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  • 當日往返

Shibata Onsen Ayamenoyu(新発田温泉 あやめの湯)

新潟縣 / shibata

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3.8

設施情報

地址 新潟縣 新発田市板敷795-1
電話 0254-26-1173
官方網站 http://www.city.shibata.niigata.jp/view.rbz?of=1&ik=0&pnp=14&cd=263

入浴費用: 成人400日元(初中以上的學生更多)和兒童250日元(比小學以上),比自由3歲少士120日元如果你有一台筆記本

營業時間 期間 平日和週六從10點到21(竣工驗收20:30),週日,晚上6點至21(竣工驗收20:30)公眾假期  
休息日 每個月的第3日(次日如果星期一為節假日)12月31日,1月1日  
路徑
從JR新發田站約5分鐘車(朝向結合川東社區巴士川東區)的Ken菖蒲公交車站步行約3分鐘熱水
泉質分類 硫酸鹽泉, 氯化物泉
功效分類 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒)
服務 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 泉源溫泉

評論

  • 2016/03/25

    しばたのおばさん

    近所だから疲れた時に行ってます。お湯がいいです。じっくり入ってるとに疲れがとれますよ。近くのお客さんが多いので、みんなマイ温泉セット持参で、ときどきシャワーの取り合いみたいになるけど、温泉につかることを目的に来てるだけなら、そこは大丈夫。すきまでちょこっと洗わせてもらってます。シャンプーくらいはしたいかな。11枚綴りを買えばすごく安いし、いいところです。天神の湯なきあとは、ここばっかりです。

  • 2015/10/07

    きくりん

    日本海東北自動車道の新発田聖籠ICから、車で約15分。新発田商業高校からも程近い、公営の日帰り温泉施設。平日の午後、利用して来ました。駐車場の奥に、瓦屋根の2棟繋がった建物。左側は、飲食の持込みも可能な無料の休憩室です。足湯の奥にある、右側の建物入口へ。入浴料は通常400円ですが、この日は温泉博士の特典で、入湯税120円だけ負担で入浴。玄関から左手に、男湯があります。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティも備え付けです。窓際に、12人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら緑褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(源泉名:新発田温泉 あやめの湯)がかけ流しにされています。源泉46.3℃を、42℃位で供給(気温の高い時のみ加水あり)。肌がスベスベする浴感です。衛生管理の為、消毒ありですが、塩素臭は気になりません。口に含むと、アブラ臭と芒硝臭が混じったような匂いがして、しょっぱい。窓の外には、植え込み越しに田んぼと遠く飯豊連峰を望む景色。露天風呂はありませんが、ほとんど貸切状態でまったりできました。 主な成分: リチウムイオン1.1mg、ナトリウムイオン2701mg、アンモニウムイオン11.5mg、マグネシウムイオン115.9mg、カルシウムイオン396.7mg、ストロンチウムイオン13.5mg、鉄(Ⅱ)イオン2.4mg、フッ素イオン2.5mg、塩素イオン3219mg、臭素イオン11.6mg、ヨウ素イオン2.1mg、硫酸イオン1168mg、炭酸水素イオン297.5mg、メタケイ酸39.4mg、メタホウ酸47.2mg、遊離二酸化炭素49.9mg、成分総計8148mg

  • 2014/10/27

    TAKE

    瀬波温泉から当日の宿を取っている新潟方面に向かう途中で一湯立ち寄ります。こちらは新発田市の運営する日帰り施設とのことですね。利用料金は大人・400円でした。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温46.3℃、源泉名は新発田温泉 あやめの湯。 主な特徴を表す成分はNa:2701mg、Ca:396.7mg、Sr:13.5mg、NH4:11.5mg、Fe(Ⅱ):2.4mg、Li:1.1mg/Cl:3219mg、硫酸:1168mg、炭酸水素:297.5mg、Br:11.6mg、F:2.5mg、I:2.1mg/メタケイ:39.4mg、メタホウ:47.2mg。 使用状況は加水:気温の高い期間のみ、消毒:塩素消毒ありの表示です。 掛流しではありますが、消毒ありの表示が見える処が些か残念です。施設内の表示では源泉掛流しと謳われていましたが、如何なものかと思いました。まあしかしながら、消毒臭は特に気になりませんでした。 なお、分析書は平成24年10月に更新されていました。2・3年以上前に訪問された方の印象とは若干変化している模様です。 お湯の特徴としてはナトリウム塩・芒硝系という感じです。溶存物質(ガス性を除く)で8098mg/kg。成分的にはナトリウム塩が主で6000mgに届こうかという数値。塩気が割とはっきりしていますが、硫酸も1000mgを越えています。 内湯のみでタイル張り・縁取り御影の浴槽は6畳サイズ。槽内は適温41~42℃という具合です。 湯色は透明感ある黄褐色でした。Fe(Ⅱ)は2.4mgと以前よりも減少している様です。このため色付きはありますが、濁りはほぼありません。何となく化石海水~モール系なのかなあ?という感じで見ておりました。湯の香りはアンモニア・ヨウ素辺りでしょうかね?判然としない感じです。鉱物油臭とは感じませんでした。炭酸水素由来と思われるつる感あり。塩化物泉らしい指先の粘り感があります。

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16/1/11

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