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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月5日)
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再訪してきました。以前と比べて特に変わったとこはありませんでした。そのまんまです^^
今回はぬる湯で長時間過ごされている方が多かったです。場をわきまえない客も居ず快適でした。
ここは、こじんまりした施設ですが、必要なものは揃っています。
高温、低温、水風呂の3つですが、高温と水風呂で交互浴が出来ますし、低温で、じっくり温泉成分を取り込むこともできます。
露天やジェットバスなどは無論ありませんが、本当の意味で湯を頂くには十分ではないでしょうか。1人が参考にしています
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内容的には少し割高な感じもしないでもないが店番のおばさんが親切なのと窓から見える何にもない景色に癒されます
肌はつるつるになります1人が参考にしています
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地方によくあるふつうの簡易風呂です。かなりの硫黄臭がするので温泉好き向けです。張り紙多すぎかな・・。
1人が参考にしています
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遂に行ってきました(2007.6.27)
平日午後2時半に西宮を出て、4時前に着きました。
ナビで住所検索をしたのですが、該当地番がなく、近そうな地番&@nifty温泉の地図を頼りに行ってきました。
R173から田尻方面へ右折し、一庫ダム沿いに進むと兵庫県から大阪府に入ります。間もなく左手に「(温泉マーク)山空海」という手書きの小さな看板が立っていますので、そこの農道を左折します。田尻川の向かいに駐車場が見えますのでそのまま進んでください。
@niftyの地図だと、もうしばらく進んで右折した道の途中にあるようになっていますが、これは誤りです。(07.6.29現在)
実際は府道吉野下田尻線を府県境から1kmほど北へ進んだ西側(田尻川の向かい)辺りです。
駐車場はすぐ判りますが、温泉への案内板はありません。川沿いの小道を2~3分歩くとプレハブ小屋のような建物があるのですが、写真で見たものとは違ったので思わず引き返してしまった程です。
府道まで戻り確認すると、プレハブ小屋の奥に写真で良く見かける、屋根に温泉マークの描かれた建物がありました。
またまた小道を歩き敷地内へ。
左手に券売機があり、入浴料700円と駐車場代100円の券を購入。竹筒は券売機の右側にあるのですが、出るときに気付きました。
プレハブ小屋(失礼?)には犬が3匹いて、食事処も併設されています。更に客室(湯治部屋)らしきものが続き、途絶えたところの反対側が湯小屋です。
手前が男湯、奥が女湯です。
こじんまりとした脱衣所を抜けると浴室です。
田尻川沿いに設定温度40~42度と33~36度の湯船がふたつ並んでいます。
噂の源泉非加温浴槽は壁面にポコンと置いている感じでした。
3種類とも入りましたが、夏場に気持ちよいのは、人肌の浴槽です木津温泉の「白鷺温泉」のようなぬる湯は長時間浸かりたい湯です。先客がひとりいましたが、その人は私が帰るまでずっとぬる湯に浸かっていました。
窓越しに田んぼや山々の長閑な景色が見えて癒されます。
湯船がコンクリート打ちっぱなしなのも、その肌触りも心地良く気に入りました。
山空海憲法はぬる湯の窓に張ってありましたよ。
出るときに宿のおばちゃんと軽く挨拶を交わしました。
湯上りなのか、上半身裸でくつろいでいるオッサンが「行儀が悪い」と注意されていました。
過度に期待したせいか、私の好きな東北の素朴な共同浴場に比べると、料金も高く、泉質にもインパクトはありません。
しかし『大阪府内ということを考えると』なかなかの評価になりました。1人が参考にしています
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某番組の「パラダイスねた」的な佇まい。本当にここでいいのかな?というのが第一印象。でも、でも、でも!!
豊中からわずか45分ほどでこんな上質な温泉に浸かれるとは!
