設施情報
地址 | 栃木縣 那須塩原市湯本塩原14 |
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電話 | 0287-32-2565 |
官方網站 | http://www.mmjp.or.jp/sirakaba/ |
入浴費用:
500日元一次
轎車洗澡休息(10:00 15)2150日元
營業時間 期間 | 周歲 10:00 20 |
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休息日 | 一周七天 |
路徑 |
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泉質分類 | 酸性泉・酸性溫泉, 溫和性溫泉, 硫磺泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 婦女病, 動脈硬化 |
附帶設施 | 宴會廳,卡拉OK,烘乾室,按摩,滑雪場出租租賃板,將棋,圍棋,麻將 |
備品 | 餐館, 販賣部・禮品購買處 |
服務 | 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 濁溫泉 |
評論
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2016/08/25
通常露天が温く内湯が熱い。 しかし先日入ってみると逆であった。 内湯に誰かが注水したのかもしれない… 有名な施設なので基本混んでいるが、 泥パックも楽しめ、更に良泉質なので 仕方が無い。 一度、ここの湯の管理をしている方と 露天を共にした事があるが、色々と お湯の逸話等をお教え頂いた。 平たく言えば、非常に身体に良いとの 事だった(笑) 自分も非常に良い湯だと思う。 何度でも通いたい。
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2016/06/15
年季の入った旅館。 お・も・て・那須手形で無料で入浴させて頂きました。 先客2人。 良い感じの木造り浴槽に、酸性硫黄泉がかけ流しされていました。 ここ新湯は共同浴場の熱いお湯のイメージが有ったのですが、 湯量を絞って43℃とされていました。 ポリバケツに温泉から出た「湯どろ」があり先客が身体に塗りはじめたので、 私もマネをしてみました。ツルツルになった・・・かな? 次に露天風呂に行きましたが、女性が入っていたので混浴時間ですが遠慮しました。
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2014/08/01
日塩もみじラインの塩原側の入口料金所手前、奥塩原新湯温泉にやって来ました。お宿が5軒ほどと共同湯が3湯あるぐらいのこじんまりとした温泉地ですね。こちらはそのお宿の1軒です。日帰り利用時間は10時~20時と比較的長いため、使い易いかと思います。 さてこちらのお湯は酸性‐硫黄泉(硫化水素型)、泉温79.2℃、硫黄臭、白濁の青掛り。源泉名は共同噴気泉(なかの湯)。 主な特徴を表す成分はAl:8.8mg、Ca:6.3mg、Na:4.8mg、Mg:2.5mg、H:2.5mg、Fe(Ⅱ):1.4mg/硫酸:211.7mg、硫酸水素:17.9mg、Cl:10.7mg/メタケイ:89.8mg/硫化水素(遊離):55.4mg。 使用状況表示はありませんが。湯口が高温なので投入量にて調整されるのみとなっている様ですね。 因みにこちらの分析書は平成5年7月付で、ちと更新が滞っていました。 共同湯の中の湯と同一源泉になるとのこと。 お湯の特徴としては硫化水素型の硫黄泉なので白濁です。自然湧出泉に含まれる湯泥が多いのが特色かと思います。 浴場は内湯と露天があり、露天の方が空いていたので、そちらを先に使いました。楕円形の浴槽が大小2槽あり、大きい方は1.5間×1間、小槽は1間×0.5間で槽内でつながっています。湯口はその中間にあります。槽内はあつめの43強~44℃といった感じ。こちらの透明度は30cm程度で、内湯よりやや濁り増しでしょうか。湯泥が混ざっているためか、酸性‐硫黄泉なのにつる感のするお湯ですね。七福の湯(どろ湯)と名付けられていました。 内湯は木造りの雰囲気で、浴槽は3畳サイズ、こちらの槽内は43℃付近で、透明度は40cm程度という感じでした。パック用の湯泥が置いてあったので、試しに手に塗ってみました。