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  • 當日往返
  • 住宿

Shizuokashiminami Alps Akaishi Onsen Shirakabasou(静岡市南アルプス赤石温泉白樺荘)

靜岡縣 / shizuoka

  • 1
  • 1
  • 0.5

2.5

設施情報

地址 靜岡縣 静岡市葵区田代1110-5(畑薙第二ダム湖畔)
電話 054-260-2021
路徑
出租車2小時30分鐘,從JR東海道線靜岡站
泉質分類 溫和性溫泉, 硫磺泉
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2015/06/18

    きくりん

    南アルプスの麓、大井川上流の畑薙第二ダム貯水地畔に建つ市営の温泉施設。日曜日の午前中、およそ8年ぶりに日帰り入浴して来ました。静岡市葵区とはいえ、とんでもなく山奥。東名高速道路の静岡IC.からだと、車で約2時間40分かかります。この日も、険しい山道を走っていたら、野生の猿に遭遇。以前訪問した時は、木造2階建ての鄙びた建物で、入浴料はなんとタダでした。平成21年に、以前あった場所から奥に建て替えられ、現在は宿泊もできるようになっています。入浴料は通常510円ですが、この日は温泉博士の特典で、タダで入浴。玄関から正面奥に、男女別の大浴場があります。100円返却式ロッカーが並ぶ、きれいな脱衣場。ドライヤーあり。浴室右側には、7人分のシャワー付きカランがある洗い場。アメニティもあります。左側に、15人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら青みがかった透明の単純硫黄温泉(源泉名:井川赤石1号温泉)が満ちています。源泉30.7℃を、バイオマスボイラーで40℃位に加温。PH9.5で、肌がツルツルする浴感です。循環濾過ありながら、塩素臭はしません。続いて、外の露天風呂へ。浸かると見えませんが、目の前にそびえる南アルプスの茶臼岳が美しい! 6人サイズのタイル張り石枠浴槽があり、こちらはかけ流しにされています。湯温は39℃位なので、加温だけはありかな。糸屑状の白い湯の花が、沢山舞っています。ぬる湯でまったりしつつ、地元の方としばらく話し込んでしまいました。 主な成分: ナトリウムイオン181.4mg、カルシウムイオン1.2mg、炭酸水素イオン259.3mg、炭酸イオン58.9mg、水酸化物イオン0.5mg、塩化物イオン59.5mg、硫化水素イオン12.6mg、チオ硫酸イオン0.4mg、硫酸イオン26.9mg、メタケイ酸58.9mg、成分総計0.674g

  • 2013/05/13

    小十郎

    「昔はタダだったの。でもいい温泉よ!」と、口坂本で会った入湯客のお奨めで興味を持ち、来所。 単純硫黄泉との事ですが、「…?。硫黄?」程度の微かな香り。 ヌルヌル感も多少有りますが、トロミは感じられません。 温めなので長く浸かっていられるのは嬉しい所。 平日の為か、ガラガラでトドになろうが、隣のカランからWシャワーしようが、腹鼓打とうがやりたい放題(笑)。貸切状態極まれり。 これ以上無い奥地でもあり、余りにも静かで、混みあった肉風呂が恋しくなる程です。 私が帰るまで遭遇した客は、私を含めて3組(5人)でした。市営ながら経営が案じられます。 日帰り500円。 宿泊4000円。 朝食1000円。夕食1800円は私には高いかな。 職員の方はとても親切で、「ここは春が遅いからねぇ。寒くない?」と言いつつ、いそいそとストーブを焚いてくれました。 私一人しか居ないのに。 じんわりとしたストーブの暖かさと気遣いに、入浴前から心も体もぽかぽかになりました。 しかし…。遠い。遠いよ…。 第二東名の新静岡ICから150分との事だが、もっと遠く感じました。 R189は通行止め。 R60も富士見峠辺りから通行止めで、やむ無くR27を使用し口坂本を横目で見ながら北上。 大日峠を越えて、井川湖を又々横目で見ながら更に北上。 畑薙第一ダムのある当施設に着く頃には、かなりへろへろになっていました。 施設の職員の方は「R189が再開通すれば、かなり楽になるよ」と慰めてくれましたが…。 途中落石の跡もあり、気分が悪くなる程くねった山道を、長時間かけて来るだけの魅力があるのか? やや疑問が残りました。 露天の景色に惹き付ける物がある訳でも無し。 再訪には二の足を踏んでしまいそうです。

  • 2010/04/04

    tama

    とても残念ですが、私も↓の方々が書いた事と変わりない感想です…。 ひょっとして、以前のままの泉質を何とか維持してくれているのではないかとの仄かな望みを抱いて入泉しましたが、その望みは粉々に打ち砕かれてしまいました。 もし、旧施設がなく、ここが全くの新規施設だったらこんなに評価を悪くしなかったと思います。 でも、どうしても比較してしまうのが人情ってもんですよね。 余りに良すぎて、私に合いすぎてたからなあ、旧施設が。 どちらにせよ、私はたぶん、もう行かないと思います。 ※なお、新施設への移行により、この@nifty温泉サイトにおける旧施設のページが削除されてしまいましたので申し添えますと、旧施設は確か総合点で4.8★くらいの、特に泉質や風情の評価が極めて高かった温泉でした。 で、どうでも良い事ですけど、他の潰れてしまった入浴施設は、潰れてもページを残しているケースが結構多いのに、何故このケースだけは素早くクローズしてしまったのでしょうかね?

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16/1/11

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