設施情報
地址 | 東京都 世田谷区若林4-20-15 |
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電話 | 03-3414-1396 |
官方網站 | http://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-484 |
入浴費用: 460日元6歲180日元學齡前兒童80日元歲或12歲以上
營業時間 期間 | 16:00至22:00 |
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休息日 | 週四,週六 |
路徑 |
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服務 | 禁煙樓層, 車站附近 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
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2016/07/17
(過去口コミにあるのは、豪徳寺駅に近い、別の「鶴の湯」です。 そちらに投稿お願いします!) 可愛らしい世田谷線に乗り、松陰神社駅からすぐ。 木造、瓦屋根の古い銭湯です。 HPと違って16時開店なので注意、不定休ですが基本的に土曜、水曜が休みのようです。 開店前に待っていると「世田谷区銭湯スタンプラリー」の紙を持ったお母さんと娘さんが来ました。 私は、そういう面倒くさいことはしませんが、集めるとTシャツが貰えるみたいです。 こんな若い女性が、こんなボロ銭湯に来るのかと、ちょっと不思議な感じ。 さて入館、番台には優しそうなお爺ちゃんが座っています。 格子天井から白熱電灯みたいなのがぶら下がっていて渋い。 浴室は、島カランが2列もありカラン総計32を誇りますが、シャワーは壊れて外されている所もあり、現在は都合11。 これほどボロい銭湯は、東京では珍しいのではないかしら? もちろん石鹸類は置かれていませんが、タオルセット140円というサービスもあります。 大分剥がれてはいますが、奥壁いっぱいに「海と富士」のペンキ絵。 男女壁は風車など描いたタイルモザイク画です。 天井は何故か「日の丸」に塗られていて意味が分かりません。 浴槽は、深湯、浅湯と、古い看板に「天然鉱物エッキス」と書かれた小さな薬湯の3槽です。 温度は40度付近と入りやすいものでした。 浴槽脇は湯垢で汚れ、良い雰囲気。 一時的かもしれませんが、開店後しばらくは10人ぐらい客がいて、結構流行っていました。 世田谷区というと「お高い」イメージがありますが、実際は迷路のような下町っぽい街並みもあります。 特に三軒茶屋付近は銭湯の宝庫でもあるようなので、機会があればまた来たいと思いました。
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2016/05/25
豪徳寺駅から徒歩1分程のところにあります。 内湯は軟水のあつ湯、ジェットバス。 冷湯もあるので、交互浴が楽しめるのは嬉しいポイント。 外には露天風呂もあります。 駅近なのは都会に住む温泉(銭湯)好きとしては 満足度の高いポイントで、好きな銭湯です。