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- 鳴子・早稲田桟敷湯(なるこ わせださじきゆ)
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- 鳴子・早稲田桟敷湯(なるこ わせださじきゆ)の口コミ一覧
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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年11月19日)
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変わった建物ですが、お風呂は皆さん書いているように湯の花が多い。子供とボール作って遊べます。無駄に『?』広いし休憩所もわりと綺麗で滝の湯より個人的には好きですね。
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昨年の秋に列車で東北旅行に出かけたときに滝の湯とともに立ち寄りました。
鳴子というとどうしても滝の湯に押されてしまい、ここは誕生したいきさつだけで目立っているような感がありますが、湯はそこらへんの「名湯」と称しながら循環になっている温泉なんぞとは比べ物にならないくらいのいい湯です。
でも、やっぱり滝の湯には負けるかな・・・。
滝の湯とは別の層を取りこむ意味で、値段据え置きのままサウナとかもっと付帯施設を充実させたらいいのになんて思うのですが。
(2003年10月入浴)0人が参考にしています
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およそ共同浴場らしからぬ外観ではありますが
名湯鳴子だからこそあり得る湯だと思います。
十分すぎる程の天井高、玉子とじスープの玉子のような
豊富な湯の花、桟敷の休憩所は滝の湯とは違った持ち味です。
500円と滝の湯に比べ割高ですが
湯巡り手形のシール2つで入れるので、はしごをする方は
手形を購入すると良いでしょう。0人が参考にしています
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かなり年月は経ちますが、改装によりコンクリート打ちっぱなしのモダンな造りの共同浴場となりました。この改装に関しては意見が分かれるところではありますが、鳴子に一軒ぐらいこんなお風呂があっても良いのでは?と個人的には好意的に感じています。休憩所があるのもグッドです。
で、肝心の泉質ですが、熱くて湯の花がたくさん舞うお湯で、とても良く温まります。個人的には滝の湯より早稲田湯の方がお湯は好きです。鳴子温泉駅からも至便で電車待ちの一時を利用して入浴するのもお薦めです。0人が参考にしています
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熱め源泉が流れる無色透明な湯。
結構湯の華が舞っていました。
源泉自体が暑いせいか、ちょっと熱め。
体ごと沈めて浸かっては足だけ浸かる、の繰り返しでした。
滝の湯と比べると「料金が」という点がちょっと高めに感じてしまいますが、休憩ところがあるので、しばらく休憩できる点はヨシでしょうか。0人が参考にしています
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お正月はもう1つの共同浴場の方が入れないほど混んでいるので
たまたま入った温泉でした。
共同浴場としては休憩所があるだけいいかな?という感じでした。
休憩所は利用しなかったのですが、電車の待ち時間に
さっと立ち寄れる気軽な温泉でした。0人が参考にしています
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鳴子近辺を通りがかった時に、記憶に残っていたネーミングと路上の地図を頼りに入りました。駐車スペースがない上に細い路地に面しているため、縦列駐車で路駐しかありません。外観を見た途端に、予想していたものと大きく違うことに戸惑い、フロントに行くとそれがさらに増幅され、不安が募ります。嫌な予感はそのまま浴場まで続き、頭に描いていた鳴子の共同湯には最後まで巡り会えませんでした。建物の隅から隅までコンクリート打ちっぱなしのモダンな作りで、早稲田らしいといえば早稲田らしいのですが・・・。入浴後、待ち合わせスペースで休んでいると、一見客らしき中年夫婦が料金のことで受付嬢に絡んでいます。ある時間を境に料金が下がるらしく、あと少しの時間だから今から安くしろという内容でした。後から来た男性も同じようなことを口にしていました。(正規料金で入った私を前にして、恥ずかしくもなくよくそんなことが言えるもんだと、今どきの大人たちに情けなさを感じました。)言うほうも言うほうですが、時間によって料金を変える温泉もどうしたものかと疑問を感じます。間違いなく二度と行きません。
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JR陸羽東線の鳴子温泉駅で列車の乗り継ぎを待つ間、観光案内所で「イチバン近くにある共同湯、ドコですか?」ときいて訪ねた。昭和23年にボーリング実習をしていた早稲田大学の学生が掘り当てたという。平成10年に早稲田大学理工学部の設計で全面改装された。その名のとおり、入浴後には情緒満点の『桟敷』で休憩することもできる、気軽な共同湯。
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