伝わってくるもの、思わず微笑んでしまうものなど、力作揃い！
そこで当初は予定していなかったのですが、「冬の温泉写真賞」を追加いたしました。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。@nifty温泉編集部による厳正なる審査の結果、下記のとおり入賞作品が決定しましたので、ご紹介いたします。
- 審査員評
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写真の美しさはNo.1！夕刻の一瞬を切り取った、色の美しさが決め手になりました。
ベストショットを撮るために、タイミングやアングルを完璧に合わせた！という感じがします。かまくらの明かりと雪の幻想的な雰囲気が伝わってきました。 - 受賞者の声
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うわぁ、まさか最優秀作品だなんて！
ここは自分自身とても好きな温泉で、訪れるたび写真を撮っています。冬の夕刻、日が沈みかける頃、ほんの一瞬だけ青と赤の光が交差するんですよ。一年、一日のうちでも最も好きな瞬間を写真に撮ってみました。
そんな情景を皆さんにも見て欲しいなと言う思いで応募してみました。
- 審査員評
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まさに、タイトルの「いい湯だなぁ〜」が伝わってくる、温もりのある作品。
何歳になっても、一緒に過ごせる友人達とお風呂ってうらやましい！皆さんの笑顔から旅行の楽しさが伝わってくるようです。
- 審査員評
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編集部一同癒されちゃった作品です。
娘さんの表情がたまりません。大きな湯船と小さなバケツ風呂・・・笑
おとぎ話の一場面のような、味のある一枚ですね。
「三つ子の魂百まで」といいますが、温泉大好きっ子になること間違いない！
- 審査員評
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ダイナミックで、クオリティの高い作品。
長良川に渓流された屋形船を中央に据え、遠景に両岸のホテルを入れた構図がいいですね。冬の空気感が伝わってきました。
- 審査員評
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冬はやっぱり温泉！人も猿も同じですね（笑）
寒さの中、猿たちがすっかり寛いでいる感じがよく出ています。
動物まで癒されに来る温泉っていいですよね。猿に混じってお風呂に入ってみたいです。
