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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年8月7日)
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ここへ宿泊するなら「ゆけむり荘」がお勧めです。宿の案内にはトイレ・洗面所はないことになっています。確かに、ない部屋のほうが多いのですが、運がよければ旧館のほうに泊れることがあり、そこにはトイレも洗面所もついているのです。値段は「ゆけむり荘」ですから格安です。宿泊の予約を入れるときには「ゆけむり荘」のトイレ・洗面所つきの旧館があいていることを確認してから申込するようにしたらいいですよ。
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露天風呂は、旅館から5分ぐらいの所にあります。
お湯乳白色で、肌がスベスベになり、そよ風が吹き
見晴らしも最高でした。
内風呂は、いくつもあり楽しめました。0人が参考にしています
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お湯はすごくいいです、濃い白濁のたっぷりとした湯に、強い硫黄臭。これぞ温泉!という感じです。開放感ある露天風呂と、種類豊富な内湯。温泉三昧を楽しめます。
でも、宿全体のカラーは個人的には苦手です。湯治場として歴史ある宿のようですが、どうしてそのままの方向で経営しなかったのかな?と思います。湯治場の鄙びたたたずまいは感じられません。せっかくのいいお湯なのに、そこかしこにある「俗な感じのもの」には落胆させられました。スキー客相手なのか、よくスキー場にあるようなうらぶれた軽食コーナー。オーナーの歌謡ショー。方向性を誤ったとしか思えません。
立ち寄り湯としての利用だったら、鄙と俗が入り混じった変な磁場も一興ということで楽しめる余裕はあるかもしれません。が、宿泊はもうお腹いっぱいです。お湯がいいだけに惜しいです。万座で別の宿を探します…。
あと、こんなことを書いていいのかどうか迷ったのですが…。宿泊で早めのチェックインを予定なさっている方は、万座入りする前に、下界で必ずコンビニに寄って、お菓子やおにぎりなどを買っておかれることをお勧めします。チェックイン後、夕食までお腹が持たずに何か食べたい!となったとき、手元に何もないと、あのうらぶれた軽食コーナーのお世話にならなければならず、非常に寒々しい気持ちになってしまうからです。かく言う私も、同行者がお腹が空いたと言うのでお付き合いで行ってきました、軽食コーナー。味は…お察しください(笑 というより味以前に、席に座っているだけで気分がどんよりメルトダウンでした…。宿泊者はお菓子必携です。1人が参考にしています
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標高1800メートル。「よくぞこんな白い湯がわくなぁ」
と感心。濃い目の硫黄の香りがプンプンします。
入浴料は1000円ですが、湯質がよく種類も豊富。
14:00位にいくとすいてます。0人が参考にしています
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9種類の温泉が最高でした.白濁温泉が体にしみ込む感じで大変気に入りました.露天風呂は遠いですが,入る価値ありです.宿泊施設の古さを指摘する厳しい意見も多いですが,値段相応だと思います.あれだけの温泉で新築施設だったら宿泊料金は1.5~2万でしょう.1万以下で泊まれるのですから,それなりだと思いましたけどね.
