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  • 住宿

Sanuki Onsen(さぬき温泉)

香川縣 / takamatsu / shionoe

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3.0

設施情報

地址 香川縣 高松市塩江町安原上東2065-1
電話 087-893-0300
路徑
從JR高松站開往Kotoden總線鹽江方向1個小時,鹽江下車,乘出租車5分鐘
泉質分類 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉, 冷礦泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
備品 餐館
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 桑拿

評論

  • 2013/12/13

    きくりん

    緑豊かな塩江温泉郷の奥地に佇む旅館。祝日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)日帰り入浴して来ました。およそ5年ぶり位の再訪です。玄関を入ってすぐ右側がフロントで、その奥に下足室。日帰り入浴客は、そこでスリッパに履き替えます。階段を下りたところに、男女別の大浴場。14人サイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明の弱アルカリ性低調性冷鉱泉(源泉名:さぬき温泉)が満ちています。源泉16.7を、湯温40℃位に加温。PH7.6で、肌がややスベスベする浴感。一面ガラス張りで、森の緑が鮮やかでした。一度脱衣場に戻り、続いて外の露天風呂へ。男性用は2つあり、先ずは外に出てすぐある、第一露天風呂から。8人サイズの石組み浴槽で、ジェット水流が2本出ています。小さな滝が流れ落ちていて、野趣溢れる滝見露天。湯温は42℃位でした。次に階段を下りて、長い通路を通り、第二露天風呂へ。8人サイズの石造り浴槽からは、川のせせらぎが間近に眺められます。湯温は39℃位。少し濁っていて、小さな白い湯の花も見られました。まったりしたかったのですが、アブに追われやむなく退散。とはいえ、奥塩江の自然を眺めつつ入れる露天風呂は、なかなかいいですよ。

  • 2011/07/22

    一人旅温泉巡り男

    辺りに何もなく、あるのはこのさぬき温泉だけである。日帰り施設かと思っていたが、結構大きめのホテルのようで、立ち寄り入浴というかたちになるのだろうか?何はともあれ断られることなくすんなり入浴できたし、立ち寄り入浴には寛容のようだ。スリッパに履き替えて脱衣所へ向かうのだが、途中で階段があったりするので一人の高齢者が「ここ(浴室)まで来るのに疲れる」と嘆いていた。浴室には四角の内湯と、凝った露天がある。露天浴槽までの距離が、結構長いのだ。たどり着いた先には決して大きくはないものの、手つかずの自然と小川のせせらぎを聞きながらゆったり入浴できる。冬は、特に向かう途中は寒いだろう。源泉は16.7℃・0,74gのフッ素・炭酸水素ナトリウム規定泉で、かすかな濁り・無味・微臭み・かすかな肌ツルのある湯。循環だが、塩素臭がなくて臭みがあったのはいただけない。循環をするのであれば塩素臭を放つほうがよいだろう。

  • 2010/12/05

    ぴいすけ

    ホテルに到着するまでの道は途中、車2台がすれちがえないような細い部分もあったりして秘湯感満喫。 休憩所はだだっ広く、ごろーんとのんびりできてグッド。 露天風呂もすぐ下を流れる川がみえてそこそこいい感じ。 後で奥さんにきいたら「女性用は竹林とかも見えてけっこう絶景やったで」とのこと。 脱衣所や内湯から露天風呂への通路はかなり古びていて暗くてちょっと汚れた感じ。 脱衣所では併設されたトイレの臭いが少しこもっていて、また前に入った方が落していったとおもわれる水で床がびしょびしょになっていたりして少し不愉快に感じました。足ふきタオルをもっとたくさん置くなどすれば解決できると思います。 そういえば、露天風呂への通路の途中に、おそらくは昔使っていて今は使っていないと思われる露天風呂跡と思われる部屋があって鍵がかかっていて入れなくなっているが、いっそのこと完全に扉もふさいだ方がさびしさを感じなくていいのになと感じました

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16/1/11

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