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  • 當日往返

Rokuryuukousen(六龍鉱泉)

東京都 / ueno-tokyo

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  • 0.5

3.8

設施情報

地址 東京都 台東区池之端3-4-20
電話 03-3821-3826

入浴費用: 成人460日元人類180日元兒童80日元

營業時間 期間 15:?30 23:00
休息日 星期一  
路徑
從地鐵千代田線根津車站步行5分鐘
服務 美容・按摩
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2017/03/08

    baka123456

    台東区の銭湯は大半行っているのに、この有名な施設については、 「有名な所だから、絶対混んでる」「伝統と格式があり、常連客が口うるさそう」といった先入観で避けてきた所。 平日夕方、ちょうど都合が良かったので、思い切って訪ねてみました。 唐破風の入口を持つ、立派な建物ですが中は番台ではなく、フロント式に改造されて女性も安心。 脱衣所には、鯉の泳ぐ坪庭、天井扇風機、体重計、マッサージチェア、アイスボックスなどのレトロアイテムを備えます。 浴室の奥壁は錦帯橋のタイル絵、男女壁に西洋のタイルモザイク。 この辺は予想していた通りですが、驚いたことがいくつかあります。 ①カランの数が、やたら多い。 壁ぎわに9個のカランを備え、シャワー無しの島カラン2列を含め、計45ものカランを備えるのは、普通の東京銭湯の倍であり、往時の繁栄を偲ばせます。 ②シャンプーセットが置いてある。 老舗で、こんなサービスは想定外でした。 (過去口コミを読み直すと、ちゃんと書いてありましたが) ③空いていた。 多い時で7、8人で、余裕を持って入れました。 この近辺、温泉銭湯は少ないので「浅草・蛇骨湯」「墨田・御谷湯」以上に混んでいると予想したけど、意外でした。 上野といっても、動物園の裏手で、結構淋しい所なので穴場なのかも。 ④お湯が、想像していたより熱くなかった。 透明度50センチくらいの薄い黒湯ですが、バイブラ浅湯で44度くらい? 深湯はメーター表示は46度辺りですが、実際そこまではないかも。 あくまで、私が入ったタイミングでの話ですが、黒湯なら、大田区久松温泉が「我慢して入る」レベルとすれば、ここは「冬は気持ち良い」というレベルに感じました。 ただ、深湯なので水圧が強いためか、心臓に負担がかかっているという感じは確かにありました。長湯は避けるべきでしょう。 この熱湯に入っていたのは、私ともう一人だけで、若い方々は「熱い熱い」と言って避けていたので、その人たちから見れば、私が「常連のおっさん」に見えたかもしれませんね(笑)。 ともかく色んな意味で、想像していたより、ずっと入りやすい銭湯でした。

  • 2016/12/18

    たこ

    江戸っ子激熱黒湯銭湯                      東京都台東区・池之端にある温泉銭湯です。近隣のホテルにチェックインした後にマイアメニティ持参で訪問してきました。 場所はかなりわ判り辛いので、携帯ナビがあれば楽だと思います。平日の午後9時過ぎていたのですが、想像していたよりかなり空いてました。男湯には常時数名の方がいらっしゃいましたが、近所のご老人の方ばかりで、外国人や観光客は見かけませんでした。 銭湯なので、シャンプー類が無いのかと思いきや、おそらく外国人観光客へのサービスなのか、シャンプー類が2セット常設されてました。この値段でサービス良いですね。ちなみに英語の張り紙多数あり、浴室内撮影禁止ともありましたので私も撮影してません。 典型的な銭湯といった佇まいでなんともレトロな感じ。時が止まったような感覚を覚えました。 浴槽は二つあり、バイブラ付きの主浴槽と噂の激熱湯船が並んでいます。温泉は珈琲色で加温掛け流し。 45.5度程度のバイブラ温泉のほうが熱く感じました。流水はどうも苦手です。意を決して48度の激熱湯船に挑戦、こちらは流水が無く、意外にも肩まで浸かって3分程度我慢できました、しかしながら湯上り直後は体中がやけどしたような感覚、寝転びスペースがあればよいのですが、湯船のへりに座り込み禁止と張り紙があったので我慢しました。まぁ高血圧の人や心臓弱い人は要注意かと思います。島根温泉津の銭湯、長野野沢温泉の一部の共同浴場、新潟西方の湯の一番風呂等、入浴不可な温度の温泉を経験している中で、まぁ人間がギリギリ入れる温度な感じです。 まだ東京銭湯の経験はかなり浅いですが、関西には無い黒湯はやっぱり魅力的、想像していたよりマナーも良く風情もあります。また出張時には利用してみたいと思いました。

  • 2011/10/07

    小童

    鴎外荘から奥に3歩いた所に位置している黒湯鉱泉銭湯です。 15時30分の営業開始と共に訪れましたが常連の方達も続々とやって来ました。 2つの浴槽が隣合わせにあってどちらも東京の銭湯の特徴である激熱(45℃と48℃)となっています。 少し体感より熱く感じた48℃の方に全身浴をしていると常連さんに、そこ温度壊れているから50℃になっているよと教えられて、どうりで熱いわけだと思った。教えてくださった方と色々なお話をした後、みなさん使った桶や椅子は元の場所に戻してから脱衣所へと戻っておられてマナーもしっかりしているといい意味で驚いた。自分もそれに習って戻して脱衣所へと戻りました。 東京の黒湯と粋な江戸っ子達に混ざっての入浴は短時間ではあったが心地よい何かがありました。

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16/1/11

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