作成日:2024年10月10日
愛媛の名店「喜助の湯」をハシゴするサウナ旅!東京・大阪発 1泊2日で楽しむサウナ三昧プラン 愛媛
とどまることを知らないサウナ人気。特色ある施設も増え、愛好家のなかには週末を利用してサウナ巡りを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。
今回は全国トップクラスの人気を集める愛媛県の温浴施設「喜助の湯」2店を巡る1泊2日の旅をご提案。
サウナだけでなく、グルメや観光も楽しめる編集部おすすめの欲張りプランを紹介します!
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この記事はキスケ株式会社のPR記事です。
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松山空港着!週末を使って楽しむ「喜助の湯」
サウナ愛好家から高い評価を受ける「喜助の湯」は、「しまなみ温泉 喜助の湯」(愛媛県今治市)、「伊予の湯治場 喜助の湯」(愛媛県松山市)と愛媛県で2店舗を展開。
2021年4月にサウナ好きのスタッフによって「kisuke Sauna club」(キスケサウナクラブ、以下kSc )が結成され、地域の名産品などを積極的に取り入れた特色あるサウナ開発を進めています。
今回はその2店舗を東京と大阪から1泊2日で巡る「サ旅」をご紹介。週末を使ってサウナや温泉を心ゆくまで楽しむ人にも、せっかくなので観光スポットにも足を伸ばしたい人にも満足のいくようにプランニングしてみました。
アクセス紹介 東京→松山
東京方面から愛媛県に向かうには、やはり飛行機が便利です。
愛媛県の空の玄関口となる松山空港まで羽田空港からは1時間25分程度、成田空港からは1時間45分程度で移動可能。
午前中の便を選べばお昼までには松山に到着できます。
羽田空港 → 1時間25分 → 松山空港
成田空港 → 1時間45分 → 松山空港
アクセス紹介 大阪→松山
大阪方面から愛媛県へのアクセスは、飛行機の場合であれば伊丹空港から松山空港へ直行便が出ており約50分で到着。
少し時間はかかりますが、鉄道を利用して向かうことも可能。JR新大阪駅からJR岡山駅まで新幹線を利用し、特急「しおかぜ」に乗り換えてJR今治駅まで約3時間、JR松山駅までは約4時間で移動できます。
伊丹空港 → 50分 → 松山空港
JR新大阪駅 → JR岡山駅で乗り換え 4時間 → JR松山駅
1日目は、日本一サイクリストが集まる温泉「しまなみ温泉 喜助の湯」へ
松山空港から「しまなみ温泉 喜助の湯」までは、レンタカーを利用して1時間15分ほど。
広々とした駐車場も用意されています。
また、JR今治駅から徒歩2分の場所にあるので、電車を使ったアクセスも便利。松山空港からJR松山駅までバスで約15分、JR松山駅からJR今治駅までは特急利用で38分、普通列車では1時間12分ほどで到着します。
そのほか、広島からしまなみ海道を通って来ることも可能。高速バスも出ており、今治駅前まで広島バスセンターから約3時間50分、広島駅新幹線口からは約3時間20分で到着します。
「ニフティ温泉年間ランキング2023」では、ユーザー投票部門で中国・四国エリア第3位に支持された人気施設の「しまなみ温泉 喜助の湯」。
男女それぞれ2タイプ用意されたサウナをはじめ、地下1,000mから汲み上げたこだわりの天然温泉やご当地グルメ、別料金で利用できる低温サウナやプレミアムラウンジ、さらには宿泊施設も備えており、さまざまなニーズに対応しています。
今治に来たらぜひ楽しみたいサイクリング!
「しまなみ温泉 喜助の湯」は、サイクリングの聖地「瀬戸内しまなみ海道」の四国側の拠点に立地していることもあり、国内外から多くのサイクリストが来訪。汗を流し、身体を癒せる“場所・モノ・コト”が用意された「TRANSIT(トランジット)」の場として活用されています。
その実績は、スポーツバイク専門誌において4年連続で「日本一サイクリストが集まる温泉」の称号を獲得し、殿堂入りも果たしたほど。
「しまなみ温泉 喜助の湯」にはレンタルサイクルも用意されており、本格的なe-bikeのほか、近隣の散策に便利なミニサイクルもラインアップ。
自転車で来館しなくても、気軽に聖地でのサイクリングが楽しめるのが嬉しいポイント。自身の自転車で来る人向けに専用の自転車ロッカーも完備されています。
2タイプのサウナを満喫
サイクリングを楽しんだあとは、お待ちかねのサウナへ!