体中にまとわりつくような泉質です。
様々な人が思う存分この温泉の良さを楽しんでいらっしゃいます。楽しいお喋りもよし、瞑想にふけるもよし。
とにかくここへ来ている方はこの温泉が大好きです。
人の温かさ、自然の雄大さ、人の本来のあり方、この温泉には
全てが備わっています。素晴らしい温泉ですが、外見にとらわれがちな方にはお薦めいたしません。
思う存分温泉の良さを楽しんで下さい。
余談ですが、
今度、友人と宿泊予定です。温泉三昧がとても楽しみです。1人が参考にしています
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前述の料金改定を忘れておりましたわ。
行った日は 平日の15時過ぎで 貸切状態を満喫しておりました。ちなみに男湯も 貸切状態であったとか。
大阪なのに 窓からみえるのどかな景色にいやされます。
冷泉ですが 香りのよさにうっとり! また浴後の自分の肌すべすべにまたうっとり(爆 貸切なので ついつい熱いほうの浴槽にも源泉多いめにいれてしまいましたぁ1人が参考にしています
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ナビ無しでかなり探しました 屋根のマークで発見した駐車場から100メートル位歩きました 珍湯です 男湯入り口と女湯入り口がすごく離れています 田舎の少しはかなりです 人に尋ねてもかなり走りました 憲法の元文は見あたらなかった
1人が参考にしています
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大阪府で有りながら、旅情気分さえ感じられるいい温泉だと
思います。市内からだと川西の方から国道173号一庫ダム経由
ですので兵庫県から入る感じなんですが、都会の喧騒と無縁な
雰囲気はいいですね。
温泉もかなりはっきりと硫黄臭がして源泉は飲むと卵風味です。
施設自体が鄙び系ですので綺麗、豪華等を期待するファミリー向き
では無いけどゆっくり出来るいい温泉だと思います。1人が参考にしています
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いってきました。設備はあまりよくありませんが、秘湯感満載で、
お湯も気に入りましたが、日曜日ということで、人が多かったです。
マナーの悪い親子連れがおりました。いきなり、体も洗わず、かかり湯すらせずに浴槽につかりマナーが悪いなと思いました。
普通、子供を連れてくるような場所じゃないとおもいます。
とても残念でした。1人が参考にしています
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いやぁ~大阪にもこんなところがあったんですねぇ~^^;設備はお世辞にも、間違っても、ぜ~ったい、良いとはいえません。
行かれる方は覚悟して行ってくださいね。別に脅かすつもりはありませんが、最低限の設備ですので一応言っておきました^^;
聞きしに勝さる秘湯です^^湯治というか治療目的なんでしょうね^^ここは。
我が家から車を走らせること約2時間。屋根に温泉マークのある建物を発見。いつもなら目標の温泉を発見したら「あれだな。着いた、着いた^^」って感じなのですが、今回は「え!あれか!?あれ、みたいだな・・・?ハハァ^^;」って感じでした(笑)
駐車場に入る道は狭くて曲がりにくいです(汗)運転苦手な方はご注意を。駐車場から川の横の細い道を歩いて温泉に到着します。一般的な温泉とは勝手が違いました^^;
脱衣所は狭いです。小さいです^^;でもカギのあるロッカー(有料100円)ありました。浴槽は高温、低温、源泉水風呂の3つ。洗い場は2つだけ。こじんまりしているなぁ~、というのが第一印象でした。作りも簡素で飾りっけ、なんて微塵もありません。実用第一!って感じで、高温、低温浴槽はコンクリート、源泉水風呂は1人が限界のステンレス浴槽です。
こんな感じのところですが、泉質は抜群です!硫黄(硫化水素)の香りがし、少しツルヌル感あり。源泉掛け流し。加温あり。体を洗おうとすると、硫黄の香りが!カランからも温泉が出てました^^小さいながら、侮れない施設です!
