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  • 當日往返

Shimoburo Onsen Ooyu(下風呂温泉大湯)

青森縣 / shimokita / shimofuro

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4.2

設施情報

地址 青森縣 下北郡風間浦村下風呂97
電話 0175-36-2824
官方網站 http://www.shimohuro.com/%E4%B8%8B%E9%A2%A8%E5%91%82%E6%B8%A9%E6%B3%89%E9%83%B7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E5%85%AC%E8%A1%86%E6%B5%B4%E5%A0%B4/

入浴費用: 350日元

營業時間 期間 4至10月7:00〜20:30 11搜索到8:00三月至20:30
休息日 星期一  
路徑
JR大湊線下北下北交通公共汽車西貢區結合使用距離火車站60分鐘,Simofuro溫泉下車
泉質分類 硫酸鹽泉, 氯化物泉
功效分類 皮膚病, 貧血, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 婦女病, 動脈硬化
服務 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 濁溫泉

評論

  • 2016/10/16

    まるそう

    施設基本情報の泉質名は硫化水素成分が激減して違う泉質になった 水素イオン 6.8mgの酸性泉であり硬水 現在の泉質名は酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性・酸性・高温泉)となっている 二酸化炭素も多く含まれ メタケイ酸 メタホウ酸も多い 乳白色のいい湯だね 浴槽は2つに分かれており ぬる湯は加水放流式 44度程度であった

  • 2016/07/10

    TAKE

    恐山からは奥薬研かっぱの湯を目指していたのだが。残念ながら、女性時間帯に当たっていたため、風間浦村の下風呂へとやって来ました。こちらの外観は公衆浴場チックな感じの共同湯ですね。入浴券は自販機にて購入。村外一般は350円だが、村民200円、更に区民一般は150円、区民老人・小中学生と段階的料金が設定されています。 さてこちらのお湯は酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温56.5℃、源泉名は大湯1号泉。主な成分はNa:703.2mg、Ca:172.9mg、Mg:43.7mg、Al:27.0mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):18.3mg、H:6.8mg、NH4:5.2mg、Li:1.2mg/Cl:1339mg、硫酸:734.7mg、硫酸水素:167.3mg、F:2.9mg、Br:2.5mg、チオ硫酸:1.6mg、H2PO4:0.9mg、I:0.7mg/メタケイ:170.8mg、メタホウ:185.8mg/CO2:584.2mg、H2S:0.8mg。溶存物質(ガス性除く):4266mg/kg、総硫黄:1.7mg、pH:2.17。 使用状況表示はないが、加水ありの表示のみで完全放流と見える。 お湯の特徴としては食塩・芒硝系が基本ベースとなった酸性泉。硫黄がもう少しあれば硫黄泉になりそうだ。海水由来の塩化物に、火山性の硫黄は恐山辺りのものに由来するのか。弘前市辺りに似てなくもないが、硫黄に伴う硫酸の有無辺りがちと異なる印象だ。 内湯のみ、ヒバ造りの床に浴槽が2槽あり。 奥側(ぬるめ)/3畳サイズ。湯色は弱白濁。透明度は高めで底まで見通し。香りは雰囲気に仄かな硫黄。槽内のものでは硫黄のインパクトは強くないが、その存在は判る。湯口付近では少しはっきりか。浴感的には少しつる感あり。きしみ的な抵抗感はない。酸性のため、老廃物の溶かされ感なのだろうか。「ぬるめ」とあるが、これは相対的なもので、あつ湯の44~45℃となっていた。 手前(あつめ)/こちらも同サイズで3畳。掛け湯でかなりの熱さを感じるもののギリギリ入れた。短時間であれば耐えられる。こちらは47℃といったところかな。 湯口は2槽の中間に湯だまりがあり、細いパイプにて双方へと注がれる。 相客は数名といった状況。地元の年配さん中心なのかな。素朴な印象でした。

  • 2014/04/12

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】56.5℃ 【成分総計と泉質】4,266g 酸性ーナトリウムー塩化物・硫酸塩泉 【色】灰白濁り 【におい】硫化水素 【味】塩・酸味 【浴感】ビリビリ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】愛知から東京、東京から八戸、八戸から野辺地、野辺地から下北へ移動し最後はバスを1時間くらい乗って到着・・下風呂遠し。こちらは300円で入れる、下風呂の中心的な共同浴場ではないでしょうか。地元の方で賑わっており、余所者の私のことを物珍しそうに見る人もいました。浴室は内湯のみで、熱めと適温といった具合に分かれています。適温は何とかいけるのですが、熱めのほうは非常に足がビリビリしてイージーではありません。熱い温度+PH2.19の酸性泉ですから、皮膚への刺激が増幅しています。湯は灰色がかった白濁で、硫化水素臭を放っています。味は酸味と塩味が混じったようなもので、入浴感は肌を刺すようなビリビリ感があります。移動疲れもあると思うが、あまりに良い湯だったので長めに入浴したところ、上がっても汗が止まらずドッと疲れました。非常に強力な温泉です。   

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16/1/11

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