男湯には「サウナ小屋(セルフロウリュウ)」とオートロウリュの「墨サウナ(セルフロウリュウ、オートロウリュウ)」が、女湯には「みかんサウナ(スチームサウナ)」と「スタジアムサウナ(オートロウリュウ)」が楽しめます。
墨サウナでは、地域の名産品である菊間瓦を使ったサウナストーン「鬼丸・鬼玉」でセルフロウリュも楽しめます。
男性露天エリアに建つのは、本場フィンランドでサウナ作りの本質を学び「ロウリュの法則」を忠実に再現し、取り入れられた「サウナ小屋」。
入って左奥、一段高くなっている「勇者席」。体感温度+5℃の世界が体感できます。
男湯の内湯エリアにある「墨サウナ」は、日本の伝統的な奈良墨と渋墨を使って、フィンランドのスモークサウナを再現。防腐・防水・防虫・消臭抗菌効果があり、衛生環境も抜群で快適なサ活が楽しめます。
30分に1度のオートロウリュ時には業界最大級の送風機が稼働し、「風神熱波」と呼ばれる暴熱風が吹き荒れます。
サウナを出てすぐの場所には、頭から一気にクールダウンできるユニークな「桶シャワー」も!
浴室には各所にチェアやベンチが用意され、ゆったりとサウナ後の休憩タイムが過ごせます。
女湯の露天に建っているのは、かわいくて愛媛らしい、地元今治市の怪島(けしま)をかたどった「みかんサウナ」。屋根には地元の農家さんから譲り受けた高級柑橘「せとか」の原木を展示。肌や髪にやさしいスチームサウナです。
「みかんサウナ」の装飾には、約240年の歴史を誇る愛媛の伝統工芸品「砥部焼」が採用されています。
女湯の内湯エリアにある「スタジアムサウナ」でも、男湯同様「風神熱波」のオートロウリュが体験できます。
看板メニューの地元グルメを堪能
サウナ後の食事は館内にある「うどんと唐揚げ酒場 かめや」で楽しみましょう。
ご当地グルメの今治玉子飯や、刺激的な旨辛麻婆丼など、目移りするようなメニューのなかでも、ぜひ食べておきたいのが看板メニューの「名物唐揚げ」です。
うどんに使われているかつお出汁をベースに、にんにく、しょうが、各種スパイスをアレンジしたパンチの効いた深みのある味わいが特徴。
げんこつほどのビッグサイズで食べごたえも十分!
「しまなみ海賊骨付き親鳥焼き」もサウナ後にピッタリの1品。
弾力のある歯ごたえ、滋味あふれる味わい、噛めば噛むほど旨味が感じられます。
仕上げは、名物の「肉うどん」がおすすめ。甘めのつゆと柔らかく煮込んだ牛肉が織りなす味わいがたまりません。
そのまま泊まれて快適!
サイクリング、サウナ、食事と体験して、そのまま泊まれるのが「しまなみ温泉 喜助の湯」のいいところ(宿泊には事前の予約がオススメです)。
宿泊施設「喜助の宿」は3階の奥にあり、専用の館内着を着て2階、3階エリアも自由に使うことができます。
2階にある「低温サウナ」では、好みの石の上でゆっくりとくつろぎながら発汗でき、セルフヨガやヨギボーなど、好きなスタイルで過ごせます。
低温サウナの隣には「クールダウンルーム」も用意。
「プレミアムラウンジ」のスペースとなる3階フロア。
本棚の壁に囲まれたコミックエリアには、話題の新刊から懐かしのコミックまで約10,000冊を収蔵。もちろん読み放題です。
カップルに人気の六角形のハニーシートでゆっくりと過ごすのもおすすめ。
フリードリンクコーナーでは、コーヒー、紅茶が楽しめます。
ちょっとした調べものや作業ができるコワーキングスペースも完備。
テレビ付きのリクライニングシートも利用できますよ。(写真は女性専用席)
3階奥にある「喜助の宿」は、2段のカプセルホテル。木の香りと温もりに包まれた全30室。
受付で渡される専用のリストバンドをかざして宿泊エリアに入室する仕組みとなっているので、カプセルホテルが初めての人や女性でも安心。(予約はこちらから)
2日目は、今治から松山へ
2日目はちょっと早起きして6:00からの朝風呂、朝サウナを楽しんでから、松山市にある「伊予の湯治場 喜助の湯」へと向かいましょう!