高温と源泉水風呂の繰り返し入浴がお薦めとのこと。なかなかいい感じでした。肌がピキピキして気持ちよかったです^^少々、くらくら~^^;
低温は長湯可能温度で、心行くまで、じっ~くり、浸かってられ、ぬる湯好きの私には天国でした^。^泉質的には源泉水風呂が一番良かったです^^
最後に。ここも少々有名になってきたのか、マナーの悪い利用者もいるとのことで残念でした+_* 他の温泉でもマナーは守らなければなりませんが、特にここは、一般的な温泉とは意味合いの違うところですから、理解した上で利用していただきたいです。1人が参考にしています
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最高です。静かで、お湯も本物です。体は、もちろん、心も癒されます。温泉と、言うより、湯治場です
なので、心の貧しい方にわ、来てほしくないですね。
誰にも、教えたくない、そんな所です。
しかし、人によっては嫌がることもあります
とても、不思議な所です。1人が参考にしています
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昨日は、朝からめずらしく、京都市内も吹雪いて、お昼から、今年の温泉初めは、やはりここかなと思い行ってきました、3時過ぎの到着でしたが、さすがに日曜日ということで、4人程先のお客さんが、入っておられ賑わっておりました、ここは、比較的っと言いますか、特に平日なんかは、高い確率で、終始風呂場に1人になる事が、あるのですが、私的に一番気持ちの良い浸かり方は、もちろん、これは「1人の時限定」ですが、温泉情報に、風呂場の画像がありますが、左側が熱めで、右側が温めの浴槽なのですが、そこの仕切り部分に、頭を乗せて、「バンザイ状態」で浸かるのが、最高でございます、他のお客さんが、居られた時は、冗談でも、ダメな浸かり方ですが、チャンスがあったら、お試し頂けたらと思います、私的にですが、現状で、ど温泉ならここ「山空海」、を始め関西圏で行って見て値打ちがあると感じたのは、温泉銭湯なら「灘温泉水道筋」、スー銭なら「つかしん湯の華廊(空いてる時を狙って!)」と「箕谷銀河の湯」、3セク系温泉なら「今田ぬくもりの郷(ここも空いてる時を狙って!)」、ついでに「大山田さるびの」あと関西圏ではありませんが、ロケが圧倒的な、「越前海岸漁火」とまだまだ温泉好きを謳うなら、押さえないといけない所があると思うのですが、「これ以外に眼から、うろこが落ちるところが、どこにあるんだろう?」と手詰まり感を感じながら、昨日は、温い浴槽の右端で、お行儀良く浸かりながら、ボケ~っとしておりました。
1人が参考にしています
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酔狂にも大晦日に赴いたところ、やはり休業日だった。年末の30日と大晦日は休み、元旦は月曜日で定休日、よって新年は2日から営業とのこと。正月でも結構人が来るらしい。本物の温泉を好む人には重宝する施設だ。
なお、駐車場から入浴施設へ行く狭い道に、よく吠えるが人懐こい犬がいて、手荒い歓迎を受けることが多いが、別段飛び掛ってくるでもなく、そのまま歩いていくと尻尾を振って近寄ってくる。大きな犬なので、犬嫌いの人には少々辛いけれど、危険はない。やや甘やかされて育てられているらしく、犬は犬なりに自分が門番を任されているとの自負があるようだ。常連になれば、吠えられることもなさそうだが。2人が参考にしています
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先週に引き続き、又行ってしまいました。箕面の滝の紅葉を見に行った帰りに夫婦で立ち寄りました。生憎の雨でしたが、泊まりの方々も含めて男性客が3名おられました。しかし、本当にのんびり出来る温泉です。浴槽の窓からは山の紅葉が見え、何よりも不必要な音が聞こえないので、ゆったりと浴槽で時間を過ごせます。大ファンになってしまいそうです。
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19日の午後夫婦で14時頃行きました。周りには何も無く前には川が流れいい雰囲気でした。温泉の泉質もよく大変満足しました。日頃は仕事に追われストレスがたまっていましたが湯船から前の山の紅葉を眺めつつ本当にのんびりしました。又、行きたいと思っています。
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10/1より、湯治料が、700円に変更となりました、従来通り、小銭で、済ますに越した事は無いようですが、小銭オンリーだった、券売機を千円札のスロットが付いている、最新式(笑)の物に変えた様で駐車場代は100円のままで、「湯治券」のボタンの右下に駐車券のボタンがあります、お車で、お越しになった方は、一緒の購入をお願いします。券を入れる竹筒は、横にある、休憩用のウッドデッキに、新たに券を入れる箱が置かれていますので、そちらの方に、お願いします。温泉の持ち帰りについては、従来通り、竹筒に、料金を入れてください、この間から、週1~2回ペースで、通っておりますが、親切な、スタッフのお姉さんに聞いた所、女風呂の方では、結構、トラブルとなっている様なのですが、あくまででも、湯治場でございますので、温泉内では、何卒、お静かに願います。ほんと、うるさい、おっさん、おばちゃん達に、出くわさなかったら、最高の湯治場で、ございますので。あと、人なつっこい?、大きいワンちゃん(何とかレトリバー?と雑種犬(どうもこの子が、ボス)、3匹、日曜などは、檻に入っていますが、平日の夕方は、そこら辺を、走り回っております、内の1匹は、私の顔を少し覚えてくれたみたいで、お陰様で、吠えなくなりました、初めて、行かれる方で、大きなワンちゃんが、苦手な方、ご注意ください。いつも帰りに、休憩用のウッドデッキで、アイスコーヒー(200円)を頼むのですが、大きいコップに「こんなに、ぎょうさん(たくさん)いらんでぇ」くらい、入れてくれるので、お薦めです。
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ヒロ&ドンさん、料金変更の情報をいただきありがとうございました。料金を変更いたしました!これからもたくさんのクチコミお待ちしています!
