設施情報
地址 | 山形縣 尾花沢市銀山新畑北415-1 |
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電話 | 0237-22-1111(尾花沢市商工観光課) |
官方網站 | http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/1968.html |
入浴費用: 成人500日元小學生以下200日元
營業時間 期間 | 周歲 8:00到17:00 |
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路徑 |
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泉質分類 | 硫酸鹽泉, 氯化物泉, 高溫泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 婦女病, 動脈硬化 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
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2016/05/01
営業時間が朝の8時。 なのに、8時に行っても入れません。掃除してますから。せめて、GW、お盆、お正月位はきちんと、8時から入浴できるように準備して欲しいです。おかしいでしょ。開始時間に行ってるのに。いい温泉なのに残念です。
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2013/07/23
銀山温泉のモダンな佇まいの共同浴場。5年ほど前に、利用してみました。大正ロマン漂う温泉街を川に沿って下り、白銀橋のたもとにある観光案内所を過ぎて数軒目。細い三角形の土地に、縦格子が印象的な建物。一見ここは本当に共同浴場?と、地図と建物を何度も確認してしまいます。なんと設計は、あの有名な隈研吾氏。1階と2階に浴室があり、この日は男性が1階。お盆の時期だったので、かなり混雑していたのを覚えています。雪の降る季節に、また訪れてみたいです。
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2011/02/14
2月の3連休に、瀬見温泉と新高湯温泉に泊まった際に立寄りました。銀山温泉は、仙台に住んでいた頃に共同浴場に2、3回立ち寄ったり、能登屋旅館に泊まったこともありますが、約9年ぶりの再訪となりました。 しろがね湯は、温泉街最初の橋を渡ってから滝まで通じる観光客の動線と逆方向にありますが、よくもまぁ、こんな異型の狭い土地に建物を建てられたなあ、と感心する建物です。 黒っぽいモダンな建物ですが、意外や温泉街とマッチしているのではないでしょうか。 受付は先端の細いところにあり、ガラス戸と入ると番台もないような所に受付のおじさんがいました。 タオルはありますか?と聞いたところタオル付で500円とのこと。受付の先には1階浴場の入口と2階浴場への階段があり、本日は1階が男湯とのこと。 脱衣所の奥に浴室がありました。 洗い場は3箇所(だったか?)、湯船は詰めれば4~5人は入れる広さでした。 意外だったのは、てっきり1階浴室の真上が2階浴室だと思ったのですが、浴室は吹き抜けで天井が高く、後で写真を見て、受付の真上が2階浴室と判明しました。 狭い土地を有効に使った匠の技(?)はまさに「ビフォァー⇔アフター」の世界です。 泉質はよく温まり、冬場の温泉街散策後にはぴったりでした。 500円は、古いほうの共同浴場に比べると高いですが、タオル付ですので、実質300円程度だと思います。 私はタオル収集をしているので、逆に得した気分で、七兵衛そばへと向かったのでした。