車でも電車でも移動可能
自動車では1時間10分ほどで「伊予の湯治場 喜助の湯」に到着。施設の隣に大きな立体駐車場が用意されています。
カーナビを使うと海沿いのルートと山のなかを通るルートが紹介されると思いますが、筆者の体験上、現地での運転に慣れていない人には海沿いのルートがおすすめです。
電車を利用する場合はJR今治駅から乗車し、JR松山駅で下車。所要時間は特急利用で34分、普通列車では1時間8分ほどです。
施設はJR松山駅の目の前に建つアミューズメント施設が集まったビル「キスケBOX」の中にあり、1階にある専用の入口から入ります。
ぜひ立ち寄りたい松山の観光スポット3選
せっかく松山まで来たのだから観光地に立ち寄ってみたいという人も多いでしょう。
観光スポットが多い松山ですが、なかでも「伊予の湯治場 喜助の湯」を訪れる前に立ち寄りやすいところを3カ所ピックアップしてみました。
松山城
出典:四国・愛媛の松山城
松山市街地のほぼ中心部、標高132mの勝山の山頂に立地。国内に12しかない、江戸時代までに建造された天守を持つ城の1つです。
天守閣からは360度の眺望が楽しめ、松山市内はもちろん瀬戸内海まで一望できます。
見どころは、日本で唯一現存している望楼型二重櫓や貴重な登り石垣など。
姫路城、和歌山城とともに日本三大連立式平山城に数えられます。
住所:愛媛県松山市丸之内1
TEL:089-921-4873
アクセス:JR松山駅より伊予鉄道道後温泉行き 大街道下車、徒歩5分(所要約14分)
有料駐車場有
萬翠荘
大正11年(1922年)旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が、別邸として建設。
大正浪漫を今に伝える、日本が誇るフランス風洋館として知られています。
当時は、最高の社交の場として各界名士が集まり、皇族方が来県された際は必ず立ち寄られたほど。
戦禍を免れ建築当時の様子がそのまま残っており、昭和60年(1985年)に愛媛県指定有形文化財、平成23年(2011年)には国の重要文化財に指定されました。
住所:愛媛県松山市一番町3-3-7
TEL:089-921-3711
アクセス:JR松山駅より伊予鉄道道後温泉行き 大街道下車 徒歩5分(所要約14分)
駐車場有(約20台)
道後温泉本館
「日本書紀」にも登場し、日本最古の温泉ともいわれる道後温泉のシンボルともいえる施設。JR松山駅前から路面電車を使って25分ほどで向かえます。
無加温・無加水で提供されるお湯はもちろん、国の重要文化財に指定されている屋舎もあわせて味わいたい価値を備えています。保存修理工事が行われていましたが、令和6年7月で完了。休憩室を含む全館が利用できるようになっています。
住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
TEL:089-921-5141
アクセス:JR松山駅より伊予鉄道道後温泉行き 道後温泉下車、徒歩5分(所要約25分)
有料駐車場有(100台)
サウナランキング2年連続1位「伊予の湯治場 喜助の湯」
「伊予の湯治場 喜助の湯」は、2023年・2024年と2年連続して「ニフティ温泉 サウナランキング」で全国1位を獲得。「ニフティ温泉 年間ランキング」でも中国・四国エリアNo.1に支持された地域を代表する温浴施設です。
2つの源泉が引かれ、すべての浴槽に天然温泉を使った浴室には、西日本最大級の炭酸泉や信楽壺の湯など多様な浴槽をラインアップ。
5種類の岩盤浴室やコワーキングスペースなど休憩所も充実の岩盤浴「喜助の蒸」も併設されています。
入口脇には、国指定重要文化財である亀居八幡神社から分祀した正真正銘の神社「鬼サウナ神社」が建立されています。
日頃の健康的なサウナ活動への感謝と、これからの健康を祈ってから入館!
