設施情報
地址 | 山口縣 下関市豊田町一の俣1718-6 |
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電話 | 0837-68-0008 |
路徑 |
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備品 | 餐館 |
服務 | 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
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2014/02/10
周りの山の緑に包まれるように佇む、昭和61年開業の宿泊施設。祝日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料650円を払い、玄関から右手へ。客室が並ぶ廊下を進むと、突き当たりの右側が男湯。7人サイズのタイル張り内湯には、無色透明のアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名:一の俣第3号泉)がかけ流しにされています。湯温は42℃位。中央底からジェット水流のように、ボコボコとお湯が出ているのかなと触ってみると、湯量よりも空気の泡が多め。オーバーフローも、少なめです。カランのお湯、冷水も温泉使用。PH9.65ですが、尋常じゃないツルツル感。口に含むも、無味無臭でした。窓の外には、なぜか中国式のお堂?が見えます。1人用のタイル張り浴槽もありましたが、お湯は張られていません。冷泉浴槽だったら、良かったんですけど…。ずっと貸切状態で、まったりできました。
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2011/07/10
2011/7/2(土)の午後に訪問しましたが、前回同様に「本日休業」の看板が出ていました。
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2010/06/06
2010/6/5の16時頃に訪問しましたが「本日休館日」の札あり・・・ (×_×;) そこはかとなく硫黄臭が外までしているような気がしました。 入浴できなくて残念でした。