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  • 當日往返
  • 住宿

Kansuiteikozeniya(観水庭こぜにや)

鳥取縣 / tottori

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  • 1
  • 0.5

3.6

設施情報

地址 鳥取縣 鳥取市永楽温泉町651
電話 0857-23-3311
官方網站 http://www.kozeniya.com/

入浴費用: 成人(初中生以上)1080日元兒童(小學)800日元幼兒(學齡前兒童,嬰幼兒)200日元

營業時間 期間 13:30至20:00(竣工驗收)
路徑
從JR鳥取車站10分鐘步行路程
泉質分類 氯化物泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
服務 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 露天浴池, 浴池包場, 家庭浴場

評論

  • 2015/11/20

    たこ

    鳥取駅近くの伝統ある温泉旅館                         鳥取県鳥取市、鳥取温泉(市内中心部)にある温泉旅館です。 今回出張宿泊にて利用させていただきました。休前日の食事付なら二万超の宿ではありますが、平日・素泊まり・別館利用って事で丁度一万ちょっと越えで利用、由緒ある旅館を経費にて利用できるのは大変ありがたく、最近出張での一番の楽しみになっています。 日帰りでの口コミが多数ある為日帰りとの違いについてですが、大浴場は午後9:00-12:00と午前6:30-9:00が宿泊者専用タイム、夜・朝で男女入れ替えが実施され、今回の写真は朝撮影したもので、通常男性は当たらないほうになります。 また家族風呂が2部屋あり、こちらに関しては空いていれば好きなだけ利用可能、3人サイズの石風呂とカップル用の樽風呂でした。 さて温泉ですが、湧出温度50度程度の塩化物泉で、無色・塩出汁味、加水あり・加温無し・消毒無し・掛け流しといったところです。当日は結構寒かったのですが、内湯・露天ともに41℃程度のぬる目設定、朝入ったほうの露天風呂の一つは湯が入っていなかった。 家族風呂の石風呂のほうですが、残念なことに溜め湯状態。上の湯口からは加水用の水しか出ておらず、浴槽内の注湯口は非稼働。湯が減ると注入されるのかと思ったが新湯は来なかった。家族風呂という特性上衛生的にちょっとどうかなと思いました。 露天風呂はライトアップされスロージャズが流れており、なかなか雰囲気は良いのですが、奈何せん立地が街中の道路・線路沿いの為深夜でも結構騒音が気になります。これは仕方ないか。 接客については、さすが老舗旅館といった感じで熟練の接遇でした。部屋に関しては、古いほうの建物でさすがに壁は薄いですけど部屋自体は大変綺麗で広さも申し分なし。ややタバコ臭が残っていましたが許容範囲です。 しかしながら県中心部で消毒無し掛け流しってのはなかなか無いです。鳥取市界隈は湯に強烈な個性がある訳ですがその利用方法についてはトップクラスだと思います。

  • 2014/06/28

    きくりん

    JR鳥取駅北口から、高架線沿いに約500m。島崎藤村の「山陰土産」にも登場するという、文政年間開業の老舗旅館。以前、日帰り入浴しました。創業から180年以上経ちますが、現在は和の情緒を残しつつ、モダンに建て替えられています。石造りの回廊を抜けてたどり着くのは、八角円堂の湯殿。大きなガラスから陽が差し込む、明るい浴室。内湯や露天風呂には、自家源泉のナトリウム-硫酸塩・塩化物泉がかけ流しにされています。駅近ながら、一度こもってみたい鳥取温泉の宿です。

  • 2014/04/08

    TAKE

    JR鳥取駅から東方向に徒歩10分ほど。鳥取温泉にやって来ました。しかし県庁所在地の駅前至近ゆえ、温泉街という風情には正直いうと欠けます。しかしこんな処に消毒のない掛流しのお湯があるとは。まあしかし鳥取は県庁所在地とはいっても、地方の中堅都市並みの規模なので、いい意味でこういう処が残されているのですね。こちらは体裁の整った温泉宿です。 私の訪問とほぼ同じ13:30の日帰り受付から数名が一気に来湯~上がるという感じでした。近隣からお越しの方なのか、遠方からなのかよく判りませんが、それなりに知られた評判の湯処かと見受けます。宿の帳場にて受付してから、鯉の泳ぐ中庭を見ながら温泉館へと。 さてこちらのお湯はナトリウム‐硫酸塩・塩化物泉、泉温50.1℃、仄かな金気、ほぼ無色透明の青掛り・微濁り。源泉名は小銭屋2号泉。 主な特徴を表す成分としてNa:1259mg、Ca:108.1mg、Mg:12.5mg、Fe(Ⅱ):0.2mg/硫酸:1366mg、Cl:884.3mg、炭酸水素:530.0mg、Br:2.0mg、F:4.9mg/メタケイ:147.1mgといった辺り。因みに成分総量は4.36g。 使用状況は加水:温度調整のための表示となってます。 なるほど確かに消毒臭も関知しませんし、源泉らしさは感じます。泉温から考えると上振れ補正程度で済むのでしょう。やや熱めの調整となっているのもその辺ですかね。成分総量多めの塩化物泉ですから、湯当たり注意です。 内湯はややあつの42℃強。露天は適温といった辺り。変則5角形の湯船を内湯と露天に分けたような感じです。湯口は内湯と露天双方にあり、内湯の湯口は丸い柱の根元・槽内にあり、内湯から露天側へとオーバーフロー~更に露天にて湯口のものと混合され~最終的にはオーバーフローから排出口へと。 市内にあるため、残念ながら露天からの周囲景観は特になしだが、簾を上に配置した感じで、周囲空間の雰囲気を壊すことのない様にそれなりの配慮はされますね。 露天の湯口付近にはカルシウム‐鉄系の析出物が見えます。床にも赤茶けた感じの軌跡がありました。 私はお湯はもとより、景観・ロケーションも重視したいので正直評価が難しいところですが、その点ではちとおまけ気味かと思います。しかし、比較対象が都道府県庁代表地の駅前至近のお湯としては間違いなく良いでしょうね。

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16/1/11

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