設施情報
地址 | 栃木縣 那須塩原市塩原602-1 |
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電話 | 0287-32-3101 |
官方網站 | http://ashiyu.jp/ |
路徑 |
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服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
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2013/01/07
塩原温泉開湯1200年を記念して造られた規模のでかい足湯です。 国道から見える姿形は圧巻、なかなかここまでする所は少ないんじゃないかと思う規模です。 さすが栃木県と言う感じ。 もの語り館足湯から雪道を歩いて行きました。 塩原11湯と言われますが、いまは それ以上数えられるとか… 本当いい所です。 門前町を戻った所の橋を渡るとすぐ件の施設。箒川への斜面を利用した造りです。 入口からウッディな屋根付き歩道が助かります。柱には他の足湯や神社の紹介が一本毎に書いてありました。 まず外周りを歩きます。中央に池がありそれを足湯の回廊が囲んでいるのですが、池の湖尻の部分で途切れています。ここが渡れたら、内部はさらに楽しいでしょう。 池では30分に一度間欠泉が見られるそうですが、私は運悪く観られませんでした。 池の水はこの先の段差で人工滝となっています。滝の裏側も入れます。 その先には硝子張りの飲泉所もありました。紙コップがあり癖のない味でした。 角材を生かした奇抜な造りの館内を紹介しましょう。 入口は両端に2箇所あり、100円返却式の気持ち良い靴箱のフロアが真ん中にあり、階段も両端にあり降りていく、EVは入口の間に、館内は全て好対照の造り、下にフロントがあり200円を支払い、奥に男女別のロッカー室までありました。 鏡池の周りをCの字状に取り囲む湯屋は硝子張りで、フロント先から左右別れています。 浴槽は内側が歩行湯と、外側座席湯がステンレスパイプで区切られて住み分け出来ています。外側は板張りの通路、ベンチもあります。 結構人がいて、次々入ってきます。外国人家族もきてました。 所々熱い湯が出ているのですがその注意書きが目に入った時にはもう遅いと言った有り様で、熱い熱いと言ったら、座ってる人が笑ってました。 終点まで行ったら板張りの部分を歩いて戻った方が良いです。 先程も書きましたがここに橋があり渡れたら良いと思いました。 反対側も同じ造りでした。総距離60㍍との事です。 通勤電車3両分です。 圧巻の足湯でした。満足です。 帰りに記念スタンプを押して帰りました。 尚温泉は独自の源泉を使用との事。 Na・Ca-塩化物・炭酸水素塩温泉 駐車場・公衆トイレあり 西暦806年塩原温泉開湯 2006年8月湯っ歩開業 13H250104金雪初入足
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2010/01/11
なんかきれいな建物があるのに気がついて立ち寄りました。 車をとめて入口そばまで行って初めて足湯施設であることがわかりました。 まわりに日帰り入浴施設がたくさんあるので、足湯に特化してるのはおもしろいかと思いましたが、ちょっとアピールが下手なんじゃないかと思います。 一度に300人近い人が足湯してギネスに申請したとかいうような話も後で知りました。 ・駐車場で雪かきをしていたおじいさんは車をとめて「ここなんだろうね?」とかいってる人達がいても黙々と雪かきするだけで、サービス業らしからぬ対応でした。 ・上述しましたが、足湯施設だということをもっとアピールしてみては?それと周辺に看板などもあまりないので、あれではあまり人は来ないのでは? ・ただ足をつけるだけでなく歩行浴できるのはおもしろいのですが、どうせなら一周できたらいいのに・・・ 半円形になっていて、途中でUターンするのはなんだか変な感じでした。また、いったん建物の外にでて庭を歩くこともできますが、つっかけなどがおいてないので、結局もと来たところを戻ることになります。 ・お湯がわき出ている個所が何箇所かあるのですが、注意書きも書いてありますが、マジでむっちゃ熱いです。もう少し吹き出し口に工夫がほしいです。 ・どうせなら、短パンの貸出とかあるといいかも。
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2009/07/25
回廊式の足湯は、中央から両側に広がっており、それぞれ奥まで行って戻ってくる形式です。足湯というよりは、膝から下の歩行浴という感じです。底には足裏のツボに効くように、石が埋め込んでありますが、途中にとても熱い湯が出てくる場所があって、みな飛び上がっていました(注意書きはあるのですが、気が付きにくい)。 足湯なので当たり前ですが、しばらくすると足がぽかぽかになります。 今年の8月で満3年になると言うことですが、新しい感じのする施設です。足湯のまわりは散歩できるようになっていて、飲泉所もありました。