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  • 當日往返
  • 住宿

Suwa Onsen(諏訪温泉)

鹿兒島縣 / sendai-kagoshima

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  • 0.5

4.5

設施情報

地址 鹿兒島縣 薩摩川内市入来町浦之名8920
電話 0996-44-3472
官方網站 http://www.suwanoyu.co.jp/
路徑
JR鹿兒島幹線仙台出租車從火車站25分鐘(從兩個或兩個以上的人接機服務。有關詳細信息,要求確認)
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2015/03/29

    TAKE

    こちらは1838年の開湯以来、湯治場として親しまれて来た湯処です。この近辺では有名処で、日中は立寄り客でそこそこ賑わっている様子。こちらが当日のお泊り処です。湯治宿でもあるが、実態として宿泊客は少なく、立寄り利用が多い印象。 受付と食事処のある本館、その奥に進むと浴場棟があり。その隣に続く様な形で、マンション風の宿泊棟と、一番奥には離れとなった宿泊棟もある。マンション風な方には個別に浴室があり、料金が高いのだとか。私は奥にある湯治棟の利用で、共同トイレとなったシンプルな宿泊部屋でした。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温45.5℃、源泉名は諏訪温泉。主な成分はNa:1050mg、Ca:251.9mg、Mg:33.1mg、Sr:6.3mg、Li:3.4mg、Fe(Ⅱ):3.2mg/Cl:1351mg、炭酸水素927.5:mg、硫酸:499.5mg、F:1.9mg、CO3:0.2mg/メタケイ:69.1mg。溶存物質(ガス性除く):4268mg/kg、pH:6.5。 使用状況表示はありませんが。湯口から掛け流されるのみ。飲泉コップも置かれており、源泉掛流しと見えます。 お湯の特徴としては金気含みの含食塩・重曹泉。前湯の入来温泉以上にナトリウム塩と金気の印象が強い。 浴場は立寄り客の少なくなった遅めの時間帯か、早朝に使います。 内湯は中央に塀があり、浴槽は左右対称に2槽ずつ計4槽あり。右手の方が湯口からの投入量が多くあつ湯、左手がぬる湯です。各槽の状況は以下の通り。 ①左手手前/4畳サイズ弱。湯口あり、適温41℃。 ②左手奥/1畳サイズ強の浅風呂。上記からのオーバーフローでぬる湯38℃。 ③右手手前/4畳サイズ弱。湯口あり、あつ湯の44~45℃。 ④右手奥/1畳サイズ強の浅風呂。上記からのオーバーフローでややあつ43℃。 因みに露天もあったが、冬季のためなのか?休止中でした。こちらは4畳サイズ。 湯色は緑黄色濁りで透明度50cm以上、エージングの進行度により濁り具合が違う。右手手前の浴槽が透明度が高い。湯の香りはやはり金気。浴感的にはつる感あるが、指先の触感に塩化物系らしい粘り感もあり。 食事の方はシンプルで煮魚定食という感じでした。食が進むとやや物足りなく感じるかも。追加メニューできびなごの天麩羅を頼みましたが、お客が少ないと板さんが早く帰ってしまうらしく、あまり多くは望めません。湯治宿での宿泊時には、非常食的に軽食や酒のつまみになる様な物を用意しておくといいかも。

  • 2014/09/30

    西播のホーリー

    一週間前の休日の昼前に立ち寄った時に、雨天にもかかわらず一帯の駐車場にかなりの車が。 人気度が窺える……。 ……にもかかわらず、敢えて混んでる時の湯には原則入らない信条にて断念。 次の休日の始業時間にたまたま入来界隈に到着徘徊。車一台のみで、チャンス! 沢山ある湯船にほぼ貸切状態で寛げました。 鉄分、塩分、重曹分、それぞれの効能がうたってあります。 一番の熱つ湯は足首をつけた瞬間ひく程熱い!浸かっていても個人的に二分ともたない熱さ。ドバドバと掛け流される透明のこれこそが源泉そのものだとお聞きしたのは堪能してあがった後でした。 対するぬる湯は冷まして若干遠慮がちに掛け流されていましたが、鉄分のその後の反応により赤茶けているそうな。 受付の女性の方の対応もお湯以上に心地良いもので飲泉の効能等お聞き出来ました。 記念にくみ帰りたいと入浴後申し出ると、湯口以外にくめる所があると丁寧な対応に敬服。 言わずもがな、湯上がり後の肌触りも最高! 脱衣場、湯殿の重厚ネンキ感も満足! 人、モノ、お湯と、すべてに七つ星の温泉でした。

  • 2014/03/13

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】45.5℃ 【成分総計と泉質】4577mg 塩化物泉 【色】茶泥濁り 【におい】鉄 【味】塩・鉄 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】宿の立ち寄り入浴というかたちですが、地元の方の公衆浴場的な意味合いも濃い温泉で、300円という安価で入浴できます。脱衣場前には飲泉場がありまして、キーンとする鉄臭と塩味を感知できて高揚します。浴室はややいびつな形をしておりまして、二つに分かれているような構造です。今は一つになっているが昔は男女別浴室として機能していたのでしょうか?単に分かれているだけでなく、温度もそれぞれ違いまして、激熱・熱い・適温・ぬる湯といった具合になってますね。源泉温度が45.5なので熱い方が鮮度も良好で濁りも少なく鉄臭も鮮明です。ただ、一番熱い槽に関しては入れる人いるのか?というくらい熱いので、私はその次に熱い槽どまりでした。カンカンに温まったら一番ぬるい槽でクールダウンというのも良いですね。湯は飲泉場で感じた鉄や塩味の個性があり、浴感は主に塩化物の温まり感も強いですがHCO3も927,5mgということでなめらかな感触もキャッチする。   

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16/1/11

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