設施情報
地址 | 山形縣 東根市温泉町一丁目9番2号 |
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電話 | 0237-42-0013 |
路徑 |
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評論
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2016/05/05
住宅街に溶け込んだ、年季の入った旅館。 「男湯にお二人でどうぞ」と言われ、連れと男湯に入りました。 防カビの天井に新しくされていましたが、なんともレトロな円形のタイル貼り の浴槽に、ホースで源泉が入れられていました。 湯温43.7℃長湯するには少し熱めでした。 さくらんぼ東根温泉共組第9号源泉 かけ流し。
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2015/01/05
モール泉というと、東北では東鳴子温泉が有名ですが、東根で入るのは初めてでした。今回は現金で払いましたが、300円だったはず。丸い湯船ですが、入っていると、とても落ち着きます。湯温もちょっと熱めの適温(43~44度)で、ゆったりした気分で入浴できました。暖まりが強い感じなので、どちらかというと、秋~冬向きの印象。浴室内には、ボディーソープのボトルも置いてありました。 東根で入湯したのは初めてでしたが、泉質はなかなかのもの。立ち寄り入浴ができる温泉旅館も付近に結構あるので、次回は泊まって、湯巡りをしてみたいものです。
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2014/03/05
【源泉温度】64.7℃ 【成分総計と泉質】1526mg ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 【色】ウーロン 【におい】あぶら 【味】甘味 【浴感】肌つる 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】湯めぐり季を利用して入浴しました。入り口から左手方向に浴室があります。浴室は円形の4人くらいサイズの槽があるだけのシンプルなもので、温度は44~45℃のシビレル熱さであった。浴室に入った時に気づいたが、ガッツリあぶら臭が漂っているのだ。見た目はウーロン茶色のモール泉だが、においはモールというよりあぶらの方が断然強い。つるつるとした浴感も強く、甘いような味も分かる。1分も入れば汗がポタポタ落ちてくるような温度ではあるが、特徴的なにおいと強いつるつるに虜になってしまい、出ようにも出られないという状況になってしまった。東根に来たならば確実に訪れたい施設ですね。写真消失。