暴熱風の「風神サウナ」と、異なる2部屋が用意された「鬼サウナ」を体験
サウナルームは男女ともに強力なオートロウリュ付きのスタジアムサウナが楽しめます。
「しまなみ温泉 喜助の湯」と同様に、サウナストーンには菊間瓦を使った「鬼丸・鬼玉」が用いられ、「新宮茶」を使ったセルフロウリュが楽しめる地域密着型の本格サウナとなっています。
そのほかにも、男湯露天エリアには「炎」「蒼」と室温設定の異なる2部屋が用意された「鬼サウナ」を設置。女湯露天エリアには、肌や髪にも優しいミストサウナ小屋「霞」が建っています。
男湯の「風神サウナ」は、最大収容人数が40人、6段作りとなっています。
30分に1回「風神熱波」と呼ばれる自動ロウリュが発動し、業界最大級の熱波が吹き荒れ、体感温度は100℃超まで向上。ぜひ体感してみてください!
男湯露天エリアにある菊間瓦(きくまがわら)製の鬼瓦が大迫力の「鬼サウナ」。室温設定の異なる2部屋が用意されていまますが、どちらもオートロウリュ付きです。こちらは会話禁止の黙サウナ。TVもないため集中したサ活ができます。
向かって右の「炎」は県内屈指の高温110℃。灼熱の熱さにより脳が「禅」と同じ雑念を振り払い、純粋に熱さと向き合いながら心を無にして究極のサウナ体験を味わえます。愛好家も納得!
向かって左の「蒼」は室温90℃設定。水のせせらぐ音と心落ち着く青い照明により「瞑想サウナ」が楽しめます。左奥のには1段高い席は閻魔席と名付けられ、+5℃の暑さが体験できますよ。
女湯の内湯エリアにある「熱波 蒸し処」。
男湯の「風神サウナ」と同様にオートロウリュが完備され、セルフロウリュも可能です。
ただ熱いだけでなく瓦製サウナストーンにより室内の湿度が高く保たれているので、息苦しくなく気持ちの良い汗が流せます。
女湯の露天に建つ可愛らしい建物は、フィンランドの伝統的建物をイメージしたミストサウナ小屋「霞」。
「霞」の室温設定はは45℃。通常のサウナと比べて温度が低いのでサウナが苦手という方でも利用しやすいのが特色。ナノミストによる高湿度の環境は肌や髪にもやさしいので女性に特におすすめです。
水風呂もそれぞれの好みに合わせて選べるラインアップ。
内湯エリアには水温15℃設定の「清冷泉」の浴槽と、23℃程度の「しお清泉」という地下水を源泉かけ流しで提供する浴槽が並んでいます。
男湯には水温9℃設定の「超冷水風呂」を2024年8月に新導入。樽風呂スタイルのいわゆる「シングル」で、一気に体が冷却されます。真のサウナーにはうれしい水風呂です。
さらに露天エリアには高さ4mから冷水が降り注ぐ「喜助の滝」も設置。
冷たい水が体に当たることで、サウナで高まった体温を下げ、心と体のリフレッシュを促します。
アディロンダックチェアが15脚並ぶ外気浴スペースでは、月替りの愛媛の環境音が流れ、ととのいの世界へといざないます。
松山の観光スポットを紹介するグラフィックを眺めながらの休憩タイムも、この施設ならでは。ととのいながら松山の名所を知ることができます。
愛媛のご当地グルメが一度に味わえる
館内のお食事処「花ゆらり」では、おつまみや麺類、定食をはじめ、地元愛媛の本格グルメやサウナの本場フィンランドの「サ飯」まで、さまざまなメニューが味わえます。
営業時間は11:00~24:00。温泉利用の人はもちろん、宿泊者や食事のみの利用も可能です。
愛媛のさまざまなご当地メニューを少しずつ味わうなら「愛媛尽くし籠御膳」(1,840円)がおすすめ。
名物の炊き込みかまめしの「鯛釜飯」、魚のすり身天ぷら「じゃこ天」、甘い味付けでジューシーなご当地からあげ「せんざんき」などが並び、見た目からも美味しさが伝わってきます。
愛媛県八幡浜市のソウルフードとして地域で愛されている「愛媛八幡浜風ちゃんぽん」(1,200円)も人気の1品。
サウナ後のサウナ飯としてもおすすめです!
