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Kumanoyu Hotel(熊の湯ホテル)

長野縣 / shigakougen

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4.3

設施情報

地址 長野縣 下高井郡山ノ内町平穏7148
電話 0269-34-2311
官方網站 http://www.kumanoyu.co.jp/hotel/
路徑
在長野電鐵長野長度電動客車白根火山或距離Yudanaka車站熱水Suzurikawa航班熊,41分鐘立即承擔熱水關閉
泉質分類 碳酸氫鹽泉, 硫酸鹽泉, 高溫泉
功效分類 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 婦女病, 動脈硬化
備品 餐館, 浴巾, 販賣部・禮品購買處
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池

評論

  • 2016/06/05

    きくりん

    志賀高原の熊の湯温泉に佇む、昭和2年に開業した歴史ある湯宿。「熊の子のけがして足を洗えるが 開祖といひて伝はるいでゆ」と、与謝野晶子の句にもあるように、足に怪我をした子熊が傷を癒したという地元の逸話から、熊の湯と名付けられたのだとか。土曜日に、一泊二食付で利用して来ました。 この日は、最上階にあたる4階の10畳和室に宿泊。窓からは、川と旅館街を眺める景色です。浴衣に着替え、早速1階の大浴場へ。玄関からだと、左へ廊下を進んだ突き当たりにあります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤー完備。太い梁に支えられた、高い天井を持つ総檜造りの浴室に入ると、右側には5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、アロエ系です。10人サイズの檜造り内湯には、エメラルドグリーン色の含硫黄-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉(源泉名:熊の湯温泉)が、かけ流しにされています。源泉57.6℃を、加水して42℃位で供給。加温なし、循環なしで、消毒もなし。PH7.5ながら、肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、硫黄臭がしてエグイ味。白い粉状の湯の花も、舞っています。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズの岩風呂があり、湯温は40℃位のぬるめ。小さな滝を眺めつつ、まったりできました。 夕食は、1階のレストランで。スタンダードプランでしたが、お品書きは無く、あまり凝った料理はありません。鮪とイカの刺身、鮟肝豆腐、豚肉と茸の寄せ鍋等。また、天婦羅や野菜の炊合せは、熱いままで運ばれます。根曲がり筍の煮物が旨い。ビールは、生でも中瓶でも650円とお手頃で、地ビールは550円で更に安いです。郷土料理があるといいなぁと思いましたが、季節やプランによっても変わるでしょうから、料理にこだわる方はグレードアップをオススメします。 就寝前にも温泉に向かうと、運よく貸切状態。静寂と硫黄の香りに包まれ、至福の時を過ごせました。 翌朝、朝食は同じレストランでバイキング。品数は多めで、やっぱり野沢菜が旨いです。 周りの山には初霧氷が見られ、季節が移り変わる美しい高原の景色。チェックアウトの時間ギリギリまで、美しいグリーンの湯に身を任せ、心ゆくまで熊の湯を満喫できました。 主な成分: ナトリウムイオン137.0mg、マグネシウムイオン25.0mg、カルシウムイオン218.8mg、ストロンチウムイオン1.2mg、マンガンイオン0.8mg、フッ化物イオン0.3mg、塩化物イオン104.7mg、臭化物イオン0.4mg、硫化水素イオン50.7mg、チオ硫酸イオン30.4mg、硫酸イオン341.1mg、炭酸水素イオン519.5mg、メタケイ酸99.1mg、メタホウ酸7.7mg、遊離二酸化炭素30.7mg、遊離硫化水素19.1mg、成分総計1.594g

  • 2016/05/24

    アルカリ温泉

    男女別の内湯と露天風呂があります。 緑色に輝くお湯は他ではあまり見ることのできないお湯です。 女湯の露天風呂の眺望は高い塀に囲われていてあまり良くありませんが、 良質なお湯で湯温もちょうど良く、思わずうたた寝してしまうほど気持ち良かったです。

  • 2015/05/16

    TAKE

    志賀高原にやって来ました。奥山田の辺りよりも残雪は多いが、所々に緑が出ています。リフトも動いていない様子なので、この辺りのスキーシーズンも終わっている様です。 こちらは古くからの山小屋の歴史を持つ温泉宿。ロビー脇にはその歴史を物語る展示物がありました。建て替えはされており、外観やロビー周りは体裁整った感じのホテルですが。定礎の日付を見ると昭和49年。また新たな年輪を重ねている印象です。 立ち寄り料金は1000円とちと高めですが、お持ち帰りタオル付きで、浴場の雰囲気&お湯に関しても相応の内容と思います。 さてこちらのお湯は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、泉温57.6℃、源泉名は熊の湯温泉。主な成分はCa:218.8mg、Na:137.0 mg、Mg:25.0mg、Sr:1.2mg/炭酸水素:519.5mg、硫酸:341.1mg、Cl:104.7mg、HS:50.7mg、チオ硫酸:30.4mg、Br:0.4mg、F:0.3mg/メタケイ:99.1mg/H2S:19.1mg。溶存物質(ガス性除く):1544mg/kg、総硫黄:84.5mg、pH:7.5。 使用状況は加水:あり(泉温高いため)、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示です。 お湯の特徴としてはやはり硫黄ですね。これだけインパクトの強いのは月岡~咲花に行って以来だろうか。 内湯は木造湯屋に浴槽も同じく木造で6畳サイズ弱。湯色は透明感ある緑色・白い湯の花あり。湯の香りは硫黄。浴場手前の食堂前付近からでも漂って来ます。浴感的にはつる感あり。湯温はややあつ43℃の具合。飲泉の印象としては硫黄の香は当然として、味覚的な第一インパクトとしては硫黄系の苦味、そしてやや酸味という感じです。この内湯は加水が控えられている様で、やや熱めの温度設定です。施設表示を見ると源泉掛流しとなっている模様ですね。 露天岩風呂は4~5畳サイズ。太陽光の下で見る湯色は透明感のあるライムグリーン。五色や七味の様な濁り湯ではなく、澄み切った緑色です。また上山田よりも色が濃く、これぞ将に「エメラルド」という感じです。濁りがある方はエメラルドというよりも「翡翠」という方がイメージ的に合っている様な気がします。 こちらは加水がある様で、湯温はぬるめ40℃弱の具合。過ごし易い感じです。小さな滝があり、それを眺める様な感じで過ごします。 こちらには加水はされているとは云うものの、硫黄のインパクトは結構あるので侮れません。湯当りに注意が必要です。

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16/1/11

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