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以前から、ここのクチコミを見て、気にはなってたのですが、ようやく、浸かる事ができました、ここは、秘湯扱いの方が良いと思うので、場所については、ヒントだけ「ダムを経由して、北上して来た場合、左手の川っぺりの小屋の屋根に赤い温泉マークが目印、すこし離れた駐車場へのあぜ道に入る時、尺の長い車は、対向車線に少し膨らまないと、内輪を落とすかも」位にしときます、私なりにですが、温泉の良し悪しは、「佇まい・お湯・人」のバランスが、ポイントかと考えるのですが、ここは、まさに、この小さな温泉が「飯場の小汚い風呂場」になるか「極上の湯治場」になるかは、「入る人の振る舞い」次第かと思います、たまたま居合わせた客が、風呂場でのマナーを知らない人だった場合、ここの★の数は、大きく左右すると思います、ここの券売機には、「入浴券」ではなく、「湯治券」と記されてますので、意味を理解して、立ち回る必要があると思います、それこそ、スー銭なんかで、「所かまわず、トドになるのが楽しみ」の方とか、「はしゃぎまわって、他の客にしぶきを浴びせてる、元気なお子様、その我が子を放置している、親御様」は、ここに来るのは、時間の無駄かと思いますので、どうぞ、お近くの「やまと○湯」や「極楽○湯」の方に、行って頂ければ、無難かと思われます、温泉が掲げる「温泉憲法」は、この狭い温泉場が、極上である事を維持したいが為だと考えます、この10月から、ボイラーや税金の絡みで、料金が上がる様ですが、いっその事、駐車場代込みで、千円くらい取っても問題ないのではと思いました、私的に「越前海岸漁火」以来の5つ星です、恐れいりました。あと長湯の後の水分補給についてですが、飲泉が出来るようですが、ガブ飲みは出来ませんし、施設で、簡単な食事など出来るようですが、近くには、目ぼしい店もないので、飲み物を用意して、車にでも、置いて行った方が、良いと思います。。京都からですと、亀岡回りで、小一時間で行けますので、しばらく、通ってみようと思います。
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泉質その他は、他の方々の言うとおり…何も言うことはありません。雰囲気的には、近所のお家のお風呂をお借りする、といった感じでしょうか。
ただし、この10月から料金を改定して700円になるそうです。私達はそれでも通うと思いますが、少し微妙な値段設定ですね…1人が参考にしています
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個性的な名称と、ここのクチコミを見て、以前から一度入ってみたかったこの温泉、この夏にやっと入ってきました。自宅から車で2時間以上、予想通り、常識破りのロケーション、施設(?)、システム…でした。ここから入って行っていいのか?と躊躇するような狭い進入路から駐車場に車を入れて、さらに細い小道を歩いて行くとバラック(失礼)のような建物があって、その前に古い自動販売機が置いてありました。幸いここのクチコミで予備知識があったので戸惑うことなく入湯券を買って、駐車場代とともに竹筒に入れ、念願の秘湯に入ることが出来ました。奥に風呂場棟があり、何の案内表示もないドアを開けて「男湯はこっちでいいのかな?」と訝りながら入ると脱衣場は狭くて2人がせいいっぱい、浴室も5,6人も入れば満室です。源泉風呂は味気ないステンでしたが、泉質は良好でした。全体に手作り温泉という感じで、入れ違いに子供づれのファミリーが帰って行きましたが、子連れで来るところではないと思います。張り紙に書いてあるようなマナーをしっかり守る大人の温泉というべきで、マナーに欠ける人たちに荒らされないようにと願うばかりです。
1人が参考にしています