口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年6月5日)
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初めての十勝川温泉でしたが、掛け流しを実施しているこちらを宿泊先として選びました。外観は少々古びていますが館内は小綺麗で清潔。ハイシーズン前の平日の宿泊でしたが結構賑わっており、人気と営業力の高さが伺えます。
風呂ですが、さして雰囲気はなく、これぞ観光向けホテルの大浴場といった感じ。どデカイ主浴槽と小ぢんまりとした露天風呂、その他おまけがポツポツといったラインナップで、主たる浴槽は掛け流しですが、一部循環などもあります(脱衣所に詳細の掲示あり)。モール泉ならではの浴感に関しては、鈍感な私に分かりやすく伝わってくるものは感じませんでしたが、違いの分かる我が家の鬼嫁は、私達の住む街のモール泉とは全然違うと喜んでおられました。ちなみに、湯殿は夜に男女入れ替えとなるので、宿泊客は両方とも入れますが、いずれも似たような造りです。
夜の風呂は外国人宿泊客が少々うるさく落ち着いて入れませんでしたが、朝はガラガラ。こちらが今回の旅最後の温泉でしたが、朝の露天風呂でのんびり物思いにふけることができました。7人が参考にしています
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大正15年開業の、十勝川温泉の老舗ホテル。お盆期間中の夕方、日帰り入浴してみました。正面玄関からではなく、左手の日帰り専用入口でスリッパに履き替え、左に進みます。大浴場手前の券売機で、入浴料1000円を払って浴室へ。30人サイズのタイル張り円形浴槽には、透き通った茶褐色のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉が満ちています。湯温は、42℃位の適温。PH8.03ながらツルツルする浴感なのは、植物が炭化せずに残った亜炭・泥炭に含まれるフミン物質によるものだとか。他にも、10人サイズのバイブラ浴槽や、水風呂の浴槽がそれぞれ隅にあります。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石組み浴槽があり、こちらも茶褐色のモール泉で、茶色の湯の花も舞っています。湯温は、やはり42℃位。水使用のジャグジーもありますが、囲われていて、どちらからも眺望はありませんでした。大型ホテルで、なかなかの賑わいでした。
14人が参考にしています
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いちおう源泉かけ流しですし、
露天を除けば風情もある感じです。
(露天の中途半端なジャグシー等は不要では)
水風呂もモールっぽくて、個人的には好きです。
食事もバイキングにしては、なかなか良かった
ですし、コストパフォーマンスも、いいのでは
ないでしょうか。
2人が参考にしています
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十勝川温泉には色々泊まったが、お湯の素性はぴか一ですな。他とはモノが違います。なのに無理に大きな浴槽にしてるせいか、一部の循環併用がレベルの高い湯を台無しにしている。ジェット噴流なんかほんとに循環入れてまで必要なのかい?情報は開示すればいいというものではないんだよ。
かけ流し一本で勝負、とはいきませんかねえ。2人が参考にしています
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いつもどこに行くのもあまり期待しないで行くのです。
すると「あら~、結構いいじゃない」って事多いです。
今回、3連休でどこも満室なのに連休初日当日に電話したら空いてた。
ラッキ~♪でも空いてるなんて・・・あんまり・・・かな?
なんのなんの、良かったですよ。
夜11:00で男湯女湯入れ替わります(10:30から準備時間)
泊まりの場合は両方楽しめます。
男尊女卑の温泉がまだ多い中、入れ替えあるのは有難いです。
泉質は十勝川温泉はどこもモール泉ですからどこでも変わりはないですね。
内湯は両方共ゆったり、設備・備品もいいし、きれいです。
あえて言うなら・・・露天ね。
岩風呂はいいのですがもうちょっと広くてもいいかと。
温泉じゃないジャグジー(サウナ後用にいいような低温)は外にはいらないわね。
でも、ちゃんと露天があるのはうれしい。
外の空気が吸えるのは気持いいですから。2人が参考にしています
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この笹井ホテルは、十勝川温泉の大きな湯元のひとつで、植物モール泉が湯船から溢れていて、お肌もツルツルになります。
ご近所の方が多数、入湯されてました。ちなみにご近所の方が集まる温泉は本物です。わざわざ塩素風呂には入りませんから。
あそうそう、十勝川温泉は、ずーと昔は、"笹井温泉"という名前だったそうです。2人が参考にしています
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