設施情報
地址 | 鹿兒島縣 薩摩川内市入来町副田6208 |
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電話 | 0996-44-2888 |
路徑 |
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備品 | 館內用衣 |
服務 | 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴 |
評論
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2016/01/26
そうそうここ寄ってなかったっけ、てんで何も知らずにふと立ち寄りましたが。 ない!そして少し横に真新しい「入来温泉湯之山館」が! 参考までに・・・。 少し大き目の建物です。少し苦手です。 意を決して入ると、旧アゼロ湯と旧柴垣湯が両方引かれてて思わずニッコリ!かけ湯ならぬ汲み湯の洗い場もあったりで大満足の〆と相成りました。
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2015/03/19
2015/2/28をもって閉館しました。 3/7に現地訪問しましたが、残念ながら利用出来ませんでした。 4月からは隣に建設中の新温泉施設がオープンします。
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2013/05/23
江戸時代の天保年間から、記録として名前が登場する入来温泉。そんな歴史のある温泉地に建つ共同浴場。連休初日の夕方、利用してみました。趣ある外観は、しばらく見ていたくなるほど。中に入り、番台の女性に入浴料150円を渡します。脱衣場は、夕方なのでなかなかの賑わい。浴室中央には、大人5人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯があり、茶色く濁ったナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(入来2号・5号・6号の混合泉)が、かけ流しにされています。湯温は43℃位。PH6.2で、少しキシキシする浴感。浴槽の両サイドに洗い場があり、湯溜めの樋から湯(約45℃弱位)を汲んで、蛇口の水で調整して使うようになっています。常連らしき人達は、肩までどころか鼻の下まで湯に浸かり、じっくり温まっていました。脱衣場の壁に「アゼロ湯の閉鎖で、朝6~7時と夕方4~7時が混み合う」との貼り紙あり。番台の女性に聞くと、柴垣湯も今後建て替えられる予定なのだそうです。風情ある共同浴場が好きな方は、是非今のうちに行かれてみては。