豚骨ベースで濃厚な長崎ちゃんぽんとは違い、出汁は鶏がらや鰹がベース。
野菜の甘味、旨味とスープ、麺が絶妙に絡み合い、トッピングされているじゃこ天の風味も効いています。
男性用宿泊施設も完備
「伊予の湯治場 喜助の湯」には、リーズナブルな料金で泊まれる男性向け宿泊施設「サウナ&スパホテル 喜助の宿 松山駅前店」も併設。
今回紹介した順序とは逆に、先に松山を楽しんでそのまま宿泊し、今治へ向かうというスケジュールも可能です。
「喜助の宿」は、専用のキーを使って「喜助の蒸」やお風呂・サウナエリアなどが自由に利用できるカプセルホテルです。
「喜助の宿」入口は「伊予の湯治場 喜助の湯」と違ってビルの2階。「キスケBOX」のなかから、エスカレーターで向かいます。
温泉、サウナ、岩盤浴、そして駐車料金すべてを含んだオールインパッケージをリーズナブルな価格で提供しています。
入館はセルフチェックイン。
画面の表示に従って画面をタッチするだけの簡単さです。
大きな荷物や服などはロッカーに預け、このロッカーキーを身に着けておきます。
ロッカーに入らないキャリーケースは、ベッドエリアに専用のスペースがあるのでそちらを利用します。
宿泊エリアには2層式のボックス型居室が多数。ロッカーの番号と同じ部屋を使用します。
居室にはTVも設置され、広さもゆったり。
床面には高品質の3Dファイバー製の高反発マットが使用され、質の高い睡眠ができます。
宿泊者専用の洗面スペースやシャワールームも完備。
歯ブラシ、洗顔料などの無料アメニティも多数用意されています。
宿泊者が無料で利用できるウェルカムドリンクも用意されており、15:00~19:00まで利用可能。
ソフトドリンクのほか、ハイボールや「えひめみかんサワー」「しまなみレモンサワー」などのアルコールも飲めるようになっています。
サウナ室内を再現した休憩スペースで乾杯。
飲み物を片手に語らえば、忘れられない旅の思い出となるでしょう。
まとめ
「伊予の湯治場 喜助の湯」から松山空港までは車やバスで約15分。JR松山駅は目の前です。
最終の飛行機や電車に間に合う時間まで、ぜひたっぷりとサウナやお風呂を楽しんで、日頃の疲れをリフレッシュしてください!
今回のサウナ旅のモデルは清原さんと岡村さんでした!
今回のモデルプラン
【1日目】
東京・大阪発(午前)
↓
松山空港
↓ レンタカー(1時間15分)、またはバス(15分)+JR特急(38分)
しまなみ温泉 喜助の湯(宿泊)
【2日目】
しまなみ温泉 喜助の湯
↓ レンタカー(1時間10分)、またはJR特急(34分)
松山市内
↓ 松山城、萬翠荘、道後温泉本館などを観光
伊予の湯治場 喜助の湯
↓ レンタカー(15分)、またはバス(15分)
松山空港
オトクなクーポンや前売り電子チケットも利用できます
今回ご紹介した「しまなみ温泉 喜助の湯」「伊予の湯治場 喜助の湯」では、お得なクーポンや電子チケットも利用可能。
旅のスタイルに合わせてぜひ活用してみてください。
【しまなみ温泉 喜助の湯】
【伊予の湯治場 喜助の湯】
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提供元:キスケ株式会社【PR】
この記事はキスケ株式会社のPR記事です。
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