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Kunimi Onsen Ishiduka Ryokan(国見温泉石塚旅館)

岩手縣 / shizukuishi / kunimi-iwate

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  • 0.5

4.7

設施情報

地址 岩手縣 岩手郡雫石町橋場竜川山1-5
電話 019-692-3355 (衛星電話090-3362-9139・5月中旬~11月10日))
官方網站 http://www5.famille.ne.jp/~kunimihp/

入浴費用: 成人500日元(超過中學生)兒童250日元(小學或以下)

營業時間 期間 五月初至10月11日   時至上午10時至下午4時
路徑
從火車站JR田澤湖線雫石站或田澤湖有30分鐘車程
泉質分類 硫磺泉
備品 販賣部・禮品購買處
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 泉源溫泉, 露天浴池

評論

  • 2015/08/22

    baka123456

    夏休みが3日とれ、しかも今回は家族にそれぞれ用事があり、一人になれたので、 東北の中でも、多くの温泉通の方々が最高の評価をしている「石塚旅館」に行こうと決めました。 「秘湯を守る会」にしては料金は手ごろ、一人の宿泊もOKという有り難い旅館です。 問題は交通費。ETCの深夜割引を使うには、早朝4時前に高速に入る必要があるため、自宅を朝3時に出立する、帰りは休日割引のある土曜にする、なるべく下道を使う、など工夫しましたが、盛岡まで約600キロは、やはり遠いし高い。 お盆の後で空いていたのもあると思いますが、昼頃行ったのに、すぐに部屋に入れてくれるし、「荷物、持ちましょう」などというサービスぶり。 一般に「秘湯」というのは、ガンコ親父とか、「価値の分からない奴は入るな」的な感じで威張ってるのが相場だと思っていたので、感激しました。 湯はグリーンで、ヌルスベ感があり、飲んでみるとミカンの皮を食べたみたいな苦酸っぱい味と、ガソリンのような臭いがします。 視覚、触覚、味覚、嗅覚で楽しめる温泉ですね。 大浴場、小浴場、露天風呂の全ての浴槽の周りに、成分がこびりついて、白や緑の棚田が出来ています。底に溜まった成分をかき混ぜると湯の花になります。 食事は、「ここでなければ」というものは特になく、北関東辺りの温泉宿の食事と同じです。 値段の割には、お刺身が出るなど頑張っている印象はありました。 自家発電で携帯も繋がらない宿だし、網戸もないので、虫の嫌いな妻や、スマホが手放せない息子などは、連れて来れない宿なので、一人で来て、とても良かったです。

  • 2015/06/10

    たこ

    岩手県雫石町にある日本秘湯を守る会の宿。 陸前高田からここに訪問するまでに鉛温泉等も立ち寄りする予定でしたが時間が間に合わず断念した。宿泊予約はしていたのですが、山の宿なので出来る限り早く到着してくださいとのことでした。 午後6時頃到着、後で老夫婦が立ち寄り訪問に来られましたが、午後4時迄とのことで、隣の森山荘さんを丁重にご案内されていました。 今回は旧館を素泊まり利用。自炊棟もありましたが、コンセントが無い上にネットで部屋を見る限りちょっと私には無理そう。新館は食事付のみなので必然的に旧館利用。 旧館に関しては、まあ山の宿なのである程度覚悟はしていましたが、想像していたよりは全然綺麗です。 施設自体がかなりの山奥であり(到着までのルートは完全二車線で運転は快適です)、自家発電とのこと。しかしテレビはついていました。冷蔵庫や冷房は無し。 夜窓を開けると、デカい蛾やカメムシの襲撃に遭うので注意、せめてもの贅沢を言うなら網戸が欲しかったです。 風呂に関しては、泉質等は先人様の口コミ通りなので詳細は割愛しますが、黄緑色の濃厚硫黄泉かけ流し。何度も写真を見てただけに実物に出会えて感無量です。 温泉の場所は男性浴室、女性浴室、女性専用露天風呂、名物の混浴露天風呂。さらに別の場所に男女別のかなり大きな洗い場付浴室もありました。 宿泊の場合は清掃時間以外原則24時間利用可能。ネットが繋がらない環境で暇だったので夜朝合わせて5時間程度湯浴みさせていただいた。 最後にこちらの宿は、所謂山小屋の雰囲気とは裏腹に、接客姿勢が大変素晴らしい。玄関でのお迎えあり、店員さんはとっても親切でした。宿泊してよかったです。

  • 2014/09/28

    TAKE

    八幡平から下りてきて、盛岡~雫石…と秋田駒ヶ岳山麓にある一軒宿にやって来ました。こちらも秘湯の会のお宿です。外観もやはり山荘風。木造の館は赤色のペイントが施され、洋風ヒュッテの感じ。元々は南部藩の湯治場がゆかりのお湯になるとか。 さてこちらのお湯は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温49.8℃、硫黄臭、透明感のある緑色、源泉名は国見温泉(薬師の湯)。 主な特徴を表す成分はNa:870.0mg、Mg:77.9mg、Ca:51.9mg、Al:0.4mg/炭酸水素:2565mg、硫酸:227.3mg、Cl:215.5mg、HS:11.8mg、F:2.7mg/メタケイ:83.7mg/H2S:20.9mg。 使用状況は基本・源泉掛流しです。 お湯の特徴はナトリウム-炭酸水素塩が基本ベースの硫黄泉。 まず視覚的には鮮やかな緑色です。硫黄型の特色でしょうか。炭酸水素が2500mgオーバーの点にも注目。色・臭覚・浴感・味覚等、解り易いインパクトの強さです。 使える浴場は2カ所あり、薬師の湯と主浴場があり。 まずは看板の薬師の湯から入ってみました。天然木の柱と梁を使った木造り湯屋の雰囲気が良いです。 こちらは内湯のみで扇型の浴槽、槽内は適温~ややあつ42℃強。緑色の湯表に白系の湯の花が浮かんでいます。 飲泉の印象では、酸っぱい+塩気の第一インパクト、続いて硫黄の感じです。硫黄の刺激が強い系のお湯は飲泉というよりは、口に含んで味や香りを確認する程度に控えたが良いかも知れません。日常的に慣れていないと、お腹の調子に来る場合もあります。 浴感的には炭酸水素由来と思われるつる感が非常に顕著ですね。硫黄系の成分や、湯の花(湯泥?)の作用等も関連するかも。 主浴場は以下の通り。 内湯は3畳サイズ、あつ湯43℃~44℃、加水ホースあり適宜調整の様です。白い湯泥(もしくは湯の花)が底に溜まっていました。 露天は6畳サイズ、槽内は適温41℃。エージングによる濁り増しのためか、透明度20~30cm。 お湯の状態としては、やはり薬師の湯の方が良いのかも。まあしかし、湯温が落ち着いた状態の方が過ごし易い面もあるので、こちらはこちらでありでしょう。 なお、こちらへの訪問もやはり、雨天の中になります。残念ながら、景観的な印象があまり残っていません。高原的な雰囲気はするものの、空が灰色で近景ぐらいしか見えない感じでしたので。やはり、いつかは再訪せねばと思います。

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16/1/11

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