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立ち寄りは時間が早いので、夜中お風呂に入りたいが為、作冬は宿泊で利用しました。
宿泊費自体は安いのですが、宿としての採点はかなり厳しい目になります。
評価点数はお風呂のみの場合になります。
まず、宿としては、団体客多し。学生の頃に大会で泊まった宿を思い出させます。
食事もバイキングと言う事で期待はしていませんでしたが、期待以下と言った感じで、
殆ど食べずに、お風呂満喫モードへと突入。。
万座温泉と言う事で、期待した通りの濁り湯に満足。
苦湯等の、浴槽によって温度が違う、たくさんの浴槽を楽しめる総檜のお風呂が
とても良かったです。
冬に泊まった時、露天は閉鎖してました。雪を掻き分けて必死で辿りついたのですが
やっていなくて・・・残念。雪見風呂はさぞかし気持ちが良かっただろうに。。
宿がイマイチなので日帰りで行くのが良いかと思われますが、日帰り時間帯と比べたら、
夜のお風呂は断然空いています。1人が参考にしています
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最初はちょっと混んでいた長寿の湯に入りその後、露天風呂の極楽湯、最後に湯元日進館に入りましたが、造りが複雑になっておりわかりにくかったのを記憶しています。一番気持ちよかったのは極楽湯です。乳白色の硫黄泉で硫黄の匂いがプンプンしてたまりませんし開放感も抜群です。硫化水素が噴きだしている場所なので少し荒廃した景色にはなりますが大満足です。湯元日進館も鄙びた古い湯治場の雰囲気で内風呂のみですがこちらもよかったです。草津に近い事もあり万座まで足を伸ばすことが多いですが草津にはないお湯でもあり万座も大好きな温泉地です。
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もう20年も前の入浴で申し訳ない。
本館以外の宿泊で辛い採点は仕方ないようだ。
しかし豪華な本館の露天風呂も、日新館の鄙びた温泉も最高でした。泉質の良さ(湯ノ花が大量に沈殿)、泉質の豊富さ(見た目にはよくわからない)は比類がないのでは。
優雅な気分から、湯治場の雰囲気まで味わえます。
確かに冬のスキー客には閉口するかもしれない。スキー場だからしょうがないのか。0人が参考にしています
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もちろん万座ですからお湯は魅力的です。ただ施設としてはちょっと?です。ゆけむり荘(とりわけ旧館)は低予算で作ったような建物で、その上それが老朽化した感は否めませんし、確かにお風呂の数は多いのですが、部屋数もそれ以上に多いので、湯量と客数が合っているとは思えません。また、宿泊・日帰り問わず団体ツアー客が引っ切り無しに出たり入ったりしているので、落ち着いた温泉旅館的情緒は全くありません。
元々は秘湯的湯治場だったところが、スキー場ができて以来、温泉地なんだかスキー地なんだかはっきりしない中途半端なところに変わってしまったのかな、と想像しています。
ただこれだけは言えますが食事は最高でした。今までの旅館で一番かも。0人が参考にしています
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安いゆけむり荘のほうに1泊しましたが、建物の古さはしようがないとしても、トイレや廊下の清掃は駄目でしたね(客室はまともでした)。本館のほうのトイレには新しいものもあり、そちらを使いました。夕食は「まごわやさしい」の体に良さそうなメニューですが、食材は質素なもので高級感はありません(食べ放題のお茶漬けがあるので満腹にはできます)。朝食は和洋バイキング形式で品数も多くかなり良いです。ただし宿泊客のほとんどは高齢の方で、我先にと争うように取って行くので雰囲気は最低です。料金を安く設定しているのでさもしい人間が集まっているなという感じで自分がそこにいるのが惨めに感じるぐらいでした(もちろんこれはホテル側の問題ではありませんが)。あとは卓球部屋が無料で使えたり、ロビーまで歩いて3分ぐらいかかるのがちょっとした散歩になったりして、私は料金の割には良いところだと思いました。私の泊まった夜はオーナーではなくて、従業員の方4名ぐらいの歌謡ショーでしたが、エジプトと日本のハーフの若い方がスピッツやビートルズのナンバーを歌っていましたが、とても上手でした。お湯は長寿の湯という内湯と露天の極楽湯に入りましたがあまり熱くなく、のんびり入るにはちょうど良かったです。ただ、はめていたシルバーの結婚指輪が真っ黒になってしまい驚きました。また行きたいと思いますが、高齢の方はガツガツしないでもうすこしマナー良くふるまってください。
