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Yuyadounzenshinyu(ゆやど 雲仙新湯(旧 新湯ホテル))

長崎縣 / unzen

  • 1
  • 1
  • 0.5

2.6

設施情報

地址 長崎縣 雲仙市小浜町雲仙320
電話 0957-73-3301
官方網站 http://www.sinyuhotel.co.jp/spa/
路徑
80分鐘巴士從JR諫早站
泉質分類 硫磺泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
備品 餐館
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 浴池包場, 桑拿

評論

  • 2013/09/12

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】55℃ 【成分総計と泉質】0,477g 単純硫黄泉 【色】薄白 【におい】ほぼなし 【味】微酸味 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】一部循環 【感想】団体客がいたが、1000円で入浴OKであった。りざれという浴室を利用。光の多く入る内湯と木々に囲まれた自然豊かな露天風呂がある。湯は単純硫黄泉を一部循環で利用していて、白濁はわずかである。においも硫黄のにおいはほとんど消えていて、なめらかな浴感や微酸味があるのみ。私はこの「りざれ」のみ紹介されたのだが、もう一つ泉質重視(濃い硫黄泉)の浴室があるというのを後日知った。日帰りではこちらは利用できないのであろうか?案内はされなかった。「りざれ」は泉質というより環境重視な感が強くパワーは弱めなので、なおさら第3源泉の濃い硫黄泉が気になるところである・・。 

  • 2011/04/05

    かとぅん

    雲仙温泉街の端、新湯にある中規模のホテル。一泊しました。 このホテルには源泉が数種類あるのですが、地下浴室が新湯の源泉かけ流し濁り湯、2階が循環併用の濁り湯です。どうも、2階の循環濁り湯は今ひとつ鮮度に欠けるように思います。雲仙まで来て循環はさせないで欲しいように思います。 それに対して、地下のかけ流しは比較的好印象でした。細かい粉状の湯ノ花が舞う濁り湯は硫黄の臭いと、浴室の木質の香りが融合してよい印象です。湯温も適度に調整されています。pH 2.4, 総成分630mg/kg。硫化水素18mg。奥にある新湯共同浴場よりも成分の濃さは感じられるように思います。循環浴槽や貸切風呂に重点を置くよりも、かけ流しだけあれば十分満足できると思います。 食事は夕食・朝食ともに十分でした。鯛のみぞれ鍋が美味。フロントの横には焼酎バーがあったのですが、夜には閉まってしまったのが残念でした。

  • 2006/04/16

    ねお

    露天風呂付きの客室に泊りました。一人2万円以上する部屋の割には、畳がぺこぺこだったり入り口のドア 水周りなどの設備がなんとも古臭い感じがしました。8日間かけて露天風呂付き客室に泊る温泉旅行をしてきましたが一番部屋が、野暮ったい感じでした。ちょっと高いんじゃないかな?と感じました。ネットやパンフレットで見ると素敵そうに見えますが、、実際は・・あれ??でした。。

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16/1/11

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