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  • 當日往返

Chikatsuyukamikono Onsen Hisuinoyu(ちかつゆ上小野温泉 ひすいの湯)

和歌山縣 / tanabe

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  • 1
  • 0.5

3.9

設施情報

地址 和歌山縣 田辺市中辺路町近露260
電話 0739-65-0678
路徑
JR Kinokunisen田邊龍神巴士本宮大Yashiromae約束使用距離火車站60分鐘,Chikatsuyu王子下車步行3分鐘
泉質分類 碳酸氫鹽泉, 氯化物泉, 冷礦泉
備品 餐館
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 更衣處儲物櫃, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉

評論

  • 2014/12/10

    TAKE

    白浜からR311を通って奥熊野へとやって来ました。初訪問時の印象が良かったので、こちらに再訪してみました。なお、立ち寄り料金は大人550円→600円に値上げされていました。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温22.8℃、源泉名はありません。相変わらず分析書を掲示されていないですね。以前に確認した分析書は平成19年7月付だったので、まだ更新はされていないと思います。 お湯の特徴としては溶存物質(ガス性を除く)で5403mg/kg、pHは8.3、炭酸水素の豊富なお湯です。泉温が低いので薪焚きボイラでの加温はありますが完全放流。少量の加水で上振れ補正されています。 内湯のみでタイル張り浴槽は4畳サイズ。槽内は適温41~42℃の具合でした。湯色は透明感のある微黄色。鉄によるものか、タイルがうっすら茶変しています。仄かな香りは微塩化物系+微金気かな?という感じ。口に含んでみるとほぼ無味です。つる感は著しいが。当日ここまでつるつるする浴感の湯に沢山入って来たので。初訪問時ほどのインパクトは感じませんでしたが。まあ悪くないですね。 浴場の窓を開け放つと、晩秋の気配、川の対岸に紅葉が見えました。

  • 2014/03/28

    TAKE

    こちらは女神の湯からほど近く、日置川の畔にある民宿に併設された温泉施設です。この機会に併せて訪問。14時~と営業時間を限定しているのも、宿泊者のためか、地元の方のためなのか、加温湯という事情もあるのでしょうか。丁度良い頃合いに到着です。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温22.8℃、ほぼ無臭、無色透明の微黄掛り。源泉名は正式表示なし。 主な特徴を表す成分としてNa:1593mg、Ca:3.7mg、Mg:2.3mg、Fe(Ⅱ):0.2mg/炭酸水素:2746mg、Cl:887.3mg、CO3:120.0mg、F:3.9mg/メタケイ:21.6mgといった辺り。 なお、分析書がなかったので宿の方に聴くと、段ボールに印刷されたものを快く見せて頂いた。まあ出来ればきちんと表示した方がいいですね。 使用状況表示はありませんが、こちらでは設備が丸見えです。薪焚きのボイラと熱交換器、ポンプのみのシンプルな構成。勿論、消毒もなし。 宿の方(ご主人というよりは見た目に若く、息子さんなのかな?)に補足説明してもらいながら再確認。薪焚きのボイラでは真水を加熱し、熱交換器との間を循環。熱交換器にて冷泉の間接加温となります。加温湯はそのまま浴場へと供給。加温による上振れ補正のため、内湯の蛇口から僅かに加水されているが、調整するのが難しいとのこと。温泉と水の蛇口は別で、その量は目に見え限られているのが判る。これら点が私には非常に好感が持てました。利用形態としては、加温のみの完全掛け流しといっても良い状態です。 こちらは冷泉の加温湯ではありますが、この使用状況は特筆に値します。僅かに加水しているところを冷泉投入に出来ればほぼ完璧です。更に贅沢を云えば非加熱源泉のつぼ湯でもあれば最高でしょうか。 女神の湯と比較されている評もちらほら見掛けましたが。成分的には上記の通りで勝るとも劣らず。むしろこちらの方が全体的に多いことがお判り頂けるかと。Feのみ少なめです。色付きが薄めの様な気もするが、Feが少なめのためか、若しくは掛け流しのためかと。こちらも炭酸水素および炭酸が豊富です。オーバーフロー量もしっかりで、掛け流しで鮮度の良さげなお湯でも、これだけのぬめり感が出るというのは驚きです。 従いまして、私は前湯よりもこちらの方を高評価としました。評価基準については主にお湯の点ですが。まあしかし、ロケーション的には林間のキャンプ場的な雰囲気の前湯も悪くありませんね。

  • 2011/02/20

    若丸

    本宮エリアの締めとして訪問。ここも2度目だが、途中道を間違えてしまった。案内板を探したが、小さいものだったので分かりにくかった。 女神の湯が近いせいか、これまでの口コミを見ていると比較して感想を述べられている方が何人かいる。これまでの意見同様、ツルヌル度は女神の湯の方が強いと思うが、ここもかなりのもので泉質的に劣っているとは思えない。違いは女神の湯が循環使用で、ここは掛け流しということぐらいか。 ここも分析表を目にすることができなかったが、表に泉質や効能・注意事項が書かれた大きい掲示板があった。手書きのようだった。更衣室は簡素なものだったが、女神の湯よりは多人数用になっている。ただ、足ふきマットは小さいものが1枚置かれていただけなので、もっと欲しいところかなと思った。 湯船は台形型。ボディソープはなく石鹸とシャンプーが置かれていた。 1度目はぬるめの湯でやわらかく、長湯できる感じだったが、今回は熱めで、長湯できる感じではなかった。1度目の感想は女神の湯より、こちらの方が良かったが、今回はどちらも同じようなものだった。 ここの湯は、女性の黒髪が光沢を放つといわれているやわらかい湯に特徴があるとか。男性の私はあまり気にしないが、前回の印象からしたら、なるほどなと思えるところがある。ただ今回はやわらかさよりも熱さの印象が勝ってしまったかな。少し残念な気がしたが、また寄ってみてもいいかなと思えるレベルである。

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16/1/11

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