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昨晩泊まった、というおばさんたちから言われました。『私たち、安いバスツアーで来たんだけど、お食事がダメねえ。お風呂だけっていうあなたの方が賢いわー』だそうです。
館内を通りましたが、なんか古くて暗くてあまり清潔そうでないので、おばさんたちの言うことも当たってるのかなー。
お風呂はいいですが、肌の弱い人はちゃんと洗い流してくださいね。垢こすりなんかやった日には、みみず腫れになってしまいます。0人が参考にしています
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9つの源泉のどれも白濁色で一見は大差ないですが、舐めたり浸かりながら微妙な違いを感じ取るのも楽しいですね。
料金¥1,000はこの内容ならばむしろ安いと感じました。
特に極楽湯はお湯もよくて眺めも最高!遊歩道から丸見えですが、自分は気にならない距離かな。0人が参考にしています
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万座温泉スキー場or表万座スキー場に日帰りにゆかれるかたは、ぜひ入ってみてください。木造の洗い場でかけ流しで年季が入っているためにぬるぬるツルツルすべるほどです。中は少し暗いので気をつけてください。ホテルに宿泊しない日帰り入浴は基本的に4時半でおしまいらしいです。(少しすぎていてもホテルの人にたのんだらいれてくれましたけど。)白濁で硫黄臭がする私が大好きな泉質です。1000円と群馬の日帰り温泉の平均料金500円からすると高いですが、価値はあると思います。ホテルのわき道から男子露天風呂がみえる位置にあるので、肌の露出には記憶場ってください。ホテルにとまると別の内風呂があるようですが...。
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ここの湯は筆舌し難い程の素晴らしさ! 湯治施設「日進館」を含め湯巡りも楽しい!! 深夜にゆっくり混浴を楽しみました。お湯の良さのみでこの宿に通っています。 オーナーの色が出すぎて疲れるのと、平日と休前日の宿泊料金の差がありすぎて不満な点を除けば関東一だと思っています。
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昨年秋に立ち寄りで利用しました。
紅葉の季節&連休だったから人がとても多かった。温泉は沢山あって、大好きな濁り湯ですし気持ちよかったのですが、建物の中は非常に複雑。一番下の温泉から建物内を通って出口に向かっている途中、到着した宿泊客を案内していた従業員が部屋の場所が分からなくなって迷子になり、宿泊客を待たせていた・・・。これを見てしまったら、泊まりたいとは思えない。従業員が自分の旅館内で迷子になるっていったい・・・。
ま、お風呂が沢山あるので移動するのに良い運動になった。が、欲張って全部入ったから非常に疲れた。←自業自得?0人が参考にしています
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宿泊でも 日帰りでも 利用しました。
奥の旅館は 湯治湯の方まで 長い階段を
降りて行きます。
湯治湯は基本的に混浴。1ヶ所だけ女性風呂がありました。
露天風呂は玄関前から出るバスを利用すると楽。
ここでの安い宿泊企画は ゆけむり荘の 安い施設に
なるようです。1人が参考にしています
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日帰り1000円タオル付きですがお湯はそれに見合うものだと思います。万座最古の湯がある日新館や玄関脇の大浴場、やや離れたところにある露天など、一巡りするだけで運動になります。
インターネット予約で格安な宿泊もできます。
かなり大規模な宿なので施設的には「ホテル部門」「安宿部門」に分かれている感じ。やすい部屋はフロントからかなり距離があります。足の弱い方は宿泊の際確認した方がいいでしょう。0人が参考にしています
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とにかく広~い温泉宿でそのスケールに圧倒されます。高原の風に吹かれながら幾つものお風呂をはしご歩き。すべてのお風呂がかけ流しという贅沢を堪能しつつ乳白色のお湯に浸かる幸せなひととき。極楽湯の名がついた露天風呂は正に爽快で極楽気分に浸れます。大浴場の長寿の湯と敷地内の湯元日進館にある鉄湯は是非入りたいお風呂です。
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天然温泉を存分に味わえるところです。
一度行ったらはまってしまうと思いますね。
湯治場ということもあり、古めかしいですがそれがまた良かったりと・・・。0人が参考にしています