設施情報
地址 | 奈良縣 吉野郡十津川村武蔵701 |
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電話 | 07466-2-0035 |
官方網站 | http://www.102k.net/ |
路徑 |
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泉質分類 | 氯化物泉 |
功效分類 | 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 婦女病 |
備品 | 餐館, 刮鬍刀 |
服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池, 家庭浴場 |
評論
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2014/04/01
帰り道に再度、十津川を通り掛かります。道の駅で食事したついでに1湯立ち寄ります。また暫くこの辺りに来る機会はないと思うので、名残湯という感じです。 川沿いに湯泉地温泉街を数百mほど奥へと。 湯泉地は共同引泉なので基本的にお湯は同じですが、お宿毎に使い方や、趣の違いは多少異なります。それを比較してみるという感じになります。 以前の方も書かれている通り、こちらの日帰り入浴は母屋から道を挟んで向かい側。そちらには駐車場と離れの露天があります。宿泊者用の内風呂は確認しておりません。またご縁があればということで。 車でお越しの際は宿の前から右折して、坂を登り駐車場~宿の帳場で受付~再度道を渡って露天へ。となります。 離れの露天風呂は岩風呂です。こちらでは川の景観が見えませんが、植栽などで山手の雰囲気を演出していますね。槽内43℃以上は確実と思われるあつ湯となっていました。奥側に湯口があり、手前の方に加水用の蛇口があります。女将さんが云うには、冬場は温度が下がるのでぬるいかも?とのことだが、とんでもない。湯泉地のお湯は本来熱くて、普通は加水が必要なはずなので???と思いました。 たまたま、相当なあつ湯好きの方がぬるいとでも云ったのでしょうかねえ?貸し切り露天なので、入湯者のご勝手流で調整出来るため、誰か薄め過ぎてしまったのかも? 因みにこの日は恒例の十津川マラソンの当日でした。参加者の中には温泉街に前泊・あるいは当日立寄りした方もおられたかと思います。女将さんによると、前日にはこちらにも立ち寄られたとのこと。 こちらでは湯口の岩場でワンクッション置いて、自然冷却に任せているような感じです。湯口に至る過程でもある程度下がっていると思われますが。泉湯や滝の湯に比べたら、もしかしたら源泉率が高めな調整になっているのかも知れませんね。 帰りには再度、道の駅に立ち寄り、十津川のお土産を色々と買いました。
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2010/09/21
彼女と定期的に行っています。 私の脳みその中でベスト3に入っている宿です。 平日、客数の少ない時のみ宿泊していますが、もう最高! (この日も空いている時を狙ったので我々のみだし) 費用対効果抜群。 オススメ♪
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2010/07/03
宿からちょっとだけ離れた貸切り風呂。 源泉かけ流しです♪ 無色透明のお湯から香ってくる硫黄の香り。 ここのお湯は単純硫黄泉だそうです。 柔らかな入り心地。だけど柔らか過ぎず 程よいコシがあるような感覚のような気がします 景色は、周りは少しだけ囲いがありますが きちんと手入れされている植木と 秘境の山々がくっきり見えるロケーション 屋根無しのオープンエアーで 静寂に包まれた山間にある露天風呂を 独り占め出来る贅沢。 なのに、値段も控えめなのが嬉しい・・・♪ なんとも言えない時間を過ごすことが出来ました。